サーパスの授業は4年生から本格的に始まります。
つまり、4年生が中学受験の勉強を始めるのにちょうどいいタイミング!
と、サーパスは考えているのですが、
じゃあ、サーパスが3年生の秋から授業を始めているのはなぜ?
と疑問に思われることでしょう。
その理由の1つは、中学受験塾の敷居を高くしすぎないためです。
「中学受験を始めるには、親も含めた覚悟が必要」だと思っていませんか?
「やるからには、中途半端な気持ちじゃいけない」「始めたら、もうやめられない」
そんなふうに考えていませんか?
でも、そこまで大ごとにしなくてもいいと思うのです。
スタートは、「将来の選択肢を狭めたくない」。それだけでもいいのではないでしょうか。
実際、サーパスには「中学受験をするかどうか、まだ決めかねています」
という方からのお問い合わせがあり、入塾される方も毎年いらっしゃいます。
少々横道に逸れますが。
お父様、お母様の中には、公立中学校に進んで何の不都合もなかった、
という方もたくさんいらっしゃると思います。
小学生のうちは学校の勉強をしていれば十分。中学でも、普通に勉強していれば何とかなる。
そう考える方もいるでしょう。
しかし、現状はどうでしょうか。
公立小学校から公立中学校に進んだ途端、勉強についていくのに苦労する子がいます。
高校までは進学できたのに、大学受験ではこれまでと同じような勉強では太刀打ちできない、
という話も、最近はあちらこちらから聞こえてきます。
また、公立中学校に進むと決めているご家庭でも、
英語などを目的に、小学生のうちから高校受験用の塾に通うことは珍しくなくなりました。
中学校に入ってから初めて英語を学んでいた時代ならともかく、
今は小学校でも英語の授業があります。
それでも、中学校以降の学習に備えて、塾通いを考えるご家庭があるわけです。
どこに問題があるのかを議論したいわけではありません。
ただ、学校の勉強だけでは心配だと考えるご家庭が増え、
小学生のうちから塾に通うことが、以前よりも珍しくなくなっているのは確かでしょう。
そう考えると、小学生のうちから塾に通うかどうかという点では、
中学受験をする子と、高校受験を見据えて準備する子との違いしかない、
と言ったら言いすぎでしょうか。
もちろん、両者では学ぶ内容も、学習量も違います。
ただ、中学受験をしないのであれば、小学生のうちは学校の勉強だけでいい、
と最初から決めてしまう必要もないと思うのです。
例えば、大学受験の英語1つとっても、文章を正確に読み取る力、つまり国語力が必要です。
そう考えれば、英語を本格的に学ぶ前に、国語をガチで学んでおく
という選択肢があってもいいはずです。
先のことは、先になってから考えればいい。もちろん、それも1つの考え方です。
ただ、将来の選択肢を広げるために、今、勉強して損はないのではないでしょうか。
というわけで、サーパスでは3年生の秋から授業を始めています。
週1回、あるいは週2回。
どんなことを学ぶのか。どんなふうに考えるようになるのか。
わが子はどんなふうに取り組むのか。
まずは、お試しできる機会として、3年生の授業を用意しています。
実際に体験したうえで、中学受験を目指すかどうかを考えてみてはいかがでしょうか。
