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	<title>中学受験塾Surpass</title>
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	<description>算数に自信がある中学受験専門の塾です。</description>
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	<title>中学受験塾Surpass</title>
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		<title>４年生では平均点。そこから栄光学園まで。</title>
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		<pubDate>Wed, 30 Sep 2026 05:22:08 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[「栄光学園に合格した子」と聞いたら、成績優秀な子を想像することと思う。もちろん、否定はしない。だが、最初から成績優秀だったかというと、そうでもなかったということもある。（←失礼な言い方ではあるけれど。） 栄光学園に合格し [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>「栄光学園に合格した子」と聞いたら、成績優秀な子を想像することと思う。</span><span><br></span><span>もちろん、否定はしない。だが、最初から成績優秀だったかというと、</span><span><br></span><span>そうでもなかったということもある。（←失礼な言い方ではあるけれど。）</span><span><br><br><br></span><span>栄光学園に合格した子の中に、特に算数のできる子がいた。</span><span><br></span><span>だが、その子が塾に入った４年生時には、算数に『光るもの』を感じていなかった。</span><span><br></span><span>塾でおこなう月１回のカリキュラムテストは、毎回、全体の平均点くらい。</span><span><br></span><span>算数に限らず、どの科目もおおよそ平均点で、</span><span><br></span><span>４年生の間、そこに大きな変化はなかった（と記憶している）。</span><span><br><br></span><span>ちなみに、その子の上の兄弟に関しては、中受は考えなかったと聞いていたし、</span><span><br></span><span>その子に関しても、公文などの習い事はしていなかったとのことだったから、</span><span><br></span><span>幼少期からの早期教育だとか、中学受験絶対だとか、</span><span><br></span><span>そういうゴリゴリのご家庭ではなかったはずである。</span><span><br><br></span><span>ところが、塾での学年が５年生になったあたりから化け始めた。</span><span><br></span><span>算数は常に学年上位で、トップ３にいるようなレベルになった。</span><span><br></span><span>この頃、お母様に聞いた話では、</span><span><br></span><span>「算数が楽しくてたまらない」と言っているらしかった。</span><span><br></span><span>算数を担当している立場からすると、率直に嬉しかった（笑）。</span><span><br><br></span><span>４年時には、算数の「おかえり問題」（計算中心のプリント）でも</span><span><br></span><span>苦戦していたような子が、易々とは解けない算数の難問に、</span><span><br></span><span>何分、何十分どころか、ときには数日間をかけて立ち向かうようになった。</span><span><br></span><span>東野圭吾「ガリレオ」に登場する湯川教授のような計算式とメモ書きを持って、<br></span><span>「丸付けお願いします」と来るのである。</span><span><br><br></span><span>そうして５年生の秋冬の頃には、５年生用の算数のプリントを解き終えて、</span><span><br></span><span>６年生用、受験期用の応用課題にまで（個別課題として）取り組むようになっていた。</span><span><br></span><span>（ちなみにこの学年には、もう１人そういう子がいた。）</span><span><br></span><span>もちろん、そのとき彼はまだ５年生だったので、</span><span><br></span><span>知らない（教わっていない）考え方や解法があったりして、</span><span><br></span><span>その課題は相当大変なはず、たくさん質問に来ないと進められないはずだった。</span><span><br><br></span><span>ところがところが、考えることが楽しくなっている彼は、時として</span><span><br></span><span>教えていない解き方までをも、自分で見つけ出してくるようになったのである。</span><span><br></span><span>「（根性で）調べ上げたら規則が見つかったので、それを使って解きました。」</span><span><br></span><span>「これで考え方は合ってますか？」</span><span><br></span><span>とこんな調子で来るのである。</span><span><br><br></span><span>彼は、理科や社会には、好きな単元と、そうでもない単元があったようだし、</span><span><br></span><span>国語にいたっては、そもそも好きそうではなかった（笑）けれど、</span><span><br></span><span>最終的には、全部頑張っていた。</span><span><br></span><span>むしろ、好きじゃないものを頑張り切ったことがすごいと思う。</span><span><br><br></span><span>栄光に合格したという結果しか知らない人は、その子の何が優秀だったかを見ない。</span><span><br></span><span>元から優秀だったんでしょ！生まれつきの地頭が違うんでしょ！と、</span><span><br></span><span>その子の頑張りや変化に目を向けない。</span><span><br></span><span>確かに彼は優秀だ。</span><span><br></span><span>だが、その優秀さは天賦の才というよりも、姿勢にあったのではないかと思う。</span><span><br><br><br></span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>卒業生との対談（サーパスのパンフレットより）</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/09/28/%e5%8d%92%e6%a5%ad%e7%94%9f%e3%81%a8%e3%81%ae%e5%af%be%e8%ab%87%ef%bc%88%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%91%e3%82%b9%e3%81%ae%e3%83%91%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%88%e3%82%8a%ef%bc%89/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 28 Sep 2026 07:04:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>
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		<category><![CDATA[サーパス]]></category>
		<category><![CDATA[９月]]></category>
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					<description><![CDATA[早速、本題になるけれど、サーパスの良いところって、何だと思いますか？ サーパスの良いところは、努力をしている生徒に先生方が本気で接しているところだと思います。目標に向かって頑張っている生徒に対して、それをいたずらに挫くよ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><strong>早速、本題になるけれど、サーパスの良いところって、何だと思いますか？</strong></p>
<p><span>サーパスの良いところは、努力をしている生徒に先生方が本気で接しているところだと思います。目標に向かって頑張っている生徒に対して、それをいたずらに挫くようなことは一切せず、共に同じ目標に向かってくれることが、良いところだと思いますね。</span></p>
