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	<title>スナフキン &#8211; 中学受験塾Surpass</title>
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	<description>算数に自信がある中学受験専門の塾です。</description>
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	<title>スナフキン &#8211; 中学受験塾Surpass</title>
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		<title>勝手なことを呟きます</title>
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		<pubDate>Wed, 23 Sep 2026 05:52:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
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					<description><![CDATA[京都市が市立中学校の部活動を令和10年（予定）で廃止するというニュースが話題になっている。 部活動を廃止し、その役割を地域クラブに移行するという取り組みが、果たしてうまくいくのかどうかはわからない。ただ、現在の学校におけ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>京都市が市立中学校の部活動を令和</span><span>10</span><span>年（予定）で廃止する</span><span><br></span><span>というニュースが話題になっている。</span></p>
<p><span>部活動を廃止し、その役割を地域クラブに移行するという取り組みが、</span><span><br></span><span>果たしてうまくいくのかどうかはわからない。</span><span><br></span><span>ただ、現在の学校における先生方の負担を考えれば、</span><span><br></span><span>きっと仕方のないことなのだろう。</span><span><br></span><span>現場の大変さを知らない外野が、無責任に口を出すことは憚られる。</span></p>
<p><span>ところで、先生方の負担どうこう以前に、</span><span><br></span><span>最近、部活動そのものに対する子どもたちの向き合い方も、</span><span><br></span><span>ずいぶん変わったように感じている。</span><span><br></span><span>「部活に打ち込みたい」「部活に青春を捧げたい」</span><span><br></span><span>大袈裟に言えば、「学校には部活のために通っている」と言ってしまうような、</span><span><br></span><span>昔はそれほど珍しくなかったタイプの子が、だいぶ減ったように思う。</span></p>
<p><span>私学の説明会などで学校にうかがうと、</span><span><br></span><span>校舎の壁に「部員募集」のポスターが貼られていることがある。</span><span><br></span><span>ところが、今や週５日、週６日で部活動をやっているような学校はほとんどない。</span><span><br></span><span>「活動は週２回」「先輩後輩の仲が良い」「ゆるい部活です！」</span><span><br></span><span>「真面目に取り組んでも、取り組まなくても</span><span>OK</span><span>」</span></p>
<p><span>……</span><span>なんとも「今どきだなぁ」と思う言葉が並んでいる。</span><span><br></span><span>もちろん、週５日、６日と部活があって帰宅が遅くなれば、勉強に支障が出る。</span><span><br></span><span>でも、じゃあ、週２回しか部活がなかったら、残りの５日は勉強しているのか？</span><span><br></span><span>といったら、そうでもないと思うわけで・・・。</span></p>
<p><span>もちろん、頑張るのは部活じゃなくてもいい。</span><span><br></span><span>ただ、純粋に、それこそ少しくらい盲目的に、何かに打ち込んでほしいなぁと思う。</span><span><br></span><span>だが、そう思うこと自体が、もう時代錯誤した「老害の戯言」なのかもしれない。</span></p>
<p><span>しかし、例えば漫画や小説の世界を見てみると、</span><span><br></span><span>高校生や中学生の部活動を題材にした作品は、今でもたくさんある。</span><span><br></span><span>そして、そこに登場する子どもたちが、何かに夢中になり、</span><span><br></span><span>仲間とぶつかり、喜んだり悔しがったりする姿に、私たちは胸を打たれる。</span><span><br></span><span>人によってはそこに懐かしさをおぼえ、人によって後悔に近い感情を抱くのは、</span><span><br></span><span>その時期にしかできない何かがあるからなのではないか。</span><span><br></span><span>感受性の豊かな</span><span>10</span><span>代だからこそ、あれほど一つのことに夢中になれる。</span><span><br></span><span>そのときだからこそ経験できることが、きっとある。</span></p>
<p><span>大人になってから、「さあ、青春を取り戻そう」と思っても、そうはいかない。</span><span><br></span><span>あの青くさい一生懸命さにはきっとなれない。</span><span><br></span><span>人間関係を無難にこなす処世術を身につけた、怪我のリスクばかりの体では、</span><span><br></span><span>夢中になることは難しい。</span></p>
<p><span>10</span><span>代の頃に部活動のようなものに夢中になった経験があるのとないのとでは、</span><span><br></span><span>その後の人生に、何かしらの違いが生まれるのではないかと思っている。</span><span><br></span><span>いや、正直に言えば、私はそこに、かなり確信に近いものを持っている。</span></p>
<p><span>外野が口を挟むのは憚られると最初に言っておきながら、</span><span><br></span><span>部活がなくなるのはなんとも寂しい。</span><span><br></span><span>外部に委託すれば、お金もかかる。参加できない人もいるかもしれない。</span><span><br></span><span>また、公立と私立とで事情は違うと思うし、知ったようなことは言えないけれど、</span><span><br></span><span>例えば宿題管理や、補習や追試といった勉強面の要求がハードになれば、</span><span><br></span><span>部活などは優先順位が下であると、切り捨てられることもあるかもしれない。</span><span><br></span><span>だが、大人になってからでは取り戻せない「熱」がそこにはあって、</span><span><br></span><span>それはむしろ優先順位の高いものなんじゃないかと、個人的には思うのである。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>この時期は相当しんどいですよね、親の方が（長文です）</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/09/18/%e3%81%93%e3%81%ae%e6%99%82%e6%9c%9f%e3%81%af%e7%9b%b8%e5%bd%93%e3%81%97%e3%82%93%e3%81%a9%e3%81%84%e3%81%a7%e3%81%99%e3%82%88%e3%81%ad%e3%80%81%e8%a6%aa%e3%81%ae%e6%96%b9%e3%81%8c/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 18 Sep 2026 10:42:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
