サーパスだけかもしれませんが、授業中に歌を歌うことが稀にあります。
子どもたちが授業中に、勝手に歌い出すなんてことは…ないわけでもないのですが、講師が歌うこともあります。覚えものの替え歌なんかを披露したりすることもあれば、ただただ歌っていたりすることもあったりなかったり?
ただ、今回のブログで言いたいのはそういうことではありません。
絵描き歌を使って、自分一人では描けないような絵を描くことができた、という経験をしたことはありませんか?
実はこの絵描き歌で絵を描く体験は、授業を受けることと全くと言っていいほど同じなんです。
まるかいてちょんまるかいてちょん ♪
○だったら何でもいいわけではありません。 正円?楕円?横長?縦長?
自分で考える必要はありません。マネをしましょう。
描かれたものをよーーーーーく見て、出来るだけ同じように書き写すのがコツです。
お豆に根が出てうえ木ばち うえ木ばち ♪
いやいや、なんでやねん!というツッコミを入れたくなる人、いますよね?
でも、そこをグッと堪えて、素直にリズムよく手を動かしましょう。
6月6日に UFOがあっちいってこっちいって おっこちて お池が2つできました
聞こえてきた単語から、そういえばこの日には…と思い出に浸っていたりすると、歌はどんどん進んでいきます。 目の前のことに集中しましょう。
お池にお舟をうかべたら おそらに三日月のぼってた ♪
ここまで来ると、何となくゴールが見えてくるかもしれませんね。
訳も分からずマネをしていただけですが、これまでの流れの意味を理解できたら、あとはもうすぐ!
とは言え、もう大丈夫!と高を括っていると危険です。
ひげをつけたら ドラえもん ♪
てなわけで、完成!
ただただ、言われたことをきちんとマネをするだけで、自分一人では難しいことが出来るようになるんです。あとは、細部にまでこだわって反復してくれたら、もう絵描き歌に頼らずとも、ささっと描けるようになります。
授業も同じですよ。