<p><span>実際、僕が通っていた頃にも、先生が言っていたと思いますが、先生方は、長年の経験により、合格の可能性をある程度（受験前から）予想できるわけですよね。でも、生徒が目指している限り、可能性が限りなく</span><span>0</span><span>に近くても、生徒と同じ熱量で接してくれていますよね。これは塾としてはある意味当たり前のことなのかもしれませんが、大人が自分の経験則を度外視にして、子供たちと本気で同じ目標に向かうのは容易なことではないと思います。</span></p>
<p><span>一方で、可能性が低くても志望させ続けることは、現実と向き合っていないのではないかと勘違いされるかもしれませんが、先生たちは、頑張っていない生徒がいれば、しっかりと叱ってくれますし、何より生徒、保護者に対して本音で語ってくれます。「正直合格は厳しい」などといったことも伝えてくれます。その上で、真剣に目指す場合は全力でサポートしてくれるわけです。サーパスの規模の小ささは、こういったサポートの質の維持に起因すると感じます。</span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
<p><strong>では、違う聞き方をしますが、サーパスの気に入っているところはどこですか？</strong></p>
<p><span>通塾当時はあまり感じていませんでしたが、今振り返って考えると中学、高校、大学と社会に出ていく上で、大切なことをたくさん伝えてくれていたと感じます。小学生のうちは自分のことに精一杯で、経験も少ないので、よくわからなかったこともありましたが、年齢が上がるにつれ、先生方が言いたかったことは、こういうことなのかとわかるようになりました。</span></p>
<p><span>サーパスを卒業してから、このことについて聞いたときに、「小学生の内に理解できないようなことも脳の片隅に残ってくれたら嬉しいな」と言っていましたよね。中学受験が成功すればそれで良いということではなく、子どもたち一人ひとりの人生を長期的に見て、指導をされているのが好きなところです。</span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
<p><strong>ところで、授業以外で印象に残っていることはありますか？</strong></p>
<p><span>挨拶に厳しかったことが印象的でした。サーパスに来た時、サーパスから帰る時は、必ず挨拶するように言われていました。他にも「ありがとう」「ごめんなさい」をしっかりと相手に伝えることなど</span><span>人間として大切なことを教えてもらいました。初めは大勢の前で挨拶することが恥ずかしく感じることもありましたが、一ヶ月もすれば習慣になりました。</span></p>
<p><span>ただ、卒業してからサーパスに行く機会も多々ありましたが、自分たちの期と比べて、挨拶しなかったり声が小さかったりする生徒が増えているのが少し残念ではあります。</span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
<p><strong>最後に、サーパスに通おうか、迷っているご家庭に対して、何かアドバイスをお願いします。</strong></p>
<p><span>サーパスは器が大きい塾です。規模が小さく、抱える生徒が少ないからこそ一人ひとりのレベルに合わせた教育が可能です。出来る子にはどんどん教材を渡してくれます。授業のレベルを超えたことも指導してくれます。逆に、苦戦している子や苦手な子を無視して授業を進めるようなことはなく、寄り添ってくれます。どんなレベルの子でも学力を上げるサーパスのオールマイティーさは</span><span>どんな塾でもかなわないと思います。ぜひ一度先生方の授業を受けてみてください。懐の深さを感じられると思います。</span></p>
<p><span><br></span><strong>なんだかとってもいい塾ですね(笑)。今日はありがとうございました。</strong></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>二年連続での神大説明会</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/09/26/%e4%ba%8c%e5%b9%b4%e9%80%a3%e7%b6%9a%e3%81%a7%e3%81%ae%e7%a5%9e%e5%a4%a7%e8%aa%ac%e6%98%8e%e4%bc%9a/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 26 Sep 2026 04:48:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[サーパス]]></category>
		<category><![CDATA[９月]]></category>
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					<description><![CDATA[建学の精神や教育理念、こういった目に見えず、数値化もできないものをどこまで重視するかは、人によって違うと思うけれど、私個人としては、しっかりしたものがあってほしいと考える。 一方で、説明会やホームページでは、建学の精神や [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>建学の精神や教育理念、こういった目に見えず、数値化もできないものを<br>どこまで重視するかは、人によって違うと思うけれど、<br>私個人としては、しっかりしたものがあってほしいと考える。</span></p>
<p><span>一方で、説明会やホームページでは、建学の精神や理想を仰々しく語る割に、<br>教室の様子や先生の言動からは、それらを全く感じられないということもある。<br>だが、現実と乖離した絵空事なら、あってもなくても同じかというと、<br>そうではないと思う。綺麗事のような精神であっても、<br>少なくとも学校を律する「重石」にはなると思うからだ。</span></p>
<p><span>まぁ、（主に）校長先生の話に現場の空気感が感じられない場合には、<br>どれだけ立派な教育理念であっても、逆にガッカリすることもある。<br>その年、大きな変革があって、巷で大いに話題になっている学校であっても、<br>現場が置いてけぼりになっている印象が拭えないときには、勧めにくい。<br><br></span></p>
<p><span>さて、この大きな理念とは少し違う話になるが、<br>同じ学校に通う、それぞれ違う個性を持った生徒から、<br>似通った特徴を感じたことはないだろうか。<br>大きく言えば、これも「校風」ということになるのかもしれない。</span></p>
<p><span>学校での進路指導がほとんどないのに、<br>生徒の大半が自然と東大・京大を目指す学校もあれば、<br>「就職がいいのは……」と、現実路線で早慶を選ぶ子が多い学校もある。<br>こうした違いには、その学校の伝統的な空気感や、先輩の姿を見てきたことが<br>影響しているように思う。</span></p>
<p><span>また、いわゆる偏差値の高い、入るのがとても難しい学校なのに、<br>（謙虚ということではなく）常に自信がなさそうで伏し目がちな子が多い学校もあれば、<br>逆に、入試自体はそこまで難しくないのだけれど、通っているうちに、<br>自己肯定感の塊みたいになる子が多い学校もある。</span></p>
<p><span>あるいは、（当人たちに悪意はなくても）人へのイジリが強い子が多い学校や、<br>気立ての優しい子が多い学校……。学校のカラーは、こんなところにも表れる。</span></p>
<p><span>こうした特徴を持つ子が、クラスに一人や二人という話ではなく、<br>ある程度の数いるとすれば、その学校の環境や、現場の先生たちの関わり方が、<br>そのカラーを育んでいる可能性は低くないと思う。<br><br></span></p>
<p><span>本日、神大の説明会を開いていただいた。<br>参加された方から「どんな生徒が多いか？」という質問があったのだが、<br>ここでの先生の回答が興味深かったので、少々補足して紹介したい。</span></p>
<p><span>入学時には、ギラギラとした上昇志向を持つ子は、あまりいないイメージ。<br>どちらかというと、「このくらいでいいや」と思っている感じだそうだ。<br></span><span>ところが、６年間の学校生活の中で、様々な体験をさせていくからか、<br>段々と「チャレンジしてみよう」という気風が生まれてくる。<br>ちょっと女子が強い時もあるけれど、男女間にはリスペクトの気持ちがあり、<br>穏やかな性格の子、笑顔の子が多い。</span></p>
