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	<title>2026 &#8211; 中学受験塾Surpass</title>
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	<description>算数に自信がある中学受験専門の塾です。</description>
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	<title>2026 &#8211; 中学受験塾Surpass</title>
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	<item>
		<title>質問</title>
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		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 23 May 2026 11:04:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[サーパスは、算数の宿題を基本的に出していないが、家で取り組むべき課題を１つも出していないというわけではない。例えば、毎日１枚ずつ取り組んでほしい（計算問題を中心とした）課題に「日々の演習」がある。これは、算数の得意な子な [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>サーパスは、算数の宿題を基本的に出していないが、</span><span><br></span><span>家で取り組むべき課題を１つも出していないというわけではない。</span><span><br></span><span>例えば、毎日１枚ずつ取り組んでほしい（計算問題を中心とした）課題に</span><span><br></span><span>「日々の演習」がある。</span><span><br></span><span>これは、算数の得意な子なら、ものの数分で解き終わるが、</span><span><br></span><span>算数を苦手とする子なら</span><span>30</span><span>分くらいかかるかもしれないもので、</span><span><br></span><span>だから、その子にとってみたら「詐欺だ！」となるかもしれない。</span><span><br></span><span>また、宿題を出さない代わりに、<br>「復習」だけはちゃんとやってほしいとお伝えしている。</span><span><br><br></span><span>先日、６年生がその「復習」の質問をしに来た。</span><span><br></span><span>「復習」なのだから、すでに説明し終えた問題である。</span><span><br></span><span>一度教わった問題を、改めて質問するのは、結構な勇気が必要だったと思う。</span><span><br></span><span>もちろん、授業中にふざけていたとか寝ていたとか、そういう理由で</span><span><br></span><span>授業を聞いていなかったのであれば、こちらも快く「もう１回教えてあげよう！」</span><span><br></span><span>とはならないが、一生懸命に聞いていてわからなかったのであれば、</span><span><br></span><span>教えた方にも責任がある。僕はそう考えている。</span><span><br></span><span>だから、一度教わったことの質問でも、全く問題ない。</span><span><br><br></span><span>また、生徒自身の授業態度に非があって、授業内容がわからなくなったのだとしても、</span><span><br></span><span>それでも「できるようになりたい！」と思えたのであれば、</span><span><br></span><span>次からは「ちゃんと聞くように！」で終わりにして、再度説明し直す。<br></span><span><br><br></span><span>もちろん、楽して正解に辿り着きたいという、</span><span><br></span><span>課題を終わらせることだけを目的としている質問の場合は、この限りではないが、</span><span><br></span><span>しかし、質問を何度か繰り返していけば、</span><span><br></span><span>質問の仕方が段々と自分でも掴めてきて、精度が上がってくると思う。</span><span><br></span><span>そして、その質問の精度が上がった状態で６年生を迎えると、</span><span><br></span><span>最終局面の（志望校の）過去問に取り組むときに、絶大な効果を発揮する。<br></span><span><br><br></span><span>少々横道に逸れるが、「ウチの子は、内気なので質問ができない。」</span><span><br></span><span>と相談されるケースはここ数年、非常に多くなったが、</span><span><br></span><span>ホームページの体験記にもある通り、内気な子であっても、</span><span><br></span><span>最終的に質問できるようになっていくのがサーパスである。</span><span><br></span><span>逆に言えば、内気な子でさえも、伸びたい合格したいと、その気になったら、</span><span><br></span><span>質問するようになることを知っているので、質問しにこない理由は、</span><span><br></span><span>「内気」だけが理由ではないと言える。<br></span><span><br><br></span><span>さて、６年生が質問に来るのは、時期的にももう珍しいことではないが、</span><span><br></span><span>こちらもつい先日、４年生が「日々の演習」の質問に来た。（素晴らしい！！）</span><span><br></span><span>計算問題中心のプリントなど、解答があれば家庭でも対処できると、</span><span><br></span><span>そう考える人もいるだろうけれど、例えば、答えは合っていたけれど、</span><span><br></span><span>解答と解き方が違っていたときに質問に来るということも、勉強には有効である。</span><span><br></span></p>
<p><span>「</span><span>答えが合っていたかどうか」だけではなく、<br>「考え方まで合っていたか」を確かめようとする姿勢は、</span><span><br></span><span>学力を伸ばす土台になると思う。</span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>解き終わらない</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/05/22/%e8%a7%a3%e3%81%8d%e7%b5%82%e3%82%8f%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 May 2026 11:04:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[５月]]></category>
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					<description><![CDATA[大きな会場で受ける模擬試験でも、通いなれた（塾の）教室でのテストでも、『テスト』ならば、精一杯取り組んでいるのだろうと（親は）思うかもしれない。だが、残念なことに、その取り組み方には個人差がだいぶあって、制限時間いっぱい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>大きな会場で受ける模擬試験でも、通いなれた（塾の）教室でのテストでも、</span><span><br></span><span>『テスト』ならば、精一杯取り組んでいるのだろうと（親は）思うかもしれない。</span><span><br></span><span>だが、残念なことに、その取り組み方には個人差がだいぶあって、</span><span><br></span><span>制限時間いっぱいに頑張っている子ばかりではない。</span><span><br><br></span><span>例えば、テスト開始の合図と同時に、すぐさま解き始める子もいれば、</span><span><br></span><span>始まったばかりだと言うのに（１問も解かずに）謎の小休止から入る子もいる。<br></span><span>計算問題をさっさと解き終えて、先の問題に早く進みたい子もいれば、</span><span><br></span><span>計算問題に</span><span>20</span><span>分以上かけるような子もいる。</span><span><br></span><span>（計算が苦手で時間のかかる子もいるが、ダラっと取り組んで遅い子もいる。）</span><span><br><br></span><span>また、テスト開始の瞬間から集中しているのが見て取れる子もいれば、</span><span><br></span><span>尻上がりに集中力が上がっていくように見える子もいるし、</span><span><br></span><span>（↑このタイプは、最初の計算問題でのミスが多い。）</span><span><br></span><span>計算問題で、すでに息切れしている子もいる。<br></span><span>あるいは、１問解くごとに休憩を挟む子もいれば、</span><span><br></span><span>１問すら解き切らずに、何か１つ計算（筆算）しただけでホッと一息ついて、</span><span><br></span><span>その都度、よそ見をしたりボーッとしたりする子もいる。</span><span><br></span></p>
<p><span>さらに、テスト時間が半分過ぎたあたりでも、</span><span><br></span><span>体から熱を放つかのような集中力を見せている子もいれば、</span><span><br></span><span>解答用紙に空欄がたくさんあるのに、すでに問題を閉じて店じまいモードの子もいる。</span><span><br></span><span>そしてもっと面倒なのは（苦笑）、</span><span><br></span><span>ずっと店じまいモードだったのに、終了間際になる適当に空欄を埋め始め、</span><span><br></span><span>「最後まで頑張ってました感」を出す子までいることだ。</span></p>
<p><span><br><br></span><span>つまり、「テストのときに最後まで問題を解き終わらない！」</span><span><br></span><span>と、我が子の処理スピードに頭を抱えている親御さんもいらっしゃると思うけれど、</span><span><br></span><span>今書いたように、そもそも解き終わるように取り組んでいないケースがあるのだ。</span><span><br><br></span><span>一方で、「集中してる？」「最後の１分まで見直ししてる？」と聞けば、</span><span><br></span><span>「やってるよ！」と答えるのが子どもだろう。</span><span><br></span><span>だから、テスト中の様子は、子どもに聞いても本当のことはきっとわからない。</span><span><br></span><span>それを監督している人（先生）に様子を聞くしかないのだが、</span><span><br></span><span>そこまで把握している先生は滅多にいない。</span><span><br><br></span><span>「なぜ最後まで解き終わらないのか？」</span><span><br></span><span>その理由は、単純な処理速度だけではなく、</span><span><br></span><span>こうした</span><span>“</span><span>テスト中の取り組み方</span><span>”</span><span>にある場合も少なくないのだ。</span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>届く距離</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/05/19/%e5%b1%8a%e3%81%8f%e8%b7%9d%e9%9b%a2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 May 2026 05:52:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[５月]]></category>
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					<description><![CDATA[つい先日、サッカーの北中米ワールドカップに挑む日本代表メンバーが発表された。 最近はめっきりサッカー観戦もすることがなく、選出されたメンバーの半分以上も名前が分からないという状況の中、なじみのある名前が名を連ねていたこと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>つい先日、サッカーの北中米ワールドカップに挑む日本代表メンバーが発表された。</p>



