学校の学年が上がります。ペースを掴めるまでは焦らずに!

開校して半年が過ぎ〜前編〜

開校してから半年が経ちました。

開校初年度ですから、塾としての実績はまだありません。

最難関校に合格者○○名!

といった実績を何年も続けて出せていれば、

多少強気なことを言ってもいいのかもしれませんが、

今は知名度も低い「ポッと出の小さな塾」ですから、

何を言ってもあまり説得力を持たないのかもしれません。

そんな実績を持たない状況下でも、

自信を持ってお伝えできるサーパスの長所は何だろう?と、

たまに考えます。

「面倒見がいい」「先生が熱い」「わかるまで教える」…多くの塾のうたい文句です。

逆に「面倒見が悪い」「先生が冷めている」「わかるまで教えない」なんてことは、

当たり前ですが、どこの塾もうたいません(笑)。

そうなってくると、こういったことは敢えて長所と挙げるほどのものには

ならないのだろうと思うわけです。

さて、そうするとサーパスの長所は何でしょう。私たちの強みは何でしょう。

就職活動をしている気分になってきました。

「算数を伸ばす」

う〜ん。自信はありますが、これを実証するのはとても難しいです。

「算数が楽しくなった」とか

「算数を自分からやるようになった」と言っていただけることはありますが、

『ある生徒の算数の力が(他塾に通った場合と比べて)どのくらい伸びたのか』を、

客観的なデータとして示すことはとても難しいのです。

現在は個人情報の取り扱いの問題もありますから、

生徒が特定できてしまうようなデータをお見せすることはできません。

ギリギリお伝えしても大丈夫そうなデータで言うと、

この9月に5年生のほとんどが首都圏模試を受けました。

今現在5年生は2クラス編成ですが、

上のクラスの平均偏差値が70.8で、2番目のクラスが50.6。

2クラス合わせると59.6程度でした。

首都圏模試の、しかも5年生の時の偏差値が受験でアテにできるかと言ったら、

そこは冷静に判断しなければいけませんが、

今の時期にしては悪くはないかと思います。

また塾を新しく立ち上げた時に「国語はどうですか?」と、

多くの方から聞かれましたので、国語の偏差値も参考までに載せておきます。

上のクラスが61.8で2番目のクラスが49.0。

2クラス合わせると54.5でした。

国語は他教科と比べると、すぐに結果が出る教科ではないので、

開校から半年の状態で言えば、こちらもまぁまぁかなといった印象です。

しかしやはり模試は模試でしかないので、

この成績で算数を伸ばした(強み)とは言えないかなと思います。