<p><span>学校の取り組みや力を入れるポイント、あるいは進学実績などは、年によって変化する。<br>けれど、こういった学校のカラーは、そう簡単には変わらない。<br></span><span>神大に通ったら、どんな人に成長するのか。<br>学校の数字を見るより、先ほどの先生の回答の方が、<br>その姿をイメージできるかもしれない。<br><br></span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>高輪中学校の説明会をサーパスで！</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/09/26/%e9%ab%98%e8%bc%aa%e4%b8%ad%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e3%81%ae%e8%aa%ac%e6%98%8e%e4%bc%9a%e3%82%92%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%91%e3%82%b9%e3%81%a7%ef%bc%81/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 26 Sep 2026 01:34:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://surpass-rainbow.com/wp-sitedata/wp-content/uploads/2026/09/850c7612116999490846136e772ab7fd.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>今や、男子校は全国的にもかなり少なくなりました。横浜市から中学受験をする場合、まずは神奈川県内の学校を考えるご家庭が多いと思いますが、男子校となると選択肢はグッと少なくなります。そこで、サーパスがよくおすすめするのが高輪 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://surpass-rainbow.com/wp-sitedata/wp-content/uploads/2026/09/850c7612116999490846136e772ab7fd.png" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="613" height="860" src="https://surpass-rainbow.com/wp-sitedata/wp-content/uploads/2026/09/850c7612116999490846136e772ab7fd.png" alt="" class="wp-image-10735" style="width:339px;height:auto" srcset="https://surpass-rainbow.com/wp-sitedata/wp-content/uploads/2026/09/850c7612116999490846136e772ab7fd.png 613w, https://surpass-rainbow.com/wp-sitedata/wp-content/uploads/2026/09/850c7612116999490846136e772ab7fd-214x300.png 214w, https://surpass-rainbow.com/wp-sitedata/wp-content/uploads/2026/09/850c7612116999490846136e772ab7fd-547x768.png 547w" sizes="(max-width: 613px) 100vw, 613px" /></figure>



<div class="wp-block-group u-mb-ctrl u-mb-30"><div class="wp-block-group__inner-container is-layout-constrained wp-block-group-is-layout-constrained">
<p class="wp-block-paragraph">今や、男子校は全国的にもかなり少なくなりました。横浜市から中学受験をする場合、まずは神奈川県内の学校を考えるご家庭が多いと思いますが、男子校となると選択肢はグッと少なくなります。そこで、サーパスがよくおすすめするのが高輪中学です。横浜からも通いやすく、何より、生徒一人ひとりをしっかり見てくれる学校です。男子は、女子に比べてゆっくり成長する子もいます。そんな男子たちを急かすことなく、じっくり見守ってくれるところは、高輪中学の大きな魅力だとサーパスでは考えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして今回、その高輪中学の学校説明会をサーパスで開催していただけることになりました！高輪中学の公式説明会は、募集が始まるとあっという間に定員に達してしまいます。「行きたかったのに、申し込みが間に合わなかった……」という方！今回はぜひサーパスに来てください。高輪中学を考えているご家庭はもちろん、「男子校ってどんな学校があるの？」という方にも、ぜひ聞いていただきたい説明会です！</p>
</div></div>



<ul class="swell-block-linkList is-style-button" style="--the-fz:1.2em;--the-color:var(--color_deep01)">
<li class="swell-block-linkList__item"><a class="swell-block-linkList__link" href="https://surpass.notion.site/1f8ad9ed412c80b28c31f3c91c33df27?pvs=105"><svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" class="swl-svg-chevronRight swell-block-linkList__icon -left" width="1em" height="1em" viewBox="0 0 48 48" role="img" aria-hidden="true" focusable="false"><path d="m33 25.1-13.1 13c-.8.8-2 .8-2.8 0-.8-.8-.8-2 0-2.8L28.4 24 17.1 12.7c-.8-.8-.8-2 0-2.8.8-.8 2-.8 2.8 0l13.1 13c.6.6.6 1.6 0 2.2z" /></svg><span class="swell-block-linkList__text">お申し込みはこちら！</span></a></li>
</ul>
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			</item>
		<item>
		<title>費用について</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/09/24/%e8%b2%bb%e7%94%a8%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 15:05:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
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		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[サーパス]]></category>
		<category><![CDATA[９月]]></category>
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					<description><![CDATA[物価高など、様々な原因があるけれど、中学受験塾の費用も昔と比べて随分と高くなった。決して安くない金額なので、おいそれと気軽に始められるものではない。だが、今や時間講師、契約社員すら成り手がいないという業界である。理由は単 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>物価高など、様々な原因があるけれど、</span><span><br></span><span>中学受験塾の費用も昔と比べて随分と高くなった。</span><span><br></span><span>決して安くない金額なので、おいそれと気軽に始められるものではない。</span><span><br></span><span>だが、今や時間講師、契約社員すら成り手がいないという業界である。</span><span><br></span><span>理由は単純で、今や、飲食やコンビニなどの仕事と比べても、</span><span><br></span><span>給与が高くないという、切実な問題があるからである。（大手塾ですらそうである。）</span><span><br><br></span><span>教えるという仕事が高尚であるなどとは全く思っていないが、</span><span><br></span><span>先生業が子どもの人生や未来に関わる、責任ある仕事であるとするならば、</span><span><br></span><span>対価が割に合わないと考える人が多いのだと思う。<br></span><span><br><br></span><span>半年、一年ほど前に、「中学受験の費用は高すぎる」という論争（？）が、</span><span><br></span><span>高校受験派からの問題提起で巻き起こっていた。</span><span><br></span><span>確かに安くはないし、家計に負担をかけてしまっていると思うけれど、</span><span><br></span><span>（大半の塾に関しては）足元を見るように釣り上げた金額設定ではないと思う。