学校の学年が上がります。ペースを掴めるまでは焦らずに!

8期生 Cさん

息子はとにかく病気ばかり。心臓、腎臓の病気、喘息でしょっ中入院。
過保護に育て過ぎたかもしれません。何事も簡単に諦めてしまうところがありました。

4年生の冬、体調不良が続き、
(その頃通っていた)塾を休みがちになってしまったため、
4科目ではなく2科目に変更し、志望校の範囲が狭まりました。
上がらない偏差値。本人が希望する学校には到底届きそうもありません。
そんな時、サーパスに出会いました。ここなら息子を成長させてくれる!母のカン!
息子も気に入り、すぐに転塾させていただきました。

宿題の量は前の塾に比べると、とても少なかったです。
こんな量で大丈夫なのかな?と不安に思いましたが、
一度の授業でかなり吸収してくる(覚えてくる)ようで、
それを宿題で定着させる。どんどん伸びていきました。

受験校選びに関しては、強気な姿勢にびっくりしました。
「息子はA中学がいいと言っていますが、親は記念受験だと思っています。
すべり止め校ももっと下げようと思うのですが…」という私の発言に反して、
「いえいえ、A中学いきましょう。」
と、グイグイ引っ張っていく江角先生。
12月の時点で、過去問で一度も合格点に達していなかった学校ですら、
「この学校は大丈夫。○○(息子)は実力はあるけど、気持ちがついてきていないだけ。」
と、強気の受験校選び。

でも不思議と江角先生のおっしゃる通りに伸びていく息子。
いつの間にか我が家では江角先生は「預言者」「教祖様」と呼ばれるようになりました。
サーパスの先生方はすごい!本当によく子供達を見てくれています。
親の私より息子のことをよく知っているかもしれません。
この学校に入学すると、息子の性格上、将来的にこんな問題が起きるかもとか、
この学校のこういう所が息子に合うとか、
入試で合格できるかどうかだけでなく、入学後のことや大学受験のことまで
アドバイスをいただき、とても参考になりました。

教祖様(江角先生)のおっしゃる通り、気持ちの弱い息子。
1月になると、焦りも加わり、弱気の発言ばかり。1月受験は不合格。
しかし、1月後半には、いったいどんな魔法にかかったのか、
やる気も発言も前向きになってきました。
そして、最後の過去問では、本命校の合格点に達し、本番を迎えることができました。

2月1日は顔面蒼白、ガチガチに緊張していた息子。
それが2日目から顔つきが変わり、落ち着きました。
3日目、本命受験。4日目、本命不合格。
本人に不合格を告げると、泣いて暴れましたが、泣きながらも
「明日はもう1度受ける!合格したい!」という息子。強くなりました。
5日目、本命再受験。
受験を終えた息子は「全部出し切った!」と清々しい顔をしていました。

最後まで第一志望を諦めずに二度も挑んだ息子を誇りに思います。
そして、気持ちの弱い息子をここまで導いて下さった先生方に感謝しています。

結果は残念でしたが、「全部出し切ること」「諦めずに最後まで挑戦すること」、
そして不合格から学んだ「悔しさ」。
サーパスでは勉強だけではなく、こういった生き方も教えていただいたと思います。
強い男に育てていただき、ありがとうございました。