学校の学年が上がります。ペースを掴めるまでは焦らずに!

ふと振り返った時に思うこと

新校舎での夏期講習、無事にスタートしました。

初日は午後からの授業でしたが、11時から新校舎のお披露目をしましたら、たくさんの人が入れ代わり立ち代わり見に来てくださいました。

昨日まで引っ越し、今日から講習と、感慨に浸っているどころではなかったのですが、ふと立ち止まって振り返ると、なんだかもの悲しい気分になります。

自分が中学受験の時に通っていた塾は、ボロボロの建物でした。

壁はパンチをすれば穴が開くし、トイレは臭いし(笑)。

だから遅かれ早かれ移転するのは当然といえば当然でした。

でも自分たちが卒業した後、いざ綺麗でしっかりした建物に移ると聞いた時、

とても寂しかったのです。

綺麗な建物で羨ましいという感情ではなくて、

どんなにボロボロでもどんなに臭くても(笑)、

愛着のあった思い出の場所が無くなっちゃうんだなぁという気持ちです。

もちろん中学生にもなれば少しは大人になっていますから、

事情はわかっていたつもりです。

だけど、卒業生の気持ちなんて考えずに…なんてことを思っていたのも事実です。

遊びに行って「綺麗すぎてなんか違う塾みたい!」なんて

精一杯の憎まれ口を叩いたような気がします。(お子ちゃまでしたね。)

旧校舎の片づけを終えて、「これでここも最後だな」と鍵を閉めた時、

あの時の感情がフッと蘇りました。汚れすら愛おしいような、そんな気持ちに。

特に1期生と2期生のメンバーには、昔の僕と同じ気持ちにさせたかもしれないと、

申し訳なく思います。

「大人の事情なんて知らねぇよ!」と悪態をつくこともなく、

新校舎に遊びに来てくれてありがとう。お手伝いに来てくれた人もありがとう。

申し訳なく思いつつも新たなスタートをもう切ったわけですから、

僕らはここで今までと変わらず元気にやっていきます。

もし良かったらまた顔を見せに来てください。

そしてこの新校舎の雰囲気にも馴染んでくれたらと思います。

追伸

お花、ありがとうございました!!!

色々いただきものもありがとうございました!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。