</span><span><br></span><span>実際、成り手がいないという事実からも明らかであるように思う。<br></span><span><br><br></span><span>さて、最近は目にしなくなったが、</span><span><br></span><span>塾を『勝手に』（笑）比較するサイトがあって、そこでサーパスが、</span><span><br></span><span>「他と比べて割高」と書かれていたのを目にして驚いた。</span><span><br></span><span>なぜなら、サーパスの費用は、他と比べたら確実に安いからである。</span><span><br></span><span>（もちろん、サーパスより費用の安い塾も探せばあると思う。）</span><span><br><br></span><span>だが、他塾の費用の表記方法を見ると、確かに安く見える工夫がある。</span><span><br></span><span>テスト代など、結局必須になる金額は別に記載されていて、</span><span><br></span><span>しかもそちらは一括の総額表示だから、</span><span><br></span><span>「まぁテスト受けたらそのくらいかかるよな。仕方ないな。」</span><span><br></span><span>と思わせられる。しかし、それを月ごとに割ったら、もう結構な額である。</span><span><br><br></span><span>また、オプションについては、取らない自由がある（と信じたい）けれども、</span><span><br></span><span>志望校別特訓講座、弱点補強講座、</span><span>GW</span><span>やお盆の特別講座、合宿・・・</span><span><br></span><span>などを取ろうものなら、破壊力抜群の額になる。</span><span><br></span><span>さらには、個別や家庭教師を併用し始めると、</span><span><br></span><span>月に</span><span>30</span><span>、</span><span>40</span><span>・・・と湯水のように出ていくかもしれない。</span><span><br><br></span><span>サーパスでは、志望校対策も、個別質問も弱点補強も別料金にしていない。</span><span><br></span><span>料金表に記載する費用以外にかかるのは、半期に一度のテキスト代だけである。</span><span><br></span><span>（※外部模試を受けたい場合は、費用がかかってしまうけれど。）</span><span><br></span><span>だから絶対、他と比べたら割安である！塾サイトは何を基に書かれているのか？！</span><span><br>AI</span><span>が勝手に作成したものなのかもしれないが、</span><span><br>……AI</span><span>だったら許そうか。いや、やっぱり許さない（笑）。</span></p>
<p><span>ネット上には、塾を比較しているサイトがいろいろある。</span><span><br></span><span>だが、以上のように、そこに書かれている数字だけを見て、</span><span><br></span><span>「この塾は高い」「ここは安い」と判断するのは危険だと思う。</span></p>
<p><span>中学受験には、決して安くないお金がかかる。</span><span><br></span><span>だからこそ、サーパスでは「あとから、あれもこれも」と</span><span><br></span><span>費用が膨らんでいくような料金体系にはしていない。</span><span><br></span><span>必要な金額は、最初から隠さずお伝えする。それがサーパスの考え方である。</span></p>
<p><span>というわけで、「他と比べて割高」という情報については、事実無根です！</span><span><br></span><span>と、声を大にして言っておきたい！（怒ってはいません）<br><br></span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>勝手なことを呟きます</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/09/23/%e5%8b%9d%e6%89%8b%e3%81%aa%e3%81%93%e3%81%a8%e3%82%92%e5%91%9f%e3%81%8d%e3%81%be%e3%81%99/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 05:52:53 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[９月]]></category>
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					<description><![CDATA[京都市が市立中学校の部活動を令和10年（予定）で廃止するというニュースが話題になっている。 部活動を廃止し、その役割を地域クラブに移行するという取り組みが、果たしてうまくいくのかどうかはわからない。ただ、現在の学校におけ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>京都市が市立中学校の部活動を令和</span><span>10</span><span>年（予定）で廃止する</span><span><br></span><span>というニュースが話題になっている。</span></p>
<p><span>部活動を廃止し、その役割を地域クラブに移行するという取り組みが、</span><span><br></span><span>果たしてうまくいくのかどうかはわからない。</span><span><br></span><span>ただ、現在の学校における先生方の負担を考えれば、</span><span><br></span><span>きっと仕方のないことなのだろう。</span><span><br></span><span>現場の大変さを知らない外野が、無責任に口を出すことは憚られる。</span></p>
<p><span>ところで、先生方の負担どうこう以前に、</span><span><br></span><span>最近、部活動そのものに対する子どもたちの向き合い方も、</span><span><br></span><span>ずいぶん変わったように感じている。</span><span><br></span><span>「部活に打ち込みたい」「部活に青春を捧げたい」</span><span><br></span><span>大袈裟に言えば、「学校には部活のために通っている」と言ってしまうような、</span><span><br></span><span>昔はそれほど珍しくなかったタイプの子が、だいぶ減ったように思う。</span></p>
<p><span>私学の説明会などで学校にうかがうと、</span><span><br></span><span>校舎の壁に「部員募集」のポスターが貼られていることがある。</span><span><br></span><span>ところが、今や週５日、週６日で部活動をやっているような学校はほとんどない。</span><span><br></span><span>「活動は週２回」「先輩後輩の仲が良い」「ゆるい部活です！」</span><span><br></span><span>「真面目に取り組んでも、取り組まなくても</span><span>OK</span><span>」</span></p>
<p><span>……</span><span>なんとも「今どきだなぁ」と思う言葉が並んでいる。</span><span><br></span><span>もちろん、週５日、６日と部活があって帰宅が遅くなれば、勉強に支障が出る。</span><span><br></span><span>でも、じゃあ、週２回しか部活がなかったら、残りの５日は勉強しているのか？</span><span><br></span><span>といったら、そうでもないと思うわけで・・・。</span></p>
<p><span>もちろん、頑張るのは部活じゃなくてもいい。</span><span><br></span><span>ただ、純粋に、それこそ少しくらい盲目的に、何かに打ち込んでほしいなぁと思う。</span><span><br></span><span>だが、そう思うこと自体が、もう時代錯誤した「老害の戯言」なのかもしれない。</span></p>
