こんにちは。
先月から準備講座を始めて、今週で数学の授業は終わりました。
この準備講座の、そもそもの目的は、
中学に入ってすぐに、英語や数学で躓かないように!というものです。
中学受験をした皆さんにとっては、小学校の勉強についていけないという感覚は、
(少なくとも途中からは)無かったのではないかと思いますが、
これから通う私立中学校では、そんな簡単にはいきません。
地元の公立小学校に通っていた多くの人にとって、最初はピンときにくいことですが、
これから皆さんの通う学校は、義務教育だからと無条件に通える学校ではないのです。
極端に言えば、勉強をやらないなら辞めてください!と言われてもおかしくないのです。
せっかく頑張って入った学校なのに、そうなるのはもったいないですよね。
英語も始まりましたが、英単語のテストを受けてみると、英語初心者にとっては、
漢字テスト以上に、点数を取りにくいことに気付くはずです。
このとき、「もっとちゃんと、継続的に勉強しないと、これはまずそうだぞ!」
と気づかないといけません。
しかし、「英単語全然おぼえられない!」「英語ヤバイ!」と言いながら、
その状況を変えぬまま中学校に入学してしまうと、
1年も経つ頃には手遅れ感満載になるかもしれません。
要は、公立の小学校と私立の中学校では、日々の過ごし方から違う!
ということを意識しないといけないってことです。
復習はもちろんのこと、英語や古典では予習も必要なんですよ!
なにも入試直前の1月のような勉強量をやった方がいいと言っているのではありません。
学校の授業さえちゃんと聞いていれば、毎日1時間ほどの勉強でも十分かもしれません。
しかし、ここで重要なのは、
授業を聞いていてもなお、そのくらいの勉強はやっておいた方がいいということです。
(実際には、毎日2時間超の宿題を課してくる学校もありますが…。)
繰り返しになりますが、サーパスでの数学の授業はすべて終了しました。
でも、ここから中学校に入学するまで(勉強を)何にもしないでいたら、
きっと大変なことになりますよ!
せっかく受験勉強から解放されたのに・・・という気持ちもわかります。
でも、学校の勉強についていけなくなると、
入学早々、途方に暮れるかもしれないですよね?
中学入学前に先取りが必要!というわけではなくて、
むしろせっかく受験勉強で勉強習慣をつけたのだから、
それをゼロにしちゃわない方がいいですよ!って話です。
一旦止まってしまうと、動き出すのにもっとエネルギーを必要としますからね!