つい先日、サッカーの北中米ワールドカップに挑む日本代表メンバーが発表された。
最近はめっきりサッカー観戦もすることがなく、選出されたメンバーの半分以上も名前が分からないという状況の中、なじみのある名前が名を連ねていたことに、驚きやら安心感やら尊敬やら、いろいろな感情がこみ上げてきた。
長友選手である。
やれるのか?という声
5回目の出場となる彼の選出に関しては、世間でも賛否が分かれているようだ。
・まだやれるのか?
・ピッチの外からの役割がメインだろう。
・選手としてではなく、監督と選手のパイプ役か。
本当のところは、選んだ森保監督にしか分からないし、監督の真意が何のフィルターもなく我々の耳に届くことはない。
であれば、余計な詮索は無粋というもの。
敬意を持って、応援しようではないか。
今の個人的な考え
選出に関して、こんな意見もあった。
ピッチ外の役割が大きいのであれば、コーチなどのスタッフとして呼ぶのが適任では?
初めは、確かにその考えもあるなと思ったが、
少し時間が経った今、また別の考えも芽生えてきた。
同じ選手としての立場だからこそ、届けられるものがあるのでは?
これはもちろん、選手はピッチの中に入れるから、とかそういう物理的な距離のことではない。
同じトレーニングを受け、共に選ばれるという経験を経て、しのぎを削り合う同じ立場だからこそ伝えられる、謀らずとも伝わってしまうものがあるのではないか?ということだ。
我々も、生徒たちと同じ空間で同じ時間を過ごし、同じ目標を目指しているからこそ、伝えられることは日々実感している。
頑張れ、日本!
終わった頃には、全てが称賛しかないでしょう。
と、言い切る長友選手。
結果はどうなるかわからないが、きっと役割を全うしてくれるに違いない。
自分に出来ることを全力でやり切ろうとする選手や、チームのことを応援しないわけにはいかないでしょう。
頑張れ、日本!
優勝にも届く距離にいるという声も上がるほどの、現サッカー日本代表の快進撃に期待したい。