<p><span>しかし、例えば漫画や小説の世界を見てみると、</span><span><br></span><span>高校生や中学生の部活動を題材にした作品は、今でもたくさんある。</span><span><br></span><span>そして、そこに登場する子どもたちが、何かに夢中になり、</span><span><br></span><span>仲間とぶつかり、喜んだり悔しがったりする姿に、私たちは胸を打たれる。</span><span><br></span><span>人によってはそこに懐かしさをおぼえ、人によって後悔に近い感情を抱くのは、</span><span><br></span><span>その時期にしかできない何かがあるからなのではないか。</span><span><br></span><span>感受性の豊かな</span><span>10</span><span>代だからこそ、あれほど一つのことに夢中になれる。</span><span><br></span><span>そのときだからこそ経験できることが、きっとある。</span></p>
<p><span>大人になってから、「さあ、青春を取り戻そう」と思っても、そうはいかない。</span><span><br></span><span>あの青くさい一生懸命さにはきっとなれない。</span><span><br></span><span>人間関係を無難にこなす処世術を身につけた、怪我のリスクばかりの体では、</span><span><br></span><span>夢中になることは難しい。</span></p>
<p><span>10</span><span>代の頃に部活動のようなものに夢中になった経験があるのとないのとでは、</span><span><br></span><span>その後の人生に、何かしらの違いが生まれるのではないかと思っている。</span><span><br></span><span>いや、正直に言えば、私はそこに、かなり確信に近いものを持っている。</span></p>
<p><span>外野が口を挟むのは憚られると最初に言っておきながら、</span><span><br></span><span>部活がなくなるのはなんとも寂しい。</span><span><br></span><span>外部に委託すれば、お金もかかる。参加できない人もいるかもしれない。</span><span><br></span><span>また、公立と私立とで事情は違うと思うし、知ったようなことは言えないけれど、</span><span><br></span><span>例えば宿題管理や、補習や追試といった勉強面の要求がハードになれば、</span><span><br></span><span>部活などは優先順位が下であると、切り捨てられることもあるかもしれない。</span><span><br></span><span>だが、大人になってからでは取り戻せない「熱」がそこにはあって、</span><span><br></span><span>それはむしろ優先順位の高いものなんじゃないかと、個人的には思うのである。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>この時期は相当しんどいですよね、親の方が（長文です）</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/09/18/%e3%81%93%e3%81%ae%e6%99%82%e6%9c%9f%e3%81%af%e7%9b%b8%e5%bd%93%e3%81%97%e3%82%93%e3%81%a9%e3%81%84%e3%81%a7%e3%81%99%e3%82%88%e3%81%ad%e3%80%81%e8%a6%aa%e3%81%ae%e6%96%b9%e3%81%8c/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 18 Sep 2026 10:42:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
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					<description><![CDATA[サーパスでは、６年生であっても、上位クラスであっても、授業の中で基本のおさらいをすることが少なくありません。「６年生にもなって、そんなことやるの？」と思われるかもしれません。でも、やります。というか、むしろ６年生だからこ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>サーパスでは、６年生であっても、上位クラスであっても、<br>授業の中で基本のおさらいをすることが少なくありません。<br></span><span>「６年生にもなって、そんなことやるの？」</span><span>と思われるかもしれません。<br></span><span>でも、やります。<br></span><span>というか、むしろ６年生だからこそ、やります。</span></p>
<p><span>例えば、４年生の授業内容なんて、さすがに簡単すぎるだろう、<br>基本的すぎるだろうと思われるかもしれません。<br></span><span>ところが、その基本的な知識や考え方がきちんとしていないと、<br>そのあとに、いくら難しいことをやっても積み上がらない、ということがあるんです。</span></p>
<p><span>大体、４年生のころの勉強に対する意欲や意識、あるいは精神年齢を<br>思い出してもらえれば、なんとなくわかると思います。<br></span><span>４年生ですよ。<br></span><span>今の６年生と比べたら、そりゃもう、いろいろと適当です（笑）。<br></span><span>「ちゃんと覚えてね」と言われても、<br></span><span>「はい！」</span><span>と元気よく返事だけして、その日のうちにきれいさっぱり忘れる。<br></span><span>そんなことも、まぁ、あります。</span></p>
<p><span>４年生のときに教わったことを、<br></span><span>「覚えていて当然」「身についていて当たり前」</span><span>としてしまっていいのか。<br></span><span>多分、全然よくない。<br></span><span>だからサーパスでは、必要に応じて、４年生でやったような内容も、<br>６年生の授業で扱い直します。</span></p>
<p><span>ただし。</span><span>ここには、とても大事な条件があります。<br></span><span>毎回毎回、同じことを教え直していたら、先に進めません。<br></span><span>以前はよくわかっていなかった。なんとなく暗記していた。<br>よくわからないけれど、答えは出せていた。<br></span><span>でも、今回、もう一度ちゃんと説明してもらった。</span><span>だったら、<br></span><span>「よし、今度こそマスターしてやる！」</span><span>と思ってほしいんです。<br></span><span>大げさに言えば、覚悟を持ってほしい。<br></span><span>「また忘れたら、先生に聞けばいいや」</span><span>ではなく、<br></span><span>「ここで教えてもらったんだから、もう次は自分でできるようにする！」<br></span><span>という気持ちです。</span></p>
<p><span>サーパスは、何度質問してもいい塾です。</span><span>これは間違いありません。<br></span><span>わからないまま帰れ、なんてことは言いません。<br></span><span>でも、</span><span>「何度でも教えてくれる」</span><span>と、</span><span>「何度忘れても大丈夫」<br></span><span>は、全然違います。<br></span><span>ここを一緒にされると、だいぶ困ります。</span></p>
<p><span><br>実際、こんなことはよくあります。<br></span><span>夏前、GWが明けたころに、私はこんな話をします。<br></span><span>「今日から総復習を少しずつ始めるよ。<br>どんなに些細なことでも、簡単に思えることでも、<br>『よくわかんないな』『ちょっと怪しいかもな』と思ったら、<br>授業中でも授業後でも聞いていいからね。<br>そうしたら、１から説明する。だから、そこでちゃんと納得するまで聞いて！」</span></p>
<p><span>「で、ここからが大事。<br>聞いたことは、ちゃんと復習して、そのタイミングで身につけること。<br>『聞いたら思い出した！』『もうわかった！』と思って復習をサボらないこと。<br>『いつかやろう』と後回しにもしないこと！」</span></p>
<p><span>「同じ説明を何度も何度もしていたら、入試までに教えたいことを<br>教え終わらないでしょ？だから、このタイミングで聞いたことは、<br>もう聞かなくて済むように、そのときにマスターしちゃおう！」</span><span>と。</span></p>
<p><span>でも、そうそう思い通りにはなりません。<br></span><span>ある日の授業で、基本中の基本だけれど、とても大事な問題のおさらいをする。<br></span><span>そのときに、<br></span><span>「もう、この授業はこれで最後！二度とこの授業はしないから、<br>集中して聞いて、今ここでマスターして！」</span><span>と念を押しておく。<br></span><span>そして翌週。</span><span>あるいは翌々週。</span><span>しれっと同じ問題を出してみる。<br></span><span>すると、解けない子がいる。<br></span><span>「復習は？した？」</span><span>と聞く。<br></span><span>すると、黙る。<br></span><span>……その沈黙、だいたい答えを教えてくれています（笑）。</span></p>