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					<description><![CDATA[サーパスでは、６年生であっても、上位クラスであっても、授業の中で基本のおさらいをすることが少なくありません。「６年生にもなって、そんなことやるの？」と思われるかもしれません。でも、やります。というか、むしろ６年生だからこ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>サーパスでは、６年生であっても、上位クラスであっても、<br>授業の中で基本のおさらいをすることが少なくありません。<br></span><span>「６年生にもなって、そんなことやるの？」</span><span>と思われるかもしれません。<br></span><span>でも、やります。<br></span><span>というか、むしろ６年生だからこそ、やります。</span></p>
<p><span>例えば、４年生の授業内容なんて、さすがに簡単すぎるだろう、<br>基本的すぎるだろうと思われるかもしれません。<br></span><span>ところが、その基本的な知識や考え方がきちんとしていないと、<br>そのあとに、いくら難しいことをやっても積み上がらない、ということがあるんです。</span></p>
<p><span>大体、４年生のころの勉強に対する意欲や意識、あるいは精神年齢を<br>思い出してもらえれば、なんとなくわかると思います。<br></span><span>４年生ですよ。<br></span><span>今の６年生と比べたら、そりゃもう、いろいろと適当です（笑）。<br></span><span>「ちゃんと覚えてね」と言われても、<br></span><span>「はい！」</span><span>と元気よく返事だけして、その日のうちにきれいさっぱり忘れる。<br></span><span>そんなことも、まぁ、あります。</span></p>
<p><span>４年生のときに教わったことを、<br></span><span>「覚えていて当然」「身についていて当たり前」</span><span>としてしまっていいのか。<br></span><span>多分、全然よくない。<br></span><span>だからサーパスでは、必要に応じて、４年生でやったような内容も、<br>６年生の授業で扱い直します。</span></p>
<p><span>ただし。</span><span>ここには、とても大事な条件があります。<br></span><span>毎回毎回、同じことを教え直していたら、先に進めません。<br></span><span>以前はよくわかっていなかった。なんとなく暗記していた。<br>よくわからないけれど、答えは出せていた。<br></span><span>でも、今回、もう一度ちゃんと説明してもらった。</span><span>だったら、<br></span><span>「よし、今度こそマスターしてやる！」</span><span>と思ってほしいんです。<br></span><span>大げさに言えば、覚悟を持ってほしい。<br></span><span>「また忘れたら、先生に聞けばいいや」</span><span>ではなく、<br></span><span>「ここで教えてもらったんだから、もう次は自分でできるようにする！」<br></span><span>という気持ちです。</span></p>
<p><span>サーパスは、何度質問してもいい塾です。</span><span>これは間違いありません。<br></span><span>わからないまま帰れ、なんてことは言いません。<br></span><span>でも、</span><span>「何度でも教えてくれる」</span><span>と、</span><span>「何度忘れても大丈夫」<br></span><span>は、全然違います。<br></span><span>ここを一緒にされると、だいぶ困ります。</span></p>
<p><span><br>実際、こんなことはよくあります。<br></span><span>夏前、GWが明けたころに、私はこんな話をします。<br></span><span>「今日から総復習を少しずつ始めるよ。<br>どんなに些細なことでも、簡単に思えることでも、<br>『よくわかんないな』『ちょっと怪しいかもな』と思ったら、<br>授業中でも授業後でも聞いていいからね。<br>そうしたら、１から説明する。だから、そこでちゃんと納得するまで聞いて！」</span></p>
<p><span>「で、ここからが大事。<br>聞いたことは、ちゃんと復習して、そのタイミングで身につけること。<br>『聞いたら思い出した！』『もうわかった！』と思って復習をサボらないこと。<br>『いつかやろう』と後回しにもしないこと！」</span></p>
<p><span>「同じ説明を何度も何度もしていたら、入試までに教えたいことを<br>教え終わらないでしょ？だから、このタイミングで聞いたことは、<br>もう聞かなくて済むように、そのときにマスターしちゃおう！」</span><span>と。</span></p>
<p><span>でも、そうそう思い通りにはなりません。<br></span><span>ある日の授業で、基本中の基本だけれど、とても大事な問題のおさらいをする。<br></span><span>そのときに、<br></span><span>「もう、この授業はこれで最後！二度とこの授業はしないから、<br>集中して聞いて、今ここでマスターして！」</span><span>と念を押しておく。<br></span><span>そして翌週。</span><span>あるいは翌々週。</span><span>しれっと同じ問題を出してみる。<br></span><span>すると、解けない子がいる。<br></span><span>「復習は？した？」</span><span>と聞く。<br></span><span>すると、黙る。<br></span><span>……その沈黙、だいたい答えを教えてくれています（笑）。</span></p>
<p><span>「今度こそ、本当にこれが最後だよ！」</span><span>と、もう一度説明する。<br></span><span>その場では解けるようになる。<br></span><span>「よし、今度こそ大丈夫だね」</span><span>と言って終わる。</span></p>
<p><span>そして夏期講習中。</span><span>また、しれっと出す。<br></span><span>すると。</span><span>……また解けない。<br></span><span>一応、補足しておきます。<br></span><span>難しい問題ではありません。</span><span>４年生でも解けるような基本問題です。<br></span><span>目の前で</span><span>解けるようになったことも確認しています。<br></span><span>能力的に厳しい、ということは考えにくい。</span></p>
<p><span>つまり、</span><span>「教えてもらったことを、自分のものにする」<br></span><span>という部分が、まだ弱いんですね。</span></p>
<p><span>さて。</span><span>ここで、もう一度教えるのが正解なのか。<br></span><span>ちなみに、教え直すのにかかる時間なんて、せいぜい２、３分です。<br></span><span>こちらにとっては、全然負担ではありません。<br></span><span>むしろ本人に考えさせるより、<br></span><span>「こうやるんだよ」</span><span>と教えてしまった方が、ずっと楽です。</span><span>早いです。</span></p>
