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	<title>１２月 &#8211; 中学受験塾Surpass</title>
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	<description>算数に自信がある中学受験専門の塾です。</description>
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	<title>１２月 &#8211; 中学受験塾Surpass</title>
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		<title>年末のご挨拶</title>
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		<pubDate>Wed, 31 Dec 2025 06:19:03 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[慌ただしい毎日を過ごしていたら、いつの間にかに大晦日。私たちにとっては毎年のことですが、９連休の友人がいたり、「忘年会、今年も来られないの？」と聞かれたりすると、のんびり過ごす年末年始が、ちょっと羨ましくもなります。 し [&#8230;]]]></description>
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<p>慌ただしい毎日を過ごしていたら、いつの間にかに大晦日。<br>私たちにとっては毎年のことですが、<br>９連休の友人がいたり、「忘年会、今年も来られないの？」と聞かれたりすると、<br>のんびり過ごす年末年始が、ちょっと羨ましくもなります。</p>
<p>しかし、今年も、この時期になってようやく、子どもたちの姿勢が変わってきました。<br>ここからが勝負です。<br><br></p>
<p>早め早めに・・・と、大人は前もって手を打ちたくなりますが、<br>自覚の全く伴わない勉強では、どんなに課題をやらせても伸びません。<br>もちろん、だからといって、今まで何もさせてこなかったわけではなく、<br>自分事として捉えられるようにと、ちょっとずつちょっとずつ、<br>布石を打ってきたことが、実を結ぼうとしているところです。</p>
<p>入試が終わった後に、あと１ヵ月あったらとか、もっと初動をはやくしていたら<br>と思うこともあるかもしれませんが、実際、入試が３月１日からだったら、<br>今もまだ姿勢は変わらず、ちゃんと１ヵ月遅れて姿勢が変わるのではないかと思います。<br>そういうもどかしさも含めて（小学生の）中学受験なのですが、<br>その、成長していく過程を（親御さんにも）楽しんでほしいです。<br><br></p>
<p>受験まであと１ヵ月ということは、<br>すなわち、６年生に授業するのもあと１ヵ月ということで、<br>今年は、例年以上に感慨深いというか、名残惜しいというか、<br>ある意味、集大成のような気持ちでいます。<br>今年も大変お世話になりました。<br>来年も精進してまいりますので、よろしくお願いいたします。<br><br><a href="https://surpass-rainbow.com/wp-sitedata/wp-content/uploads/2025/12/IMG_2353-rotated.jpg" data-rel="lightbox-image-0" data-rl_title="" data-rl_caption="" title=""><img decoding="async" src="https://surpass-rainbow.com/wp-sitedata/wp-content/uploads/2025/12/IMG_2353-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-9966" srcset="https://surpass-rainbow.com/wp-sitedata/wp-content/uploads/2025/12/IMG_2353-225x300.jpg 225w, https://surpass-rainbow.com/wp-sitedata/wp-content/uploads/2025/12/IMG_2353-rotated.jpg 480w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
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		<title>激励会の小話</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2025/12/26/%e6%bf%80%e5%8a%b1%e4%bc%9a%e3%81%ae%e5%b0%8f%e8%a9%b1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Dec 2025 00:47:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[東戸塚とセンター南、両方の激励会に顔を出してくれた、ある男の子のお話です。 この子は、自分が中学受験をする（何年か前のちょうど同じくらいの）時期に、自分の第一志望としていた学校の先輩（サーパス卒業生）から激励され、なんな [&#8230;]]]></description>
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<p>東戸塚とセンター南、両方の激励会に顔を出してくれた、ある男の子のお話です。</p>
<p>この子は、自分が中学受験をする（何年か前のちょうど同じくらいの）時期に、<br>自分の第一志望としていた学校の先輩（サーパス卒業生）から激励され、<br>なんなら激励どころか、過去問の捉え方や取り組み方など、<br>細部に至るアドバイスを受けた子でした。</p>
<p>彼ももう随分と大人になったので、笑い話として暴露（？）しますが、<br>当時の彼は、本当に手のかかるというか、こちらの言うことを素直に聞こうとせず、<br>あぁ言えばこう言う、厄介で面倒くさいタイプだったのですが、<br>その先輩からの助言は信じられないほどによく聞き、<br>12月初旬時点では、かなり厳しい見通しであった第一志望校に、<br>見事、合格しました。</p>
<p>彼が合格できたのは、我々、先生のおかげではなく、<br>その卒業生のおかげだったと、今でも私は思っています。<br>その出会いが、彼の中の何かを大きく揺り動かし、<br>それ以降、その卒業生のアドバイスだけでなく、<br>我々の話も素直に聞き入れるようになりました。<br><br><br></p>
<p>ここから、時は2025年、今年の話に戻ります。<br>彼が、まず東戸塚の激励会で、その恩師である先輩と再会します。<br>先輩はすでに社会人となっていますが、貴重な休みの日に、<br>わざわざ激励会に来てくれました。<br>激励会は現６年生のための会ですから、その先輩も、彼も、<br>６年生に応援や助言をしてくれていましたが、<br>ちょっとした合間で、彼は先輩に近況報告と勉強の相談をしたようです。<br>そして、先輩から、（今の彼にとっては）厳しい助言をもらったのだそうです。</p>