<p><span>「今度こそ、本当にこれが最後だよ！」</span><span>と、もう一度説明する。<br></span><span>その場では解けるようになる。<br></span><span>「よし、今度こそ大丈夫だね」</span><span>と言って終わる。</span></p>
<p><span>そして夏期講習中。</span><span>また、しれっと出す。<br></span><span>すると。</span><span>……また解けない。<br></span><span>一応、補足しておきます。<br></span><span>難しい問題ではありません。</span><span>４年生でも解けるような基本問題です。<br></span><span>目の前で</span><span>解けるようになったことも確認しています。<br></span><span>能力的に厳しい、ということは考えにくい。</span></p>
<p><span>つまり、</span><span>「教えてもらったことを、自分のものにする」<br></span><span>という部分が、まだ弱いんですね。</span></p>
<p><span>さて。</span><span>ここで、もう一度教えるのが正解なのか。<br></span><span>ちなみに、教え直すのにかかる時間なんて、せいぜい２、３分です。<br></span><span>こちらにとっては、全然負担ではありません。<br></span><span>むしろ本人に考えさせるより、<br></span><span>「こうやるんだよ」</span><span>と教えてしまった方が、ずっと楽です。</span><span>早いです。</span></p>
<p><span>先生も楽。<br>子どももその場では楽。<br>お母さんも家で怒らなくて済む。<br></span><span>三方よしです。<br></span><span>……でも、長い目で見ると、そうでもない。</span></p>
<p><span><br>「解き方を忘れちゃった」</span><span>ということは、もちろんあります。<br></span><span>人間ですから、忘れます。</span><span>私だって忘れることはあります（笑）。<br></span><span>でも、</span><span>「忘れちゃった」</span><span>と言えば、すぐに教えてもらえる。<br></span><span>「できない」</span><span>と言えば、誰かが助けてくれる。<br></span><span>これを繰り返してしまうと、<br></span><span>「忘れたら、自分で思い出す」</span><span>ではなく、<br></span><span>「忘れたら、誰かに聞けばいい」</span><span>という学習になってしまう。<br></span><span>それでは、自分でできることが増えていきません。<br></span><span>６年生ですからね、それでは良くないと思います。</span></p>
<p><span>だから私は、「教わること」だけではなく、<br>「振り返ること」も上手になってほしいと思っています。</span></p>
<p><span><br>以前、だいぶ昔の生徒で、こんな子がいました。<br></span><span>塾から家に帰ると、ホワイトボードを取り出す。<br></span><span>そして、その日の授業を、お母さん相手にもう一度やるんだそうです。</span></p>
<p><span>先生がどんな図を描いたのか。<br>どんな順番で説明したのか。<br>どんな言葉で補足したのか。</span></p>
<p><span>なんなら、授業中の雑談まで再現する（笑）。<br></span>お母様から、そんな話を聞きました。<br><span>雑談まで再現する必要はありません。<br></span><span>先生としては、そこまで復習されると、ちょっと恥ずかしい（笑）。</span></p>
<p><span>でも、これができるということは、授業をかなり正確に吸収できていたということです。<br></span><span>最近よく聞く言葉で言えば、「リトリーバル学習」。<br></span><span>教わったことを、もう一度自分の頭の中から引っ張り出してみる。</span></p>
<p><span>「先生、何て言ってたっけ？」<br>「この図、どうやって描いたっけ？」<br>「最初に何を考えたんだっけ？」<br></span><span>こうやって思い出す。</span><span>そして、自分で再現してみる。<br></span><span>これができるようになると、ただ授業を「聞いた」だけで終わらず、<br>授業で教わったことが自分のものになっていきます。<br></span><span>そして、何度教えても</span><span>「解き方を忘れました」</span><span>という状態にもならなくなる。</span></p>
<p><span>……とはいえ。</span><span>ここまで読んで、<br></span><span>「先生、それはわかりますよ。理想はね」</span><span>と思ったお母さん。</span></p>
<p><span>はい。</span><span>わかっています。<br></span><span>理想はいいから</span><span>、今の家の中の惨状をなんとかしたい！<br></span><span>もう耐えられない！</span><span>そういうご家庭があることも、ちゃんとわかっています。</span></p>
<p><span>家に帰れば、</span><span>「わかんない！」「できない！」<br>「解き方忘れた！」「質問しても教えてくれない！」<br></span><span>毎日のようにこれが続く。<br></span><span>そうなったら、お母さんだって、<br></span><span>「お願いだから、わからないことは全部塾で解決してきて！」<br></span><span>となるでしょう。<br></span><span>家族みんなが穏やかに過ごすためにも、そう願うのは当然です。</span></p>
<p><span><br>ところが、サーパスでは、あえて「すぐには教えない」ことがあります。<br></span><span>塾での様子を見ていないお母さんからすれば、<br></span><span>「ウチの子、冷遇されているのでは？」<br>「他の子は教えてもらっているのに、ウチの子だけ教えてもらえないのでは？」<br></span><span>と不安になるかもしれません。<br></span><span>でも、そういうことではありません。</span><span>こちらも、こちらで苦渋の選択なんです。</span></p>
<p><span><br>と、さらにここまで読んで、</span><span>「ウチのことかしら？」<br>「どこかに監視カメラついてる？」</span><span>と思った方。<br></span><span>安心してください。<br></span><span>……いや、何の安心にもならないんですけど・・・<br></span><span>「ウチのこと？」</span><span>と思った方は、あちらこちらにいます。<br></span><span>ウチだけが特別に大変なのではありません。<br></span><span>程度の差こそあれ、多くのご家庭で、同じようなことが起きています。<br></span><span>受験勉強なんて、多かれ少なかれ、そんなものです。<br></span><span>それまでの人生ではかけられたことのないような負荷、<br>自分の（今の）能力より少し上の負荷をかけられたら、<br>平静を保てなくなっても不思議ではありません。</span></p>
<p><span>負荷をかけなければ、そんなことにはならないかもしれない。<br></span><span>でも、一生、負荷のかからない人生を送れるとも思えません。<br></span><span>中学受験をしなかったとしても、いつかは、<br>自分にとって簡単ではないことに向き合うときが来ます。<br></span><span>だからこそ、私は中学受験を、単に「合格するための勉強」<br>とは考えてほしくないと思っています。</span></p>
<p><span>「わからない」「できない」「もう無理」<br></span><span>となったときに、そこからどうするのか。<br></span><span>一度落ち着いて、教わったことを思い出してみる。<br></span><span>もう一回やってみる。<br></span><span>それでも無理なら、どこがわからないのかを整理して質問する。<br></span><span>そうやって、自分で乗り越えられる範囲を少しずつ広げていく。<br></span><span>それも、中学受験を通して身につけてほしいことの一つです。</span></p>
<p><span><br>もちろん、あちこちのご家庭で、大小の噴火や爆発が起きていることは承知しています。<br></span><span>そして、それに特にお母さんが参っていることも、わかっています。<br></span><span>毎日のように続けば、本当にしんどいと思います。<br></span><span>「もういいから、先生、教えてあげて！」</span><span>と思う気持ちも、よくわかります。</span></p>
