子供が3年生になったころ、漠然と「中学校どうするかなぁ」と考えるようになりました。
私自身は中学受験を経験しましたが
塾と、夜ごと食卓で繰り広げられる親主導のパパママ塾で合格までこじつけたため
入学後数年は、勉強の仕方がわからない・・・、成績が伸びない・・・
となった苦い経験があります。
そんな経験もあり、息子の受験は躊躇しておりました。
そんな中、息子から塾に通いだしたお友達の話などを頻繁に聞くようになり
今の受験塾ってどんななんだろう?体験だけでも・・・
と興味が湧き、資料請求やWEB検索をはじめたのがサーパスとの出会いです。
塾探しで私が重視したものは
①先生がコロコロ変わらず、生徒と先生の距離が近い
②結果(学校)よりプロセスを大事にしてくれる
③親の出番少な目(パパママ塾はできるだけやりたくない!)
という3点でした。そんな塾あるのか?と思いつつも
まさにサーパスの運営・信条と相思相愛でしたので
自分の感覚を信じて資料請求したのち、
ひとまず息子を3年生の算数講座に通わせてみることにしました。
公文や学研といったものに通っていなかったわが子は、
最初は3桁の割り算や掛け算に悪戦苦闘しておりましたが
決して意気消沈することなく、塾での出来事を喜んで報告する姿を見て、
4年生からサーパスに本格的に通わせてみようと決断しました。
算数は課題が終わるまで帰ってはいけない・・・(実際は時間が来たら帰してくれます)
という環境のもと、4年生ではシクシク泣いて帰ってくる日もありましたが
算数の江角先生の素晴らしい指導もあり、
しっかり息子は算数が大好きとなり得意科目となっていきました。
今思うと、“早く帰りたい”という程よい緊張感が息子に合っていたのかもしれません。
その一方で、苦手な科目についてはなかなか手をつけない
サーパステスト前にちょこっとやるだけ~といった事が他教科では起きるようになり
面談の度に、江角先生へ相談しておりました。
やはりパパママ塾が必要なのか。。何度も頭をよぎりました。
しかし、先生からは「今は声かけをし続けてください」との回答。
4年生、、5年生(特に5年生が過酷だった・・)とやきもきしながら
声かけを続けるも、息子は応じたり応じなかったり。。
成績が上下する不安定な苦手科目たちに親たちは戦々恐々とする日々でした。
そんな息子に変化が見られるようになったのは
反抗期も本格化しだした6年生の春過ぎごろからです。
受験生という意識も出てきたのかもしれませんが、
自分流にサーパステスト(月1回の確認テスト)まで計画をたて
主体的に?机に向かうようになる日が出だしました。
壁に総合で〇位を取る!と張り紙をしたりもしました。
もちろん、結果はすぐに出ません。
急にやる気がどこへやら・・みたいな気分の波もありました。
そのたびに家族で話し合ったり(ケンカになったり笑)、修正を何度もしました。
“心の変化”が起きた息子は次第に「大丈夫だから、自分にまかせてほしい」
そんなことを言うようになりました。
サーパステストも終了した夏、10月からの過去問・・・
その時にはすでに我々の手を離れ
(先生方には色々お世話になる形になりましたが)
内弁慶な息子が先生にも少しずつ質問したり
「変わらねば」と自覚しはじめたようでした。
反抗しつつも成長する息子を見て、結果もまだ出ていない段階でしたが
この受験はやらせて正解だったと強く思うようになりました。
あとは、息子が行きたい学校へ合格さえできれば大団円!それが親の祈りでした。
しかし第一志望校の合格点へは遠く・・・過去問ではなかなか届かず、
悔しい思いを抱えたまま本番を迎える事となりましたが
当日は得意な算数が爆発。(←本人曰く)
なんと奇跡的に合格を手にすることができました!
江角先生からすぐさま祝福の直電をいただき、
顔を赤くした息子は本当にうれしそうでした。
他塾ではこの結果はなかった・・・そう信じております。
長くなりましたが、3年間息子を見ていただき本当にありがとうございました。
息子自身も受験はしてよかったと申しており、家族ともども感謝と感激しかございません。
今後もサーパスのさらなる飛躍を心より応援しております!