<p><span>先生も楽。<br>子どももその場では楽。<br>お母さんも家で怒らなくて済む。<br></span><span>三方よしです。<br></span><span>……でも、長い目で見ると、そうでもない。</span></p>
<p><span><br>「解き方を忘れちゃった」</span><span>ということは、もちろんあります。<br></span><span>人間ですから、忘れます。</span><span>私だって忘れることはあります（笑）。<br></span><span>でも、</span><span>「忘れちゃった」</span><span>と言えば、すぐに教えてもらえる。<br></span><span>「できない」</span><span>と言えば、誰かが助けてくれる。<br></span><span>これを繰り返してしまうと、<br></span><span>「忘れたら、自分で思い出す」</span><span>ではなく、<br></span><span>「忘れたら、誰かに聞けばいい」</span><span>という学習になってしまう。<br></span><span>それでは、自分でできることが増えていきません。<br></span><span>６年生ですからね、それでは良くないと思います。</span></p>
<p><span>だから私は、「教わること」だけではなく、<br>「振り返ること」も上手になってほしいと思っています。</span></p>
<p><span><br>以前、だいぶ昔の生徒で、こんな子がいました。<br></span><span>塾から家に帰ると、ホワイトボードを取り出す。<br></span><span>そして、その日の授業を、お母さん相手にもう一度やるんだそうです。</span></p>
<p><span>先生がどんな図を描いたのか。<br>どんな順番で説明したのか。<br>どんな言葉で補足したのか。</span></p>
<p><span>なんなら、授業中の雑談まで再現する（笑）。<br></span>お母様から、そんな話を聞きました。<br><span>雑談まで再現する必要はありません。<br></span><span>先生としては、そこまで復習されると、ちょっと恥ずかしい（笑）。</span></p>
<p><span>でも、これができるということは、授業をかなり正確に吸収できていたということです。<br></span><span>最近よく聞く言葉で言えば、「リトリーバル学習」。<br></span><span>教わったことを、もう一度自分の頭の中から引っ張り出してみる。</span></p>
<p><span>「先生、何て言ってたっけ？」<br>「この図、どうやって描いたっけ？」<br>「最初に何を考えたんだっけ？」<br></span><span>こうやって思い出す。</span><span>そして、自分で再現してみる。<br></span><span>これができるようになると、ただ授業を「聞いた」だけで終わらず、<br>授業で教わったことが自分のものになっていきます。<br></span><span>そして、何度教えても</span><span>「解き方を忘れました」</span><span>という状態にもならなくなる。</span></p>
<p><span>……とはいえ。</span><span>ここまで読んで、<br></span><span>「先生、それはわかりますよ。理想はね」</span><span>と思ったお母さん。</span></p>
<p><span>はい。</span><span>わかっています。<br></span><span>理想はいいから</span><span>、今の家の中の惨状をなんとかしたい！<br></span><span>もう耐えられない！</span><span>そういうご家庭があることも、ちゃんとわかっています。</span></p>
<p><span>家に帰れば、</span><span>「わかんない！」「できない！」<br>「解き方忘れた！」「質問しても教えてくれない！」<br></span><span>毎日のようにこれが続く。<br></span><span>そうなったら、お母さんだって、<br></span><span>「お願いだから、わからないことは全部塾で解決してきて！」<br></span><span>となるでしょう。<br></span><span>家族みんなが穏やかに過ごすためにも、そう願うのは当然です。</span></p>
<p><span><br>ところが、サーパスでは、あえて「すぐには教えない」ことがあります。<br></span><span>塾での様子を見ていないお母さんからすれば、<br></span><span>「ウチの子、冷遇されているのでは？」<br>「他の子は教えてもらっているのに、ウチの子だけ教えてもらえないのでは？」<br></span><span>と不安になるかもしれません。<br></span><span>でも、そういうことではありません。</span><span>こちらも、こちらで苦渋の選択なんです。</span></p>
<p><span><br>と、さらにここまで読んで、</span><span>「ウチのことかしら？」<br>「どこかに監視カメラついてる？」</span><span>と思った方。<br></span><span>安心してください。<br></span><span>……いや、何の安心にもならないんですけど・・・<br></span><span>「ウチのこと？」</span><span>と思った方は、あちらこちらにいます。<br></span><span>ウチだけが特別に大変なのではありません。<br></span><span>程度の差こそあれ、多くのご家庭で、同じようなことが起きています。<br></span><span>受験勉強なんて、多かれ少なかれ、そんなものです。<br></span><span>それまでの人生ではかけられたことのないような負荷、<br>自分の（今の）能力より少し上の負荷をかけられたら、<br>平静を保てなくなっても不思議ではありません。</span></p>
<p><span>負荷をかけなければ、そんなことにはならないかもしれない。<br></span><span>でも、一生、負荷のかからない人生を送れるとも思えません。<br></span><span>中学受験をしなかったとしても、いつかは、<br>自分にとって簡単ではないことに向き合うときが来ます。<br></span><span>だからこそ、私は中学受験を、単に「合格するための勉強」<br>とは考えてほしくないと思っています。</span></p>
<p><span>「わからない」「できない」「もう無理」<br></span><span>となったときに、そこからどうするのか。<br></span><span>一度落ち着いて、教わったことを思い出してみる。<br></span><span>もう一回やってみる。<br></span><span>それでも無理なら、どこがわからないのかを整理して質問する。<br></span><span>そうやって、自分で乗り越えられる範囲を少しずつ広げていく。<br></span><span>それも、中学受験を通して身につけてほしいことの一つです。</span></p>
<p><span><br>もちろん、あちこちのご家庭で、大小の噴火や爆発が起きていることは承知しています。<br></span><span>そして、それに特にお母さんが参っていることも、わかっています。<br></span><span>毎日のように続けば、本当にしんどいと思います。<br></span><span>「もういいから、先生、教えてあげて！」</span><span>と思う気持ちも、よくわかります。</span></p>
<p><span>それでも、安易に手を差し伸べてしまうと、<br>受かるものも受からなくなってしまうことがある。<br></span><span>何より、その子自身の成長する機会を奪ってしまう。<br></span><span>「先生たちは他人事だから、そんなこと言えるんでしょ！」<br></span><span>と思われるかもしれません。<br></span><span>でも、本当に他人事なら、むしろ、さっさと教えてしまいます。<br></span><span>その方が、先生だって楽です。</span><span>教えれば、その場では解決します。</span></p>