<p><span>それでも、安易に手を差し伸べてしまうと、<br>受かるものも受からなくなってしまうことがある。<br></span><span>何より、その子自身の成長する機会を奪ってしまう。<br></span><span>「先生たちは他人事だから、そんなこと言えるんでしょ！」<br></span><span>と思われるかもしれません。<br></span><span>でも、本当に他人事なら、むしろ、さっさと教えてしまいます。<br></span><span>その方が、先生だって楽です。</span><span>教えれば、その場では解決します。</span></p>
<p><span>子どもも落ち着く。<br>お母さんも少し楽になる。<br>先生も次の授業に進める。</span></p>
<p><span>それでも、あえて待つ。<br></span><span>なぜなら、</span><span>「今、教えてしまうこと」</span><span>よりも、<br></span><span>「この子が自分でできるようになること」</span><span>の方が大事だからです。</span></p>
<p><span>だから、サーパスが「すぐには教えない」ことがあるときは、<br></span><span>「教えてくれない」</span><span>のではなく、<br></span><span>「今は、自分でできるようになるのを待っている」</span><span>と思ってください。<br></span><span>もちろん、ずっと放置するわけではありません。<br></span><span>必要なときには、ちゃんと助けます。</span></p>
<p><span>何度でも質問していい。<br></span><span>でも、「質問できる塾」であることと、<br>「質問すれば全部やってもらえる塾」であることは違います。<br></span><span>そこを私たちは大切にしたい。<br></span><span>子どもが自分の力で一歩進めるようになるまで待つ。<br></span><span>実は、これ、</span><span>教える側にとっても、結構しんどいんです。<br></span><span>さっさと教えてしまった方が、ずっと楽ですから。</span></p>
<p><span>だから、</span><span>「教えない」のではなく、</span><span>「今すぐには教えない」。<br></span><span>その数分、その数回、その我慢の先に、<br></span><span>「自分でできた！」</span><span>が増えていく。<br></span><span>私は、その「自分でできた！」を増やすことこそ、サーパスの仕事だと思っています。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>子どもの意思に任せるか、親が導くか</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/09/17/%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82%e3%81%ae%e6%84%8f%e6%80%9d%e3%81%ab%e4%bb%bb%e3%81%9b%e3%82%8b%e3%81%8b%e3%80%81%e8%a6%aa%e3%81%8c%e5%b0%8e%e3%81%8f%e3%81%8b/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Sep 2026 08:48:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[９月]]></category>
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					<description><![CDATA[家族で遊園地に行くこともあろうかと思う。きっと、遊園地に行く数日前から子どもは大喜び。「最初は何に乗りたい？」「ポップコーン食べる？」「お昼は何食べたい？」「次は、何に乗る？」こんな感じで、子どもの希望をできる限り聞いて [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>家族で遊園地に行くこともあろうかと思う。</span><span><br></span><span>きっと、遊園地に行く数日前から子どもは大喜び。</span><span><br></span><span>「最初は何に乗りたい？」</span><span><br></span><span>「ポップコーン食べる？」「お昼は何食べたい？」</span><span><br></span><span>「次は、何に乗る？」</span><span><br></span><span>こんな感じで、子どもの希望をできる限り聞いてあげると思う。</span></p>
<p><span>ジェットコースターに乗れる子なら一緒に乗る。</span><span><br></span><span>メリーゴーラウンドや観覧車がいいならそっちに何度も乗る。</span><span><br></span><span>お化け屋敷は、嫌なら無理に入らない。</span><span><br></span><span>それでいいと思う。<br><br></span></p>
<p><span>でも、楽しい時間はあっという間。</span><span><br></span><span>大学生や社会人なら、閉園時間ギリギリまでいられても、</span><span><br></span><span>小学生を連れた家族なら、そうもいかない。</span><span><br><br></span><span>また、慣れている人なら、どの順番に回ったら効率よく遊べるかわかるけれど、</span><span><br></span><span>遊園地自体が初めてだったりすると、その感覚は持ちようがない。</span><span><br></span><span>そろそろ帰宅しないといけない時間になってから、</span><span><br></span><span>人気の（大行列の）乗り物に乗りたい！などと言い出すかもしれない。</span></p>
<p><span>だから、大人は遊園地の「終わらせ方」を考えておく必要がある。</span><span><br></span><span>今が何時なのか。あと何時間遊べるのか。</span><span><br></span><span>長く並んででも一番乗りたいアトラクションを優先するのか、</span><span><br></span><span>なるべく並ばずに済む乗り物に回数多く乗るのか。</span><span><br></span><span>最後に何か１つ乗るとしたら、どれくらい並ぶのか。</span><span><br></span><span>そのアトラクションがある場所まで移動に何分かかるのか・・・<br></span><span><br><br></span><span>『全体』を俯瞰し、（子どもの）希望が全部叶うわけではないことも踏まえて、</span><span><br></span><span>ときには、親が（ある種）強引に「先にこっちに乗ろう」「今回はそれは諦めよう」</span><span><br></span><span>と導く方が、うまくまとまることも大いにあると思う。</span></p>
<p><span>すなわち、子どもにとって大事なのはいつも「何に乗りたいか」の『今』であり、</span><span><br></span><span>親が考えなくてはならないのは、「一日をどう使うか」の『全体』である。</span><span><br></span><span>この違いは大きい。</span><span><br><br></span><span>子どもの希望や意思を大切にしないのは良くないけれど、</span><span><br></span><span>子どもに熱があったら、「病院行きたくない！」と言っても、病院には連れて行くだろうし、</span><span><br></span><span>騒いじゃいけないところで騒いでいたら注意するだろうし、</span><span><br></span><span>危ないところに行こうとしていたら止めるだろう。</span></p>
<p><span>そのときは、子どもに不満を言われるかもしれない。</span><span><br></span><span>反抗的な態度を取られたり、泣かれたりすることだってあるかもしれない。</span><span><br></span><span>だが、『今』しか見ていない子どもを、好きなように（勝手に）させたら、</span><span><br></span><span>取り返しのつかないこと、手遅れになることだってある。<br><br>良かれと思ってした助言に逆ギレされたりしたら、イラッとするかもしれないが、<br>子どもの好きにさせていいことと、良くないことがあるのは間違いない。</span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>中学受験における私たち大人の役割とは</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/09/09/%e4%b8%ad%e5%ad%a6%e5%8f%97%e9%a8%93%e6%99%82%e3%81%ae%e7%a7%81%e3%81%9f%e3%81%a1%e5%a4%a7%e4%ba%ba%e3%81%ae%e5%bd%b9%e5%89%b2%e3%81%a8%e3%81%af/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Sep 2026 10:22:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[９月]]></category>
