法政第二中学の魅力を深く知る一日
本日、サーパス東戸塚校にて「法政第二中学」の学校説明会を開催しました。本日は飯野先生にご来校いただき、学校の教育理念から日々の学習環境、そして大学まで続く“10か年教育”の具体的な取り組みまで、非常に熱意あふれるお話を伺うことができました。
今回の説明会を通して、改めて法政第二中学が大切にしている教育の軸が明確に伝わってきました。以下では、その魅力を5つのポイントに整理してご紹介します。
① 個を大切にする学びの環境
法政第二中学には、帰国生や高校からの入学者など、多様なバックボーンを持つ生徒が集まります。 そのため、学校全体として「個を尊重する」姿勢が非常に強く、異なる価値観を自然に受け入れながら成長できる環境が整っています。
② 受験授業を設置しない“10か年教育”
中高一貫校では「特進コース」「選抜クラス」などが設置されることも多いですが、法政第二中学ではあえて受験授業を設けていません。 大学まで見据えた10年間の学びの中で、
- 体験を重ねること
- その体験を発表し、言語化すること を重視しているためです。
また、受験教科以外の実技科目も含めて「全教科全力主義」を掲げており、幅広い学びを通して法政大学で必要となる基礎学力をしっかり育てていきます。
さらに、中1・中2では各クラス30名以下の少人数体制。英語・数学はその半分の人数で授業を行うなど、きめ細やかな指導が徹底されています。 学年で統一して毎週決まった曜日・時間に実施される英語・数学のテストは、保護者からも非常に好評とのことでした。
③ 探究学習の拠点となる「図書館」
法政第二中学では「図書室」ではなく、あえて「図書館」と呼びます。 その理由は、蔵書数の圧倒的な多さ。公立高校の平均が1~2万冊ほどと言われる中、法政第二中学は 約65,000冊 を所蔵しています。
大学入試が「総合型選抜」へと変化していく中で、探究型学習の拠点として図書館が果たす役割はますます重要になっています。 生徒が自ら問いを立て、調べ、深めていくための環境がしっかり整っている点は大きな魅力です。
④ 3年間で70回の理科実験
私学の強みである理科実験も非常に充実しています。 法政第二中学では 3年間で70回 の実験を実施。 しかも「実験だけ」「座学だけ」ではなく、必ずセットで週1回行うという徹底ぶりです。 体験と知識を結びつけることで、理科への興味と理解が自然と深まっていきます。
⑤ 中・高・大の連携
付属校ならではの強みとして、法政大学との連携も非常に密接です。 特に印象的だったのは、進路が決まった高校3年生の3学期に「大学での学びの準備期間」を設けているという点。 進路決定後に気が緩みがちな時期も、大学での学びにつながる内容をしっかりと行うことで、10か年教育の締めくくりを充実させています。
法政第二中学の魅力を語る飯野先生
今回お話しいただいた飯野先生は、ご自身の経験を交えながら、法政への深い愛情と教育への熱意を語ってくださいました。
飯野先生、本当にありがとうございました。 法政第二中学の魅力をより深く知ることができた、非常に有意義な一日となりました。