<p><span>子どもも落ち着く。<br>お母さんも少し楽になる。<br>先生も次の授業に進める。</span></p>
<p><span>それでも、あえて待つ。<br></span><span>なぜなら、</span><span>「今、教えてしまうこと」</span><span>よりも、<br></span><span>「この子が自分でできるようになること」</span><span>の方が大事だからです。</span></p>
<p><span>だから、サーパスが「すぐには教えない」ことがあるときは、<br></span><span>「教えてくれない」</span><span>のではなく、<br></span><span>「今は、自分でできるようになるのを待っている」</span><span>と思ってください。<br></span><span>もちろん、ずっと放置するわけではありません。<br></span><span>必要なときには、ちゃんと助けます。</span></p>
<p><span>何度でも質問していい。<br></span><span>でも、「質問できる塾」であることと、<br>「質問すれば全部やってもらえる塾」であることは違います。<br></span><span>そこを私たちは大切にしたい。<br></span><span>子どもが自分の力で一歩進めるようになるまで待つ。<br></span><span>実は、これ、</span><span>教える側にとっても、結構しんどいんです。<br></span><span>さっさと教えてしまった方が、ずっと楽ですから。</span></p>
<p><span>だから、</span><span>「教えない」のではなく、</span><span>「今すぐには教えない」。<br></span><span>その数分、その数回、その我慢の先に、<br></span><span>「自分でできた！」</span><span>が増えていく。<br></span><span>私は、その「自分でできた！」を増やすことこそ、サーパスの仕事だと思っています。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>子どもの意思に任せるか、親が導くか</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/09/17/%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82%e3%81%ae%e6%84%8f%e6%80%9d%e3%81%ab%e4%bb%bb%e3%81%9b%e3%82%8b%e3%81%8b%e3%80%81%e8%a6%aa%e3%81%8c%e5%b0%8e%e3%81%8f%e3%81%8b/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Sep 2026 08:48:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[９月]]></category>
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					<description><![CDATA[家族で遊園地に行くこともあろうかと思う。きっと、遊園地に行く数日前から子どもは大喜び。「最初は何に乗りたい？」「ポップコーン食べる？」「お昼は何食べたい？」「次は、何に乗る？」こんな感じで、子どもの希望をできる限り聞いて [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>家族で遊園地に行くこともあろうかと思う。</span><span><br></span><span>きっと、遊園地に行く数日前から子どもは大喜び。</span><span><br></span><span>「最初は何に乗りたい？」</span><span><br></span><span>「ポップコーン食べる？」「お昼は何食べたい？」</span><span><br></span><span>「次は、何に乗る？」</span><span><br></span><span>こんな感じで、子どもの希望をできる限り聞いてあげると思う。</span></p>
<p><span>ジェットコースターに乗れる子なら一緒に乗る。</span><span><br></span><span>メリーゴーラウンドや観覧車がいいならそっちに何度も乗る。</span><span><br></span><span>お化け屋敷は、嫌なら無理に入らない。</span><span><br></span><span>それでいいと思う。<br><br></span></p>
<p><span>でも、楽しい時間はあっという間。</span><span><br></span><span>大学生や社会人なら、閉園時間ギリギリまでいられても、</span><span><br></span><span>小学生を連れた家族なら、そうもいかない。</span><span><br><br></span><span>また、慣れている人なら、どの順番に回ったら効率よく遊べるかわかるけれど、</span><span><br></span><span>遊園地自体が初めてだったりすると、その感覚は持ちようがない。</span><span><br></span><span>そろそろ帰宅しないといけない時間になってから、</span><span><br></span><span>人気の（大行列の）乗り物に乗りたい！などと言い出すかもしれない。</span></p>
<p><span>だから、大人は遊園地の「終わらせ方」を考えておく必要がある。</span><span><br></span><span>今が何時なのか。あと何時間遊べるのか。</span><span><br></span><span>長く並んででも一番乗りたいアトラクションを優先するのか、</span><span><br></span><span>なるべく並ばずに済む乗り物に回数多く乗るのか。</span><span><br></span><span>最後に何か１つ乗るとしたら、どれくらい並ぶのか。</span><span><br></span><span>そのアトラクションがある場所まで移動に何分かかるのか・・・<br></span><span><br><br></span><span>『全体』を俯瞰し、（子どもの）希望が全部叶うわけではないことも踏まえて、</span><span><br></span><span>ときには、親が（ある種）強引に「先にこっちに乗ろう」「今回はそれは諦めよう」</span><span><br></span><span>と導く方が、うまくまとまることも大いにあると思う。</span></p>
<p><span>すなわち、子どもにとって大事なのはいつも「何に乗りたいか」の『今』であり、</span><span><br></span><span>親が考えなくてはならないのは、「一日をどう使うか」の『全体』である。</span><span><br></span><span>この違いは大きい。</span><span><br><br></span><span>子どもの希望や意思を大切にしないのは良くないけれど、</span><span><br></span><span>子どもに熱があったら、「病院行きたくない！」と言っても、病院には連れて行くだろうし、</span><span><br></span><span>騒いじゃいけないところで騒いでいたら注意するだろうし、</span><span><br></span><span>危ないところに行こうとしていたら止めるだろう。</span></p>