<p class="u-mb-ctrl u-mb-50">最近はめっきりサッカー観戦もすることがなく、選出されたメンバーの半分以上も名前が分からないという状況の中、なじみのある名前が名を連ねていたことに、驚きやら安心感やら尊敬やら、いろいろな感情がこみ上げてきた。</p>



<p class="u-mb-ctrl u-mb-60">長友選手である。</p>



<h3 class="wp-block-heading">やれるのか？という声</h3>



<p>5回目の出場となる彼の選出に関しては、世間でも賛否が分かれているようだ。</p>



<p class="has-text-align-left is-style-border_left">・まだやれるのか？<br>・ピッチの外からの役割がメインだろう。<br>・選手としてではなく、監督と選手のパイプ役か。</p>



<p>本当のところは、選んだ森保監督にしか分からないし、監督の真意が何のフィルターもなく我々の耳に届くことはない。</p>



<p>であれば、余計な詮索は無粋というもの。<br>敬意を持って、応援しようではないか。</p>



<h3 class="wp-block-heading">今の個人的な考え</h3>



<p>選出に関して、こんな意見もあった。</p>



<p class="has-text-align-left is-style-border_left">ピッチ外の役割が大きいのであれば、コーチなどのスタッフとして呼ぶのが適任では？</p>



<p class="u-mb-ctrl u-mb-40">初めは、確かにその考えもあるなと思ったが、<br>少し時間が経った今、また別の考えも芽生えてきた。</p>



<p class="has-text-align-center is-style-bg_grid u-mb-ctrl u-mb-50"><strong>同じ選手としての立場だからこそ、届けられるものがあるのでは？</strong></p>



