学校の学年が上がります。ペースを掴めるまでは焦らずに!

準備してこそ

さて、世間では今日からGWモードに突入しています。

僕も普段出来ない読書の時間にあてたり、ちょっと遠出をしてみたりと、

見聞を広げるGWにしたいと思っています。

そんな中、6年生を筆頭に、各学年にそれなりの量の宿題を課しました。

せっかくの休みなのに・・・と思うこともあるでしょうが、

是非しっかりとこなして、意味のあるGWにしてもらいたいと思います。

ただ、宿題を配る際にも、話をしたのですが

「こなす」ことを目標としないでください。

まずは、日頃の授業の復習という準備をしっかりとしてからです。

自分で大丈夫!と思える準備をせずに、宿題に取り組むことは

冬の雪山に私服で挑むようなものです。

そりゃ、登頂なんてできません。下手すりゃ怪我します。

そして、「無理だった。」という無機質な一言で終わってしまいます。

サッカー日本代表の正GKの川島選手は「準備する力」という本を書いています。

90分という試合の中で、ゴールを守る機会はそう多くないはずです。

ですが、その数少ない機会にしっかり備えるのが、

川島選手の担うゴールキーパーというポジションです。

自分の守備位置や、仲間への指示など、

シュートを防ぐという直接的な守備だけでなく、

いろいろな準備をして数少ない守備機会を完ぺきにこなすという、

決して派手ではないですが、大きな責任がともなうポジションだと思います。

また、今でこそ海外で活躍している姿が当たり前になっている川島選手ですが、

驚くのはその語学力です。

海外で活躍するためのスキルとして、語学力は必須のものとなっていますが、

川島選手は実に7カ国語もの語学を習得しているのです。

これも、選手として一流になってから語学の準備をするのではなく、

学生時代から先を見据えて準備をしてきた川島選手だからこその

今だといえます。

そのおかげで、今では多国籍なチームの中心となって、

常に上を目指しているのです。

GWの宿題を意味のあるものにするためには、

いかに準備が出来ているかだと思います。

さっさと終わらせるのではなく、本気で準備をして、

確かな手応えを手にして下さい。

5年生は前回のサーパステストでも言いましたが、

本気で準備をしてから取りかかって下さい。

本気でやらない宿題ならやらない方がいいです。

本気でやったかどうかは、言わなくてもGW明けには分かります。

6年生は量も多く、準備してからだと大変だとは思いますが、

1回1回の過去問や問題から吸収できるものをしっかり吸収して下さい。

回数を重ねていけば、きっと合格ラインや、目標点に近づいていけるはずです。

期待しています。

4年生は、毎日少しでも勉強に触れておいて下さい。

自然に触れて、理科を体で感じることも、今でしか出来ない大切な勉強です。

では、また5月に・・・といっても、日曜日と月曜日は来ていますので、

質問等あれば是非!