<p><span>そのときは、子どもに不満を言われるかもしれない。</span><span><br></span><span>反抗的な態度を取られたり、泣かれたりすることだってあるかもしれない。</span><span><br></span><span>だが、『今』しか見ていない子どもを、好きなように（勝手に）させたら、</span><span><br></span><span>取り返しのつかないこと、手遅れになることだってある。<br><br>良かれと思ってした助言に逆ギレされたりしたら、イラッとするかもしれないが、<br>子どもの好きにさせていいことと、良くないことがあるのは間違いない。</span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>中学受験における私たち大人の役割とは</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/09/09/%e4%b8%ad%e5%ad%a6%e5%8f%97%e9%a8%93%e6%99%82%e3%81%ae%e7%a7%81%e3%81%9f%e3%81%a1%e5%a4%a7%e4%ba%ba%e3%81%ae%e5%bd%b9%e5%89%b2%e3%81%a8%e3%81%af/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 09 Sep 2026 10:22:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[９月]]></category>
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					<description><![CDATA[「◯◯のおかげで合格できた」 もし、こんなことを子どもに言われたら、大人だって、そりゃ嬉しいと思いますよ。お世辞や社交辞令だと薄々気づいていても、褒められたり感謝されたりしたら、大人だって嬉しくはなるんです。木にだって登 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>「◯◯のおかげで合格できた」</span></p>
<p><span>もし、こんなことを子どもに言われたら、大人だって、そりゃ嬉しいと思いますよ。<br>お世辞や社交辞令だと薄々気づいていても、褒められたり感謝されたりしたら、<br>大人だって嬉しくはなるんです。木にだって登っちゃうかもしれません。</span></p>
<p><span>でも、子どもの頑張りを、大人が丸ごと奪っちゃダメですよね。<br>それこそドラマなんかには、部下の功績を自分の手柄にして横取りする<br>上司や先輩がよく登場しますけど、あれを見てムナ◯ソ悪く感じるのであれば、<br>同じことをやったらダメだと思います。</span></p>
<p><span>もちろん、子ども自身が「◯◯のおかげ」と思えたのなら、<br>その感謝の気持ちを伝えるのは良いことだと思います。<br>でもここで、「そうだろうそうだろう」「私のおかげだろう」<br>「私のおかげであなたは合格できたんだよ！」「私ってすげぇ！」<br>なんてことを大人が思っていたら、だいぶ不細工、だいぶお下品な気がします。</span></p>
<p><span>「テストについては、過去の問題から（私が）傾向を分析し終えている。」<br>「私が用意した対策プリントをやれば大丈夫！」<br>「私が立てた予定通りに勉強していればいい！」<br>「余計なことはしなくていいから、私の指示通りにやりなさい！」<br>「合格までの道筋は、私が見えているから！」</span></p>
<p><span>一見、とっても頼もしいですが、ここまでくるともはや、<br>主役が子どもではないように思います。<br><br></span></p>
<p><span>最初は仕方ないと思います。<br>子どもは勉強のやり方を知らないわけですから、<br>『私たち大人』がある程度、強制しないといけないこともあると思います。<br>例えば、テレビを見ながら勉強する、頬杖をついて片膝を立てて勉強する、<br>適当に空欄を埋めて、間違えた答えを赤ペンで写して終わり……。<br>こういう勉強をしていたら、「私の言う通りにやりなさい！」<br>と、取り組む姿勢を矯正することも必要です。</span></p>
<p><span>しかし、ずっとそのままでは良くないと思うのです。<br>もちろん、ある程度勉強ができるようになってきたとしても、子どもは子どもです。<br>受験を初めてするのであれば、サポートは最後まで必要です。<br>ただ、そうだとしても、主役は子どもでないといけないと思いますし、<br>子ども自身に「主役は自分だ」と気づかせることが大事だと思います。</span></p>
<p><span>勉強面のみならず、メンタル面のサポートも『私たち大人』の重要な役割です。<br>しかし、受験結果がうまくいったからといって、<br>「自分のサポートのおかげだ」と、子どもの成長や合格した学校を<br>自分のトロフィーのように扱うのは、子どもからしてもおもしろくはないと思います。</span></p>
<p><span>子どもの頑張りを、大人が自分の手柄のように横取りしてしまうのではなく、<br>できるだけ陰ながらサポートし、時には引き立て役に回る。<br>そして、「合格できたのは自分が頑張ったからなんだ」と、<br>子ども自身に自分の成長を実感させてあげる。</span></p>
<p><span>中学受験における『私たち大人』の役割は、<br>そういうところにあると思うんですよね。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>５年生に向けて（４年生も参考にはなると思います）</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/09/04/%ef%bc%95%e5%b9%b4%e7%94%9f%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%ef%bc%88%ef%bc%94%e5%b9%b4%e7%94%9f%e3%82%82%e5%8f%82%e8%80%83%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%84%e3%81%be/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 Sep 2026 12:17:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[９月]]></category>
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					<description><![CDATA[サーパスの夏期講習は、先週、無事に終了しました。 さて、５年生のみなさん。この夏は、いかがでしたか？「５年生の夏は大事だよ！」なんて話を、耳にタコができるほど聞かされて、だから、「この夏は頑張らなきゃ！」と思っていた子も [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>サーパスの夏期講習は、先週、無事に終了しました。</span></p>
<p><span>さて、５年生のみなさん。この夏は、いかがでしたか？<br></span><span>「５年生の夏は大事だよ！」なんて話を、耳にタコができるほど聞かされて、<br>だから、「この夏は頑張らなきゃ！」と思っていた子も多かったはずですね。</span></p>
<p><span>夏期講習に毎日通って、宿題もやって、<br>言われた課題にも取り組んで、自分なりに結構頑張った。</span></p>
<p><span>うん、頑張りましたね！</span></p>
<p><span>……でも、思ったほど成果が出なかった人もいるかもしれません。<br></span><span>夏が終わったら、もっとできるようになっていると思っていたのに、<br>あれ？　こんなもの？<br></span><span>それどころか、夏前にはそんなに差がなかったと思っていた上位の子たちが、<br>なんだか、もっと先に行ってしまったような気がする。</span></p>
<p><span>「頑張ったつもりだけど、これで大丈夫だったのかな……。」<br></span><span>そんなふうに、なんとなく不安になっている子もいるかもしれません。<br></span><span>そして、それを見ているお母さん、お父さんも、<br>「このままじゃまずいかも？」と、少し焦り始めているかもしれませんね。</span></p>
<p><span>でも、ちょっと待った～！</span></p>