<p>これはもちろん、選手はピッチの中に入れるから、とかそういう物理的な距離のことではない。<br>同じトレーニングを受け、共に選ばれるという経験を経て、しのぎを削り合う同じ立場だからこそ伝えられる、謀らずとも伝わってしまうものがあるのではないか？ということだ。</p>



<p>我々も、生徒たちと同じ空間で同じ時間を過ごし、同じ目標を目指しているからこそ、伝えられることは日々実感している。</p>



<h3 class="wp-block-heading">頑張れ、日本！</h3>



<p class="has-text-align-center is-style-kakko_box">終わった頃には、全てが称賛しかないでしょう。</p>



<p class="u-mb-ctrl u-mb-0">と、言い切る長友選手。 <br>結果はどうなるかわからないが、きっと役割を全うしてくれるに違いない。</p>



<p>自分に出来ることを全力でやり切ろうとする選手や、チームのことを応援しないわけにはいかないでしょう。</p>



<p>頑張れ、日本！</p>



<p>優勝にも届く距離にいるという声も上がるほどの、現サッカー日本代表の快進撃に期待したい。</p>




]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>都筑区の地域性？それとも時代性？</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/05/16/%e9%83%bd%e7%ad%91%e5%8c%ba%e3%81%ae%e5%9c%b0%e5%9f%9f%e6%80%a7%ef%bc%9f%e3%81%9d%e3%82%8c%e3%81%a8%e3%82%82%e6%99%82%e4%bb%a3%e6%80%a7%ef%bc%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 May 2026 05:23:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[５月]]></category>
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					<description><![CDATA[センター南に新校舎を出した頃、大手塾の先生から興味深い話を伺った。「このあたりの地域は、他の地域と比べて、かなり“ゆる受験”ですよ」と。当初は、挑戦よりも安全志向を重視する家庭が多い、という意味かと思った。しかし、どうや [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>センター南に新校舎を出した頃、大手塾の先生から興味深い話を伺った。<br>「このあたりの地域は、他の地域と比べて、かなり“ゆる受験”ですよ」と。<br></span><span>当初は、挑戦よりも安全志向を重視する家庭が多い、という意味かと思った。<br>しかし、どうやらそうではないらしい。</span></p>
<p><span>「6年生の12月、場合によっては1月、つまり入試直前の時期になって、<br>“志望校に合格できる自信が持てないので、受験をやめます”と言って<br>塾を辞める子が少なくないのです。」<br></span><span>もちろん、「受験をやめる」と言っている子どもたち全員が、<br>本当に受験そのものを断念しているわけではないと思う。<br>個別指導や家庭教師に切り替えて受験を続けているケースもあるはずである。<br></span><span>それでも、ここまで努力を積み重ねてきたにもかかわらず、入試直前になって<br>「合格が難しそうだから受験をやめる」という判断に至る子どもが<br>一定数存在する、という話には考えさせられるものがあった。</span></p>
<p><span>「あと少しなのだから、最後まで頑張ったらいいのに」と思ってしまうが、<br>実際には、その“あと少し”を踏ん張れない子どもが少なくないのだという。</span></p>
<p><span>長年、多くの受験生を見てきた先生の経験に基づく話である以上、<br>単なる偶然とは言い切れないだろう。<br>受験直前期に塾を辞めていく生徒が、一人や二人ではないというのであれば、<br>確かに地域的な特徴と呼べるのかもしれない。</span></p>
<p><span>ところで、東戸塚に続き、センター南もまた塾激戦区として知られている。<br>そのため、サーパスのような小規模塾であれば、<br>競合の少ない地域の方が、生徒を集めやすいのでは？と思われることも多い。</span></p>
<p><span>実際、「なぜ、これほど塾の多い地域にしたのですか？」<br>「サピも日能研も、四谷も早稲アカもあるのに」<br>と驚かれることも少なくない。</span></p>
<p><span>しかし、だからこそ、サーパスが存在する意義があるのではないか、<br>と私は考えている。</span><span>それは単に、<br>「大手塾についていけなかった子どもの受け皿になる」という意味ではない。<br>もちろん、そのような役割も大切にしているが、それだけではない。</span></p>
<p><span>サーパスは、勉強そのものに対する苦手意識や、<br>自分自身への自信のなさを抱えている子どもに力をつけさせ、<br>「自ら頑張ろうとする子」に育つことを重視している。</span></p>
<p><span>一方で、「学ぶことそのものが好きだ」「できるようになることが楽しい」<br>「将来は東大に進学したい」「ノーベル賞を取るような研究をしたい」<br>そうした高い知的好奇心や向上心を持つ子どもたちに対しても、<br>飽きさせることのない刺激的な授業と、互いに切磋琢磨できる環境を<br>提供したいと考えている。</span></p>
<p><span>その結果として、現在の学力に関係なく、「もっと成長したい」<br>「もっと学びたい」と思える子どもが増えていくのであれば、<br>それは非常に価値のあることではないだろうか。<br><br></span></p>
<p><span>入試が近づくにつれて、不安が大きくなり、<br>精神的に追い込まれていくのは当然のことである。<br>その過程で、気持ちに余裕を失い、<br>「傷つくくらいなら受験そのものをやめたい」と考えてしまう子どもが、<br>この地域には比較的多いのかもしれない。</span></p>
<p><span>あるいは、それは地域性だけではなく、時代性でもあるのだろう。<br></span><span>中学受験の勉強が思うように進まないことを、<br>どこまで「逆境」と呼ぶべきかはわからない。<br>しかし、苦しい状況を乗り越えた先に成長があると考えるよりも、<br>そもそも苦しい状況そのものを避けたい、<br>と考える子どもや保護者が増えているようにも感じる。</span></p>
<p><span>だからこそ、受験直前期になればなるほど、子どもや家庭を孤立させず、<br>「最後まで一緒に頑張ろう」と伴走し続ける存在が必要なのではないか。<br></span><span>サーパスは、そのような意味で、<br>子どもたちと家庭にとっての支えになれる塾でありたいと考えている。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>すぐやることの価値は、もっと評価されてほしい。</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/05/13/%e3%81%99%e3%81%90%e3%82%84%e3%82%8b%e3%81%93%e3%81%a8%e3%81%ae%e4%be%a1%e5%80%a4%e3%81%af%e3%80%81%e3%82%82%e3%81%a3%e3%81%a8%e8%a9%95%e4%be%a1%e3%81%95%e3%82%8c%e3%81%a6%e3%81%bb%e3%81%97%e3%81%84/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 May 2026 10:22:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[５月]]></category>
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					<description><![CDATA[「頑張っているのに”評価されない人”の”メールの特徴”・ワースト1」。 こんなタイトルの記事がダイヤモンドオンラインで掲載されていました。 まぁよくあるタイトルだな、と思いつつも中身を読んでみることに。 すると、そこには [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[