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					<description><![CDATA[「◯◯のおかげで合格できた」 もし、こんなことを子どもに言われたら、大人だって、そりゃ嬉しいと思いますよ。お世辞や社交辞令だと薄々気づいていても、褒められたり感謝されたりしたら、大人だって嬉しくはなるんです。木にだって登 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>「◯◯のおかげで合格できた」</span></p>
<p><span>もし、こんなことを子どもに言われたら、大人だって、そりゃ嬉しいと思いますよ。<br>お世辞や社交辞令だと薄々気づいていても、褒められたり感謝されたりしたら、<br>大人だって嬉しくはなるんです。木にだって登っちゃうかもしれません。</span></p>
<p><span>でも、子どもの頑張りを、大人が丸ごと奪っちゃダメですよね。<br>それこそドラマなんかには、部下の功績を自分の手柄にして横取りする<br>上司や先輩がよく登場しますけど、あれを見てムナ◯ソ悪く感じるのであれば、<br>同じことをやったらダメだと思います。</span></p>
<p><span>もちろん、子ども自身が「◯◯のおかげ」と思えたのなら、<br>その感謝の気持ちを伝えるのは良いことだと思います。<br>でもここで、「そうだろうそうだろう」「私のおかげだろう」<br>「私のおかげであなたは合格できたんだよ！」「私ってすげぇ！」<br>なんてことを大人が思っていたら、だいぶ不細工、だいぶお下品な気がします。</span></p>
<p><span>「テストについては、過去の問題から（私が）傾向を分析し終えている。」<br>「私が用意した対策プリントをやれば大丈夫！」<br>「私が立てた予定通りに勉強していればいい！」<br>「余計なことはしなくていいから、私の指示通りにやりなさい！」<br>「合格までの道筋は、私が見えているから！」</span></p>
<p><span>一見、とっても頼もしいですが、ここまでくるともはや、<br>主役が子どもではないように思います。<br><br></span></p>
<p><span>最初は仕方ないと思います。<br>子どもは勉強のやり方を知らないわけですから、<br>『私たち大人』がある程度、強制しないといけないこともあると思います。<br>例えば、テレビを見ながら勉強する、頬杖をついて片膝を立てて勉強する、<br>適当に空欄を埋めて、間違えた答えを赤ペンで写して終わり……。<br>こういう勉強をしていたら、「私の言う通りにやりなさい！」<br>と、取り組む姿勢を矯正することも必要です。</span></p>
<p><span>しかし、ずっとそのままでは良くないと思うのです。<br>もちろん、ある程度勉強ができるようになってきたとしても、子どもは子どもです。<br>受験を初めてするのであれば、サポートは最後まで必要です。<br>ただ、そうだとしても、主役は子どもでないといけないと思いますし、<br>子ども自身に「主役は自分だ」と気づかせることが大事だと思います。</span></p>
<p><span>勉強面のみならず、メンタル面のサポートも『私たち大人』の重要な役割です。<br>しかし、受験結果がうまくいったからといって、<br>「自分のサポートのおかげだ」と、子どもの成長や合格した学校を<br>自分のトロフィーのように扱うのは、子どもからしてもおもしろくはないと思います。</span></p>
<p><span>子どもの頑張りを、大人が自分の手柄のように横取りしてしまうのではなく、<br>できるだけ陰ながらサポートし、時には引き立て役に回る。<br>そして、「合格できたのは自分が頑張ったからなんだ」と、<br>子ども自身に自分の成長を実感させてあげる。</span></p>
<p><span>中学受験における『私たち大人』の役割は、<br>そういうところにあると思うんですよね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>５年生に向けて（４年生も参考にはなると思います）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 12:17:17 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[９月]]></category>
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					<description><![CDATA[サーパスの夏期講習は、先週、無事に終了しました。 さて、５年生のみなさん。この夏は、いかがでしたか？「５年生の夏は大事だよ！」なんて話を、耳にタコができるほど聞かされて、だから、「この夏は頑張らなきゃ！」と思っていた子も [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>サーパスの夏期講習は、先週、無事に終了しました。</span></p>
<p><span>さて、５年生のみなさん。この夏は、いかがでしたか？<br></span><span>「５年生の夏は大事だよ！」なんて話を、耳にタコができるほど聞かされて、<br>だから、「この夏は頑張らなきゃ！」と思っていた子も多かったはずですね。</span></p>
<p><span>夏期講習に毎日通って、宿題もやって、<br>言われた課題にも取り組んで、自分なりに結構頑張った。</span></p>
<p><span>うん、頑張りましたね！</span></p>
<p><span>……でも、思ったほど成果が出なかった人もいるかもしれません。<br></span><span>夏が終わったら、もっとできるようになっていると思っていたのに、<br>あれ？　こんなもの？<br></span><span>それどころか、夏前にはそんなに差がなかったと思っていた上位の子たちが、<br>なんだか、もっと先に行ってしまったような気がする。</span></p>
<p><span>「頑張ったつもりだけど、これで大丈夫だったのかな……。」<br></span><span>そんなふうに、なんとなく不安になっている子もいるかもしれません。<br></span><span>そして、それを見ているお母さん、お父さんも、<br>「このままじゃまずいかも？」と、少し焦り始めているかもしれませんね。</span></p>
<p><span>でも、ちょっと待った～！</span></p>
<p><span>ここで、「もっと問題をやろう！」「もっと勉強時間を増やそう！」<br>となるのは、だいぶ危険です。<br></span><span>中学受験の勉強は、「何をやるか」「どのくらい（量）やるか」よりも、<br>「どのようにやるか」が大事なんです。</span></p>
<p><span>ちなみに、「質について語るには、量をやってからでないと……」と言う人もいますが、<br>大学受験をするくらいの年齢になれば、自分なりの勉強スタイルもできているでしょうし、<br>基礎体力もついていると思います。<br></span><span>でも、小学生に、がむしゃらに量を求めるのは、違うんじゃないかと思っています。</span></p>
<p><span>まだ、どういった勉強をしたらいいのか分かっていない小学生に、<br>「もっとやれ」「もっと頑張れ」「もっと真剣に」などと、<br>具体性のない指示をするのは、全くもって意味がありません。<br></span><span>何が自分に本当に必要なのか分からないまま、<br>我流で演習量を増やしても、うまくいくとは限らないんです。</span></p>
<p><span><br>だから、先生をフル活用しましょう！<br></span><span>自分では、「ちゃんと頑張っている！」と思っていても、<br>本当に今のやり方でいいのかは、自分だけではなかなか分かりません。<br></span><span>頑張っているのに成果が出ないのなら、「もっと頑張る」前に、<br>「やり方を見てもらう」ことが大事です。</span></p>
<p><span>やったものを先生に見せる。「これでいいですか？」と聞く。<br>間違えた問題を持っていく。次に何をやるかも相談する。</span><span>すると、</span></p>
<p><span>「今はこれを優先したほうがいいよ。」<br>「そこは、そんなに時間をかけなくていいよ。」<br>「もっと、こういうふうにやってみようか。」<br></span><span>と、適宜、軌道修正してもらえるはずです！</span></p>
<p><span>せっかくサーパスに通っているのですから、<br>先生をフル活用していきましょう！</span></p>
<p><span>さぁ、ここからです！</span></p>
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