<p><span>ここで、「もっと問題をやろう！」「もっと勉強時間を増やそう！」<br>となるのは、だいぶ危険です。<br></span><span>中学受験の勉強は、「何をやるか」「どのくらい（量）やるか」よりも、<br>「どのようにやるか」が大事なんです。</span></p>
<p><span>ちなみに、「質について語るには、量をやってからでないと……」と言う人もいますが、<br>大学受験をするくらいの年齢になれば、自分なりの勉強スタイルもできているでしょうし、<br>基礎体力もついていると思います。<br></span><span>でも、小学生に、がむしゃらに量を求めるのは、違うんじゃないかと思っています。</span></p>
<p><span>まだ、どういった勉強をしたらいいのか分かっていない小学生に、<br>「もっとやれ」「もっと頑張れ」「もっと真剣に」などと、<br>具体性のない指示をするのは、全くもって意味がありません。<br></span><span>何が自分に本当に必要なのか分からないまま、<br>我流で演習量を増やしても、うまくいくとは限らないんです。</span></p>
<p><span><br>だから、先生をフル活用しましょう！<br></span><span>自分では、「ちゃんと頑張っている！」と思っていても、<br>本当に今のやり方でいいのかは、自分だけではなかなか分かりません。<br></span><span>頑張っているのに成果が出ないのなら、「もっと頑張る」前に、<br>「やり方を見てもらう」ことが大事です。</span></p>
<p><span>やったものを先生に見せる。「これでいいですか？」と聞く。<br>間違えた問題を持っていく。次に何をやるかも相談する。</span><span>すると、</span></p>
<p><span>「今はこれを優先したほうがいいよ。」<br>「そこは、そんなに時間をかけなくていいよ。」<br>「もっと、こういうふうにやってみようか。」<br></span><span>と、適宜、軌道修正してもらえるはずです！</span></p>
<p><span>せっかくサーパスに通っているのですから、<br>先生をフル活用していきましょう！</span></p>
<p><span>さぁ、ここからです！</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>上のクラス、下のクラス</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/09/02/%e4%b8%8a%e3%81%ae%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%b9%e3%80%81%e4%b8%8b%e3%81%ae%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%b9/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Sep 2026 10:14:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[９月]]></category>
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					<description><![CDATA[学校や塾のみならず、どんな習い事でも、こういうところはあると思う。例えば、特進クラスと普通クラス、上級者クラスと通常クラスのように、レベルでクラスが分かれている場合、それぞれの雰囲気がまったく違うということである。 もち [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>学校や塾のみならず、どんな習い事でも、こういうところはあると思う。<br>例えば、特進クラスと普通クラス、上級者クラスと通常クラスのように、<br>レベルでクラスが分かれている場合、それぞれの雰囲気がまったく違うということである。</span></p>
<p><span>もちろん、成績や技術、あるいは自覚がまだ十分に備わっていない子に、<br>上のクラスと同じテンションで、同じような要求をすることが正解ではないのはわかる。</span></p>
<p><span>例えば、特進クラスに受験を意識した応用・発展問題を大量に渡したからといって、<br>普通クラスに同じものを同じ分量渡しても、それに意味があるとは思えない。<br>まずは基本問題をきちんとこなしてからの話だろう、というのは当然である。</span></p>
<p><span>だが、僕が問題提起したいのは、そういうことではない。<br>与える課題の質や量の問題ではないのである。</span></p>
<p><span>確かに、「厳しくするとすぐに辞めてしまう」という時代ではある。<br>だが、普通クラスは、本人たちが楽しければそれだけでいいじゃん！<br>と、指導者側が勝手に決めつけていいものだろうか。</span></p>
<p><span>厳しいことを要求したり、そのクラスの子にとって少々ハードな課題を与えたりすれば、<br>苦しくなったり、潰れてしまったりする子も出てくるかもしれない。<br>要求さえしなければ、そういう子も楽しく続けられたかもしれない。<br>だから、ただ厳しくすればいいと言いたいのではない。</span></p>
<p><span>だが、頑張って成長したい、もっとうまくなりたい！と思っている子も、きっといる。<br>あるいは、本人にその気がなくても、周りが頑張っていれば、<br>その影響を受けて頑張り始める子も出てくるはずである。</span></p>
<p><span>「頑張ることはかっこいいんだ！」「頑張ることは素晴らしいことなんだ！」<br></span><span>そういう雰囲気を作ることこそ、そのクラスの指導者が尽力すべきことではないのか。<br>大の大人が子どものせいにして、手を抜いてはいないか？！ということである。</span></p>
<p><span>今やプロ野球の世界ですら、１軍の選手は必死に練習に取り組んでいる一方で、<br>（もっと頑張らないとクビになってしまう）２軍以下の選手には必死さが足りない、<br>などと言われることがある。環境が果たす役割は大きいと思う。<br><br></span></p>
<p><span>こういう話をすると、「だから偏差値の高い学校の方がいいんだ」と言われることがある。<br>だが、僕が思うに、この点に関して学校の偏差値は関係ない。<br></span><span>どんなに優秀な進学実績を誇る学校であっても、<br></span><span>「勉強をやらない人のことは知らない。好きにやらせておけばいい」<br>「まぁ、いざとなったら他の学校に行ってもらえばいい」<br></span><span>と公言するところだってある。</span></p>
<p><span>特に大学受験などは、そこに行きたい人が頑張ればいい話なのだから、<br>個人個人が頑張るか頑張らないかだけの問題だ、とも言える。<br></span><span>けれど、それでは一体、中学・高校は何のためにあるのだろうと思う。<br></span><span>一生懸命勉強して、その学校に憧れて入学してきた子たちを、<br>もしそうやって放置するのだとしたら、それは違うんじゃないかと思うのである。</span></p>
<p><span>もしかしたら、サーパスは子どもに対する要求が厳しいと思う人もいるかもしれない。<br>だが、子どもの学力や能力がまだ十分に備わっていないからといって、<br>大人が勝手に「この子たちは頑張らせなくてもいい」と決めてしまうのは違うと思う。</span></p>
<p><span>「楽しく通ってくれているから、それだけでいいじゃん」とは、僕には思えないのである。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>家庭でやってほしいこと、やってほしくないこと②</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/08/21/%e5%ae%b6%e5%ba%ad%e3%81%a7%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%e3%80%81%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8-2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Aug 2026 05:32:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[８月]]></category>