<hr>
<p>「頑張っているのに”評価されない人”の”メールの特徴”・ワースト1」。</p>
<p>こんなタイトルの記事がダイヤモンドオンラインで掲載されていました。</p>
<p>まぁよくあるタイトルだな、と思いつつも中身を読んでみることに。</p>
<p>すると、そこにはこう書かれていました。</p>
<blockquote>
<p><strong>評価される人ほど、返信が早い。</strong> 完璧な返信よりも、まず”早い一次返信”を優先する。</p>
</blockquote>
<p>これは大人の世界の話ですが、実は中学受験の世界でもまったく同じことが言えます。</p>
<h3>成績が伸びる子は「返信」が早い</h3>
<p>成績がぐんぐん伸びる子と、なかなか伸び悩む子。</p>
<p>持っている力にそこまで大きな差はありません。</p>
<p>違うのは、<strong>「反応の速さ」</strong>です。</p>
<ul>
<li>テストが返却されたら、その日のうちに直しを始める</li>
<li>宿題を出されたら、帰宅後すぐにカバンから出す</li>
<li>質問された問題を、後回しにせずその場で考える</li>
</ul>
<p>伸びる子は、勉強を”受け取った瞬間”に動き始めます。</p>
<p>逆に伸び悩む子は、「日曜日に一気にやろう」「次の授業までにやろう」としてしまうケースが多いと感じています。</p>
<p>やらないわけじゃないけど、はじめの一歩が遅いんですね。</p>
<p>この差が、半年・一年と積み重なって、大きな学力差になります。</p>
<h3>「完璧な答案」より「まず一手」</h3>
<p>記事ではこうも書かれていました。</p>
<blockquote>
<p>すぐ返せない場合でも、「受領」「確認中」「返答予定日」だけ先に伝える。</p>
</blockquote>
<p>これも受験勉強にそのまま当てはまるのでは？</p>
<p>難しい問題に出会ったとき、すぐに完璧な答えを出す必要はありません。</p>
<p>大切なのは、<strong>「考えた跡」を残すこと</strong>です。</p>
<ul>
<li>図を書いてみる</li>
<li>分かっている条件に線を引く</li>
<li>「ここまでは分かった」「ここから分からない」と書き留める</li>
</ul>
<p>白紙のまま固まってしまう子より、何かしらの”足あと”を残せる子のほうが、必ず伸びます。</p>
<p>先生もその足あとを見て、「次のヒント」を渡せるからです。</p>

<p>一番伝えたいことは<strong>「すぐやる」ことは才能ではない</strong>ってことです。<strong>ただの習慣です。</strong></p>
<p>だからこそ、全員が平等に手にすることが出来る武器になります。</p>

