今さらですが、1年以上前の『日曜日の初耳学』で、
「今でしょ!」の林先生と、アーティストの米津玄師さんの対談がありました。
子どものための「応援ソング」の作曲を依頼されて、
『パプリカ』を作ることになったときに、米津さんが思っていたことだそうです。
『目的を達成するかどうかって、些細なことなんじゃないかなって思ったり。
そこに向かっていく過程に、ものすごく豊かなものがあるんじゃないかな
って思ったりするんで。
子供たちに「夢を叶えろよ」っていうのも無責任だし、
残酷な話をすれば子供の夢なんて大体叶わないじゃないですか。
じゃあ「夢を叶えられなかった人間は不幸になるのか」
といったらそういうわけでもないし。
夢から付随して生まれてくる運動とか感性みたいなもの。
そっちのほうが重要なんじゃないかなと思ったりはします。』
子どもたちにこういう想いを持って、作詞作曲をされたんだなって。
そして、こういう思いを、こういう言葉にできるって素敵だなって、
そう思いました。