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					<description><![CDATA[さて、「家庭で何をしてほしいか、何をしてほしくないか」であるが、その話の前に、『サーパス生が中学受験で合格する理由』について触れておきたい。 もし、塾の違いはどこか？合格させられるか否かの分かれ目は何か？と聞かれたら、お [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">さて、「家庭で何をしてほしいか、何をしてほしくないか」であるが、<br>その話の前に、『サーパス生が中学受験で合格する理由』について触れておきたい。<br><br>もし、塾の違いはどこか？合格させられるか否かの分かれ目は何か？<br>と聞かれたら、おそらく多くの人がイメージするものは、<br>「先生」「教材」「カリキュラム」「ノウハウ」「情報」「実績（合格者を出した経験）」<br>あたりなのではないかと思う。<br>そしてもちろん、これらは全て重要である。</p>



<p class="wp-block-paragraph">だが、仮に上記全てが完璧に揃っている塾があったとしても、<br>他塾のそれを圧倒していたとしても、受験に合格できるかどうかは、<br>入試の当日に、受験生である子ども自身が力を出せるかどうかにかかっている。<br><br>だから子ども次第だと、結果（責任）を子どもに背負わせるという意味ではない。<br>塾がすべきこと、周りの大人が受験の当日までにすべきことは、<br>「自分（子ども自身）でできる」「自分でどうにかできる」<br>「やれるだけやってみる」「自分にできることをする」<br>という経験や自信を積ませてあげることなのではないか、そう思うのである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「サーパス生がなぜ合格するか」が、見えてきたのではないだろうか。<br>だから、サーパスが「家庭でやってほしくないこと」は、<br>『親が何でもやってあげること』であったり、『強制的に勉強させること』であったり、<br>子どもの自覚が芽生えるのを、より遅くしてしまうことである。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成功体験を積ませたいと考える親は増えたが、<br>良い点数を取ればヤル気が出るのではないか？と、テスト勉強を一緒にやってあげたら、<br>隣に親がついていないと勉強しなくなった！なんてことがよく起こる。<br>その上、だんだんと、隣についていても勉強に身が入らなくなったり、<br>隣についてやってあげても点数を取れなくなったりする。<br><br>あるいは、わかっていないこと、積み残しが増えていくのを見るに見かねて、<br>母先生、父先生制度を導入したが、追いつかせても追いつかせても、<br>子ども自身のヤル気が育っていないから、新しい積み残しを増やして帰ってくる。<br><br>親だって、このやり方がベストではない（ベターですらない）のをわかりつつ、<br>後には引けないというか、途中でやめられないというか、、、<br>そういう状態に陥ってしまっていることを、良いとは思っていないだろう。<br>（また、仮にそれで合格できたとしても、中学に入ってからの勉強には不安が残る。）<br><br><br>というわけで、「サーパスに通っているときに、親御さんにやってほしいこと」は、<br>サーパスは『子どもの意識、姿勢が良いものに変わってほしいと考えており、<br>そのことをとても重視している』ということを知ってもらうことである。<br>目先の点数を犠牲にしてでも、それを優先しているのである。<br><br>それは、テストの点数や順位、そのための（テスト直前の）猛勉強よりも、<br>音読や漢字練習のような継続習慣、意味調べのような地道な作業を重視している<br>というところにも表れているのだが、要するに、<br>ご家庭にご協力いただきたいのは、本気やヤル気は求めなくていいから、<br>毎日やってほしいことを淡々と継続させてほしい！ということに尽きる。</p>


]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>家庭でやってほしいこと、やってほしくないこと①</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/08/21/%e5%ae%b6%e5%ba%ad%e3%81%a7%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%e3%80%81%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Aug 2026 05:27:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[８月]]></category>
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					<description><![CDATA[サーパスは、塾で志望校の過去問演習をおこなう。だから、家庭で保護者が過去問指導をする必要がない。すなわち、入試問題を分析するとか、来年出題されそうな問題を予想するとか、子どもの弱点分析をするとか、対策方法を考えるとか、そ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">サーパスは、塾で志望校の過去問演習をおこなう。<br>だから、家庭で保護者が過去問指導をする必要がない。<br>すなわち、入試問題を分析するとか、来年出題されそうな問題を予想するとか、<br>子どもの弱点分析をするとか、対策方法を考えるとか、<br>そういった諸々を塾がやるので、ご家庭がそれをやらなくていいということである。<br>また、個別の課題として、家庭で過去問を解いてくるように指示した場合も、<br>その記述の採点などは、全てこちらで請け負うし、<br>家庭で解いた過去問についての質問も全て対応する。<br><br>受験指導はサーパスに丸投げでいい。<br>サーパスは、その道のプロとして（塾を）やっているわけだから、<br>上で述べたようなことは、家庭の役割ではなく我々の仕事である、と考えている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、（誤解なく伝われば幸いであるが）<br>塾は、「子どものわからないところをわかりやすく教える」場所である<br>とは思っていない。質問に来れば応えるけれども、<br>目の前の問題の答えを出すことが最終目標ではなく、<br>「自分（子ども自身）の力でできる（問題を解ける）ようにする」ことが目標で、<br>その結果、「入試で合格に必要な点数を（自力で）取れるようになる」ことが<br>目指すところである、と考えている。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もっと言えば、子ども自ら、問題意識を持ったり課題を見つけたりして、<br>その解決方法を（また）自分で考えられるようになってほしい・・・<br>と、そういう理想を持っている。<br><br>つまり、解き方や答えを懇切丁寧に教えてあげたり、<br>手取り足取り何でもやってあげたりすることが塾の役目ではないと思っているのだ。<br>受験生としての意識、自分のこととして捉える意識を促し、育み、<br>子どもが自分から主体的に行動できるようにさせていくことの方が必要だと思う。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、なにせ相手は令和の小学生なのである。<br>ネットで調べるか、YouTubeでも見るかすれば、<br>ほとんどの答え（らしきもの）が探せる時代だ。<br>我慢強く、粘り強く、課題と向き合えるかと言ったら、なかなか難しい。<br>「わかんない！」「もうやりたくない！」<br>と、一人ブチ切れて、すぐに投げ出しても不思議ではない。<br></p>