<p>大人も子どもも、求められているものは案外似ているのかもれません。</p>
<p><!-- notionvc: f96df14b-49c7-4495-8f9f-85a1891812c0 --></p>
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			</item>
		<item>
		<title>なんとなくダルいときに</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/05/07/%e3%81%aa%e3%82%93%e3%81%a8%e3%81%aa%e3%81%8f%e3%83%80%e3%83%ab%e3%81%84%e3%81%a8%e3%81%8d%e3%81%ab/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 May 2026 10:33:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[５月]]></category>
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					<description><![CDATA[GWが終わったあたりから、なんとなくだるくて、特に何をしたわけでもないのに、ひどく疲れた感じがして、体が言うことを聞かない。起き上がれない。歩けない……。そんなふうになって、学校へ行けなくなることもあるかもしれない。 「 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>GWが終わったあたりから、なんとなくだるくて、<br>特に何をしたわけでもないのに、ひどく疲れた感じがして、<br>体が言うことを聞かない。起き上がれない。歩けない……。<br>そんなふうになって、学校へ行けなくなることもあるかもしれない。</span></p>
<p><span>「4月は行けていたのに、なぜ？」<br>「何か嫌なことでもあったの？」<br>「理由がないなら、だらけてないでちゃんとしなさい」<br></span><span>周囲は、そんなふうに思うかもしれない。</span></p>
<p><span>だが、本人はだらけているつもりなどないし、学校へ行きたくないわけでもない。<br>むしろ、「行かなきゃ」と思っている子のほうが多いのではないかと思う。<br></span><span>休めば休んだ分だけ勉強が遅れるとか、友人と距離ができてしまうとか、<br>そんなことを心配しているのは、決して親だけではない。<br>また、休んだことで親に心配や迷惑をかけるのではないか・・・そんなことまで考えている。<br></span><span>つまり、「ちょっとだるいから休もう」と安易に考えているわけではなく、<br>一生懸命、自分の不調に抗おうとしているのだ。</span></p>
<p><span>こうした状況は、小学生に限らず、中高生にも、そして大人にも起こりうる。<br>（大学生は「学校へ行かない自由」を行使しやすいので、あまり聞かない気もする。）<br>特に、環境が大きく変わったタイミングでは、誰にでも起こり得ることだと思う。</span></p>
<p><span>例えば、中学受験をして私立に通うことになった子もそうだ。<br>過酷な受験勉強を乗り越えてきたのだから、精神的にも強いと思われるかもしれない。<br>だが、昔からの知り合いがいて、地域の人たちに自然と見守られていた地元の小学校から、<br>まったく別の環境へ行くのだ。そこに不安やストレスがあるのは当然だろう。<br></span><span>仮に都内の学校なら、東京はもちろん、神奈川、千葉、埼玉からも通学者が集まる。<br>育ってきた環境も文化も違う人たちと出会えば、それだけでも気は休まらない。</span></p>
<p><span>いわゆる成績の良い子であっても、偏差値の高い学校に合格した子であっても、<br>このストレスと無縁でいられる保証はない。<br></span><span>むしろ、高偏差値帯の学校で展開される勉強そのものが、ストレスの一因かもしれない。<br>勉強習慣のついている子なら、そこまで困らないかもしれないが、<br>後回しにするクセがついてしまっている子は、たった1か月で、<br>「もう学校の勉強に追いつけない」という不安でいっぱいになっているかもしれない。</span></p>
<p><span>補足しておくと、小学校で一番成績が良かった子だったとしても、<br>リーダー的存在だったとしても、気の強いタイプだったとしても、あまり関係はない。<br></span><span>それは、たとえて言えば、市大会や町内会レベルで活躍していた人が、<br>県大会や関東大会、あるいは全国大会に出て、<br>「井の中の蛙だった」と思い知らされるのに近い。</span></p>
<p><span>小学校という見知った環境の中で認められていた振る舞いが、<br>別の場所でも受け入れられるとは限らない。<br>「自分は受け入れられている」と感じられないショックを、<br>初めて味わう子もいるだろう。</span></p>
<p><span>ただ、少し勝手な言い方かもしれないが、焦らなくていいと思う。<br>不安はあるだろうけれど、悲観しなくていい。<br></span><span>中1の初めや、中2の途中で、そういう壁にぶつかって思い悩んだとしても、<br>立て直すきっかけは、どこかで必ず出てくる。<br>中1・中2の時期そのものが、ただ大変なだけということもある。<br></span><span style="font-size: revert; letter-spacing: var(--swl-letter_spacing,normal);">だから、「この状態があと何年も続くのか……」と、<br></span><span>ネガティブな想像に支配されて焦らないほうがいい。</span></p>
<p><span>もちろん、勉強への不安が大きいと自覚しているなら、<br>できる範囲で勉強は続けておいたほうがいいとは思うけれど。</span></p>
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		<title>成長を信じて待つ④</title>
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		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 May 2026 09:25:56 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[算数でいえば「場合の数」という単元は、先の話がよく当てはまる。カリキュラムの進みが早い塾なら、４年生ですでに本格的に教わることもある。塾によっては、「C」とか「P」とかを使って教えるところもあるようだ。 そして、その単元 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>算数でいえば「場合の数」という単元は、先の話がよく当てはまる。</span><span><br></span><span>カリキュラムの進みが早い塾なら、４年生ですでに本格的に教わることもある。</span><span><br></span><span>塾によっては、「</span><span>C</span><span>」とか「</span><span>P</span><span>」とかを使って教えるところもあるようだ。