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数字の見方

中学受験の第一志望合格率は20~30%と言われている。
サーパスは、その数字より高い合格率であるが、
首都圏の中学受験者約5万人に対して、
サーパスの卒業生は例年30人前後と、全体の0.1%にも満たない。
だから、サーパス生がどれだけ第一志望に受かろうとも、大勢に影響はない。

 

つまり、この合格率は、多くの受験生を抱えている塾の合格率と
ほぼ等しいと言っても過言ではない。

 

ということは、どういうことか。
多くの生徒を抱える塾、いわゆる大手塾と呼ばれる塾の合格者の数は、
サーパスなど比べ物にならないほど多いが、
その合格率が20~30%ということは、
裏を返せば、70~80%の生徒が…ということになる。

 

塾の規模が大きくて、合格者の数が多いと、
なんとなく安心するのかもしれないが、
規模が大きいということは、その合格者の数の裏側にいる数も
他の塾よりはるかに多くなるということを意味する。

 

大手が良くないという話をしたいのではない。
塾の規模や合格者の数ではないところで、塾選びをした方が…という話である。