<p class="wp-block-paragraph">そしておそらく、そんな様子を見せられたら、親は平常心ではいられない。<br>期待するほど伸びていかない成績と、<br>それでもすぐに投げ出してしまって、いっこうに本気にならない態度と、<br>無情にも日に日に減っていく残り日数を見ては、<br>焦り、怒り、嘆き、ときに諦め、でも親がこれではいかん！と奮い立っては、<br>また焦り、怒り、嘆き・・・を繰り返されていることと思う。<br><br>家庭では、この指導は難しいと思う。他人だからできるということもある。<br></p>


]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>卒業生からのメッセージ</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/08/20/%e5%8d%92%e6%a5%ad%e7%94%9f%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%83%e3%82%bb%e3%83%bc%e3%82%b8/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Aug 2026 00:32:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[８月]]></category>
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					<description><![CDATA[お久しぶりです。大学生にもなってサーパスで作文を書いているのは不思議な心持ちがしますが、諸般の事情により書いています。 せっかくなので、中学受験生だった自分がこの夏の時期に何をしていたか、思い出しながら書いてみようと思い [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>お久しぶりです。<br>大学生にもなってサーパスで作文を書いているのは不思議な心持ちがしますが、<br>諸般の事情により書いています。</span></p>
<p><span>せっかくなので、中学受験生だった自分がこの夏の時期に何をしていたか、<br>思い出しながら書いてみようと思います。</span></p>
<p><span>そろそろ過去問演習など始まっていると思います。<br>私が過去問の成績で悩んでいたのは秋頃だったと記憶していますが、<br>今、苦しい思いをしている人もいるかもしれません。<br>大事なのは、今、合格点に点数が足りていることが重要なのではない<br>ということを忘れないことです。<br>今、自分には何ができていて、何ができていないのかを認識して、<br>丁寧に直しをすることの方が重要だと思います。</span></p>
<p><span>わからない問題があったら、ためらわずに質問に行きましょう。<br>質問に行くのが苦手、緊張するという人もいるかもしれませんが、<br>（私もその部類です）<br>いつでも質問に行ける環境が整っているのって、すごく貴重なことですよ！<br>せっかくサーパスに通っているのであれば、ここは頑張ってみてほしいです。</span></p>
<p><span>それと、体調管理についても書いておこうと思います。<br>（中略）<br>かつての私は、勉強時間は長ければ長いほど良いと思い、<br>食事や睡眠をおろそかにしていました。<br>そして、心身の調子を崩したまま勉強をして、成績に悩んでいました。<br>今思い返すと、あの状態で成績を伸ばすなんて無謀だったと思います。<br>その後、生活習慣を見直した結果、勉強時間は減ったと思いますが、<br>合格できました。</span></p>
<p><span>これは、私個人の話ではありますが、<br>体調管理の重要さをご理解いただけると嬉しいです。</span></p>
<p><span>最後になりますが、辛いことがあっても、気を折らず、<br>人に頼りながらやっていってほしいです。<br>サーパスの卒業生の一人として、陰ながら応援しています。<br><br><br>※諸般の事情・・・ある言葉を口にした結果の執筆依頼。<br></span></p>

]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>通塾圏</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/08/04/%e9%80%9a%e5%a1%be%e5%9c%8f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Aug 2026 06:20:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[８月]]></category>
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					<description><![CDATA[東戸塚とセンター南、どちらも横浜市内にあって、共通するところもあるが、しかし、同じ横浜市でも地域性の違いを感じるところもある。 例えば、中学受験の塾は、東戸塚もセンター南も同じように何でも揃っているが、東戸塚ではあまり（ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>東戸塚とセンター南、どちらも横浜市内にあって、共通するところもあるが、<br>しかし、同じ横浜市でも地域性の違いを感じるところもある。</span></p>
<p><span>例えば、中学受験の塾は、東戸塚もセンター南も同じように何でも揃っているが、<br>東戸塚ではあまり（多くは）聞かなかった「電車に乗っての塾通い」が、<br>センター南周辺では全く珍しくない印象である。</span></p>
<p><span>例えば、日能研はセンター南にもあるのだが、<br>わざわざ電車に乗ってセンター北の日能研に通っている子がいるようであるし、<br>逆に、センター北校の方が家から近そうなのに、<br>おそらくセンター南校に通っている子もいる。<br>（塾バッグを背負った子が電車で移動していることから推測される。）<br>また、サピックスもセンター南にあるのだが、聞いた話によれば、<br>たまプラーザや日吉、あるいは横浜まで通っている子もいるようだ。<br>（自由が丘も30分かからずに着けるから、自由が丘校だっているかもしれない。）<br><br></span></p>
<p><span>そして、何を隠そうサーパスセンター南校も、電車で通ってくれている子が多い。<br>むしろ、自宅の最寄駅がセンター南の子や、塾まで歩いて来られる子の方が少ない！<br>というのだから驚きである。（これは、東戸塚ではあまり見られなかった傾向である。）</span></p>
<p><span>都内まで30分かからないということは、<br>逆に都内からセンター南に来るのにも30分かからないわけだから、<br>大人からすれば「通えない距離ではない」と思う。<br>けれど、この「遠い」「遠くない」の感覚には、<br>やはり地域性があるのだろう。</span></p>
<p><span>30分、あるいは1時間かけてサーパスまで通ってくださるご家庭があることは、<br>私たちにとって本当にありがたいことである。<br>決して近いとは言えない距離にもかかわらず、<br>「ここで学ばせたい」と思って送り出してくださっているのだから、<br>その期待に応えられるよう、誠心誠意指導していきたい。<br><br></span></p>
<p><span>その一方で、センター南周辺にお住まいでも、<br>30分、1時間かけて別の地域の塾へ通われているご家庭があるのだから、<br>サーパスは、まだまだ頑張らないといけない。<br></span><span>「センター南にサーパスがあって良かった！」と言っていただけるように。</span></p>
<p><span><br><br></span><span></span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