</span><span><br><br></span><span>そして、その単元のテストが実施されて、クラス替えが行われるから、</span><span><br></span><span>その塾に子どもを通わせている親御さんは、「難しい！」と感じながらも、<br></span><span>「でも、これを今解けなきゃいけないんでしょ？」</span><span><br></span><span>と、我が子に「場合の数」の学習をさせるのだと思う。</span><span><br><br></span><span>だが、４年生や５年生の（子を持つ）お母様に、</span><span><br></span><span>「場合の数が苦手です。どうやったらできるようになりますか？」と聞かれたとしたら、</span><span><br></span><span>「まだ難しいと思います！」「できなくてもいいですよ！」僕ならそう答える。</span><span><br><br></span><span>どの塾でも、どの（算数の）先生でも「場合の数」が難しいのは百も承知で、</span><span><br></span><span>４、５年生時にマスターしなきゃいけない問題ではないと（本当は）思っている。</span><span><br></span><span>できるようになるには、平たく言うと『大人度』が必要なことを知っている。</span><span><br></span><span>すなわち、精神的に成長してこないと、「場合の数」は正確に解けないのだ。</span><span><br></span><span>丁寧に調べ上げる、場合分けする、計算も丁寧に、解き進めながらの確認も丁寧に、</span><span><br></span><span>なんてことを、４年生や５年生がそうそうできるわけがなくて、</span><span><br></span><span>本気で合格したい！と思えた６年生でやっとできるかどうかなのだ。</span></p>
<p><span>しかし難しいのは、別に今できなくてもある種当然なのに、</span><span><br></span><span>それによってテストが行われ、クラスまで替えられてしまう塾が多いので、</span><span><br></span><span>勉強するしかないという環境に追い込まれてしまっていることである。<br></span><span><br></span></p>
<p><span>ここで最初の例（成長を信じて待つ①）に戻るが、</span><span><br></span><span>例えば、授業で場合の数の問題を</span><span>10</span><span>コ教わったときに、</span><span><br>10</span><span>コ全てをできるようにしよう！と思わなくていいという話をしてきた。</span><span><br></span><span>では、（場合の数を）難しい、よくわからない、できるようになる気がしない・・・</span><span><br></span><span>授業を聞いている時点でそう感じてしまった場合にどうしたらいいか。</span><span><br><br></span><span>（繰り返しになるが）僕らは、今の時点でできなくてもいいと考えている。</span><span><br></span><span>４年生のときなら、５年生になったら授業でまた教え直すからいいさ！<br></span><span>５年生のときでも、まぁまだ早いよね、６年生になってわかるといいな！<br></span><span>と思っている。もっと言ったら、<br></span><span style="font-size: revert; letter-spacing: var(--swl-letter_spacing,normal);">６年生で再度授業したときでさえ、結局は本人に自覚が出てからが勝負だから、<br></span><span>最後は個別対応しかないな！と思っている。<br></span><span><br><br></span><span>だが、それはこちら（教える側）の話。</span><span><br></span><span>生徒にわかってほしいのは、０と１とではだいぶ違うぞ！ということ。</span><span><br>10</span><span>コ全部できる必要はなくても、途中で投げ出して０で終わってはほしくない。</span><span><br></span><span>また、１と２でもだいぶ違うし、半分できたらゴールの方が近い。</span><span><br></span><span>ちょっとうまくいかないことが続くと、もう無理！場合の数苦手！と</span><span><br></span><span>全部放り出しちゃうのではなくて、できるところまでを頑張ってほしいと思う。</span><span><br></span><span>その頑張る気持ちがあったら、その日にできたところまでが、ちゃんと力になる。</span><span><br></span></p>
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		<title>成長を信じて待つ③</title>
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		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 May 2026 08:51:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[サーパスでは、算数を自分で解かせる。このとき、「解けない問題はどうしたらいいか？」という疑問が湧くと思う。前に述べたように、その問題がその子に必要とならない場合もある。入試までの残り時間が短い場合は、「そこはもういらない [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>サーパスでは、算数を自分で解かせる。<br></span><span>このとき、「解けない問題はどうしたらいいか？」という疑問が湧くと思う。<br></span><span>前に述べたように、その問題がその子に必要とならない場合もある。<br></span><span>入試までの残り時間が短い場合は、「そこはもういらない！」と言うこともある。<br></span><span>だが、その子の中に「できるようになりたい！」という意志がある場合には、<br></span><span>ヒントを出したりして、その子が自分で考えられるように、その手助けをする。<br></span><span>つまり、今のその子の力ではそれ以上進めそうもないと判断した場合には、<br></span><span>（サーパスでも）「自分一人で最後まで解きなさい！」とは言わない。</span></p>
<p><span><br>ところがところが、これがまた難しく、そしてこの仕事の面白いところで、<br></span><span>「そろそろヒントを出すべきか」と様子を見ていると、急にペンが進み、<br>見事に解き切ってしまうことが少なくない。<br>子どもの「考える力」が、こちらの想像を超えて伸びている瞬間である。<br>もし焦れて教えてしまっていたら、その成長の機会を潰してしまっていただろう。</span></p>
<p><span>ただし、塾では粘り強く取り組める子でも、家では少しつまずくとすぐに<br>「わからない」「できない」と言い出すことがある。<br>場合によっては泣いたり、癇癪を起こしたりすることもあるだろう。<br>しかし、保護者の方には安心してほしい。<br>特別なことではなく、小学生にはよくある姿である。</span></p>
<p><span>だからこそ、勉強はできるだけ塾で完結させた方がよいと考えている。<br>小学生にとって、自宅で主体的に学習を進めるのは簡単ではない。<br>また、子どもが考えている時間を長く待ち続けるのは、<br>親御さんにとっても現実的ではない。<br>そう考えると、小学生にとって自宅学習は必ずしも相性がよいとは言えない。<br><br></span></p>
<p><span>ちなみに、サーパスでは、（やむを得ない事情があれば別だけれど）</span><span><br></span><span>算数を担当する先生は変わらないのが普通である。</span><span><br></span><span>例えば、今年卒塾した東戸塚の生徒のうち半数の約</span><span>20</span><span>名を、</span><span><br></span><span>４～６年生の３年間、僕はずっと担当していた（←イヤだった人はごめん！）が、</span><span><br></span><span>これもサーパスの特徴の１つだと思う。（←重ね重ね、イヤだった人はごめん！）<br></span><span>というのも、サーパスは一方通行の講義だけの塾ではないので、それぞれの子が、</span><span><br></span><span>４年生時にどの問題でつまずいたか、５年生時にどの問題を苦手としたか・・・</span><span><br></span><span>を僕があらかた記憶しておくことができるからである。<br></span><span><br></span><span>しかし、僕が記憶しているだけでは意味がない。<br>多くの塾と違うのはここからである。</span><span><br></span><span>その弱点補強を家庭に丸投げしたり、（生徒の）自己責任にしたりせずに、</span><span><br></span><span>改めて時間を割いて対策するのが、サーパスの特徴である。</span><span><br></span><span>そして、その対策をいつやるか、それを僕が決められるのも大きい。</span><span><br></span></p>
<p><span>４、５年生の時点で、解けない問題、うまく理解できない問題があったら、<br></span><span>親御さんは、「どうしたらいいの？」となると思う。<br></span><span>だが、何でもかんでも全部解けるなら、みんな開成、桜蔭レベルになれる。<br></span><span>誰しもに得手不得手はあって、そのときスッと理解できないこともある。<br></span><span>今できなくてもいいことに必死になり過ぎなくていい。<br></span><span>サーパスなら、子どもの頑張る時期を待てるし、そのタイミングを逃さないから。</span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
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		<title>成長を信じて待つ②</title>
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		<pubDate>Wed, 06 May 2026 08:39:45 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[しかし、そうは言っても、「身の丈に合う問題ばかりやっていたら、上のレベルの子たちに一生追いつけないという恐怖心があって・・・」と思う人もいらっしゃるだろう。心配されていることはよくわかる。だが、ここで誤った解釈をしてしま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>しかし、そうは言っても、「身の丈に合う問題ばかりやっていたら、</span><span><br></span><span>上のレベルの子たちに一生追いつけないという恐怖心があって・・・」</span><span><br></span><span>と思う人もいらっしゃるだろう。心配されていることはよくわかる。</span><span><br></span><span>だが、ここで誤った解釈をしてしまうと、</span><span><br></span><span>時間と労力を浪費して、疲弊するだけで終わってしまう。</span><span><br><br></span><span>まず、「身の丈に合う」という言葉の意味は、決して「簡単な」という意味ではない。</span><span><br></span><span>もしかしたらその「身の丈の」問題は「基本的な」問題であったかもしれないが、</span><span><br></span><span>この「基本的な」という言葉の意味するところも、決して「簡単な」ではない。</span><span><br></span><span>中学入試においての基本的な問題は、</span><span><br></span><span>入試で「差のつく」問題、「合否の分かれ目」となる問題である。</span><span><br></span><span>だから、それらにきちんと取り組むことには、大きな価値がある。</span><span><br><br></span><span>そして、その「身の丈」レベルの問題を、何問解いても毎回正解できるレベルなら、</span><span><br></span><span>次のレベルに安心して進んでいいと思うけれども、</span><span><br></span><span>２回に１回、３回に１回ペースで間違えてしまうのに、</span><span><br></span><span>（１つ前のブログで例に挙げた）</span><span>10</span><span>問全部をやらせようと気がはやるあまり、</span><span><br></span><span>もうこのレベルはできた！何とかなる！と早合点して先に進むと、</span><span><br></span><span>振り返ったときに、手元に何も残っていない状況に陥ることになる。</span></p>
<p><span><br></span><span>「身の丈に合わない」「ハイレベルな」問題をやってはいけない！というのではない。</span><span><br></span><span>むしろ、そういう機会も積極的に設けるべきだと思う。</span><span><br></span><span>だが、難しいことをやらせたい場面には、</span><span><br></span><span>今日中に「これができなきゃいけない」、週末までに「あれもできなきゃいけない」</span><span><br></span><span>というプレッシャーは適していないと思う。少なくとも今の時代は、</span><span><br></span><span>難しいことにチャレンジする場面では、失敗してもいいという安心感を必要とする。</span><span><br></span></p>
<p><span>蛇足になるが、私が「算数オリンピック」を勧めるのは、こういった理由である。</span><span><br></span><span>算数オリンピックでは、たとえ０点でも何の不利益も被らない。</span><span><br></span><span>全国の、算数がめちゃくちゃ好きで、むちゃくちゃ得意な人たちに点数で負けたとて、</span><span><br></span><span>自分の何かが否定されたり壊れたりすることもない。</span><span><br></span><span>上位入賞者など、良い点数を取れた子のことをすごいと思う気持ちはわかるけれど、</span><span><br></span><span>点数の良い人だけが頑張ったのではなく、どの子も全力を尽くそうと頑張ったはずで、</span><span><br></span><span>そのこと自体が素晴らしいのである。</span><span><br><br></span><span>しかも、「上には上がいる」ことを知れる機会である。</span><span><br></span><span>その道のトップのレベルを感じられる機会は、</span><span><br></span><span>（特に上昇志向のある人にとっては）とても貴重な機会となるはずである。</span><span><br><br></span><span>と、少々横道に外れてしまったが、チャレンジする機会は別に設けつつ、</span><span><br></span><span>日々の勉強では、足元を確かなものにした方がいいので、<br></span><span>「達成度」は「その子なり」であった方がいいと思う。</span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
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		<title>成長を信じて待つ①</title>
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		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 May 2026 08:35:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
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					<description><![CDATA[算数に関しての話であるが、サーパスに１ヶ月も通ってもらえれば、できることはだいぶ増える。もちろん、サーパスに来る以前の算数力や、問題を読み取る力の差、あるいは、そもそもの勉強に対する意識や人にモノを教わる姿勢、好意的にサ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>算数に関しての話であるが、サーパスに１ヶ月も通ってもらえれば、</span><span><br></span><span>できることはだいぶ増える。</span><span><br></span><span>もちろん、サーパスに来る以前の算数力や、問題を読み取る力の差、</span><span><br></span><span>あるいは、そもそもの勉強に対する意識や人にモノを教わる姿勢、</span><span><br></span><span>好意的にサーパスに来てくれたか、イヤイヤ連れてこられたか・・・</span><span><br></span><span>そういった違いもあるので、全員が同程度に伸びるわけではないが、</span><span><br></span><span>それでも、できることは確実に増やせる。</span><span><br><br></span><span>なぜなら、サーパスの算数（の授業）は、</span><span><br></span><span>自分で解かないと（解こうとしないと）終わらないシステムだからである。</span><span><br></span><span>「おとなしく席に座って適度に板書を写し、先生の話を聞いている風を装っていれば、</span><span><br></span><span>授業終了と同時に無条件に帰れる」という塾ではない。</span><span><br></span><span>また、学習しているフリではなく、先生の話を一生懸命聞いている子であっても、</span><span><br></span><span>聞いてわか（ったつもりにな）るのと、自分でできるのとには、雲泥の差がある。</span><span><br></span><span>わかった気がして（家に）帰るのではなく、（←家でやってみると思いの外できない。）</span><span><br></span><span>自分でできるかどうか実践し、その子なりの達成度を得てから帰ることで、</span><span><br></span><span>塾に来る前にはできなかったことができるようになって帰ることができる。</span><span><br><br><br></span><span>さて、この「その子なりの達成度を得て」というところを大切にすることが、</span><span><br></span><span>中学受験においては、かなり重要なポイントになると僕は考えている。</span><span><br><br></span><span>例え話になるが、授業で</span><span>10</span><span>コの問題を扱ったとする。</span><span><br></span><span>すると、親は</span><span>10</span><span>コ全部を完璧にしなければならないとついつい思ってしまう。</span><span><br></span><span>しかし、状況は人それぞれ違う。その時点での学力差ももちろんだが、</span><span><br></span><span>例えば、勉強に前向きなときもあれば、ヤル気の下がっているときもあるだろうし、</span><span><br></span><span>結果がついてきているときもあれば、成果が出ていないときもある。</span><span><br></span><span>ネガティブな状況でも、もっと頑張れ！とやらせ過ぎるのは逆効果の場合も多い。</span><span><br><br></span><span>また、志望している学校のレベルや、男子校か女子校か、または進学校か付属校か、</span><span><br></span><span>そういった違いによって、入試で求められる学習レベルにも差があるのに、</span><span><br></span><span>全て（現時点で）できなければいけない！と思いすぎると苦しくなってしまう。</span><span><br></span><span>だから、今の段階でどこまでできていれば十分か、あるいは、</span><span><br></span><span>どこまでできていれば現状は耐えなのか、その見極めをした上で、</span><span><br></span><span>「達成度」はその子なりであっていいと思うのだ。<br></span><span><br><br></span><span>いやむしろ、その子なりであった方がいいと思う。</span><span><br></span><span>難関校を目指している子なら、あるいは、成績を上げたければ、</span><span><br>10</span><span>コの問題全部を・・・そう考える人は多いと思うけれど、</span><span><br></span><span>成長には、踏むべき段階があって、嫌な言い方にはなってしまうけれど、</span><span><br></span><span>身の丈に合わない課題に義務感や強迫観念で取り組んでも逆効果である。</span></p>
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