<p><br>彼は、今も決して勉強をサボっているわけではないのだと思います。<br>しかし、ある程度ちゃんと勉強していると、「上のレベル」の高さがわかるので、<br>そこに到達することの難しさもわかってしまいます。<br>きっと、「キツイな」と本音では思ったのだと思います。</p>
<p>ところが、センター南にも来てくれた彼が（私に）言うのです。<br>「お世話になった先輩にそう言われたら、やらないわけにはいかない」と。</p>
<p>東戸塚で先輩とそんな会話をしていたことを、私は知りませんでしたから、<br>（私に話さず）黙っていれば、どうにでもやり過ごせていたことだと思いますが、<br>頑張ろうと思ったんでしょうね。<br>激励会は、在塾生以外にとっても、貴重な機会となるようです。</p>
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		<title>センター南校で初めての激励会をおこないました</title>
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		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Dec 2025 10:34:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[本日、センター南校で初めての激励会をおこないました。 慌ただしい年末に、また来塾をお願いするという、卒業生にとっても、大変なイベントでした。しかも、全員が東戸塚校の卒業生ですから、当然のように東戸塚周辺に住んでいるわけで [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[


<p>本日、センター南校で初めての激励会をおこないました。</p>
<p>慌ただしい年末に、また来塾をお願いするという、<br>卒業生にとっても、大変なイベントでした。<br>しかも、全員が東戸塚校の卒業生ですから、<br>当然のように東戸塚周辺に住んでいるわけで・・・<br>そこから１時間弱かけて来てくれた卒業生たちには、<br>感謝しても感謝しきれません！<br>ありがとうございました！！！</p>
<p>６年生が、どのように感じてくれたかは分かりませんが、<br>卒業生がこうして集まってくれるのも、<br>（校舎は違っても）同じ塾に通っている後輩のことを応援してくれるのも、<br>当たり前のことではないんですよ。<br>とっても、珍しくて、ありがたいことなんです。</p>
<p>こういうときに、それを意気に感じる人であってほしい<br>と、私は思っています。<br>こういうときの感性（感受性）は鋭くあってほしいし、<br>少なくとも、鈍くていいじゃん！とか、持ってません！と居直るのは、<br>なんだか寂しいなぁと思うのです。</p>
<p>是非是非、先輩たちの気持ちや愛情をパワーに変えて、<br>残り１ヶ月ちょっと、全力で頑張ってほしいと思います。</p>
<p><a href="https://surpass-rainbow.com/wp-sitedata/wp-content/uploads/2025/12/IMG_2235-rotated.jpeg" data-rel="lightbox-image-0" data-rl_title="" data-rl_caption="" title=""><img decoding="async" src="https://surpass-rainbow.com/wp-sitedata/wp-content/uploads/2025/12/IMG_2235-225x300.jpeg" alt="" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-9947" srcset="https://surpass-rainbow.com/wp-sitedata/wp-content/uploads/2025/12/IMG_2235-225x300.jpeg 225w, https://surpass-rainbow.com/wp-sitedata/wp-content/uploads/2025/12/IMG_2235-rotated.jpeg 480w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
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		<item>
		<title>おじさんと言われようとも</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2025/12/19/%e3%81%8a%e3%81%98%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%a8%e8%a8%80%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%a8%e3%82%82/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Dec 2025 11:42:59 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[形容詞の活用（表）をおぼえる際にかろ・かっ・く・（う）・い・い・けれと暗誦した人は多いと思う。 形容詞は物事の性質や状態を表し、言い切りの形にすると「い」で終わる言葉である。例えば、「寒い」とか「明るい」とか、こういう言 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>形容詞の活用（表）をおぼえる際に<br>かろ・かっ・く・（う）・い・い・けれ<br>と暗誦した人は多いと思う。</p>
<p>形容詞は物事の性質や状態を表し、<br>言い切りの形にすると「い」で終わる言葉である。<br>例えば、「寒い」とか「明るい」とか、こういう言葉が形容詞であるが、<br>この形容詞に「ない」をつけると、「寒いない」とは言わずに、<br>「寒くない」というように、語尾の「い」が「く」に変化する。<br>この変化（活用）をおぼえるために、先の呪文のような言葉が使用される。</p>
<p>それで、「今日、寒くない？」という言葉の使い方は正しいのだが、<br>近頃、形容詞のみならず、動詞にまで「く」をつける日本語が横行している。<br>最もよく聞く言い回しは、「それ違くない？」である。<br>もちろん、この表現は間違いであるから、<br>入試の記述で書いたりしたら減点されるのだが、<br>あまりに日常に浸透しているので、<br>子どもたちは間違った日本語として認識していない。</p>
<p><br>それにしても、最近の「く」のはびこり方は尋常ではない。<br>当然のような顔をして、どこにでも「く」が出没してくる。<br>「ワンチャンあるくない？」　<br>（犬が歩いているのか、歩いてないのか、どっちよ！）<br>「まだ着れるくない？」　　　<br>（「く」が入って、「ら」は抜かれて、マジカルバナナ！！！）<br>さらには、「ない」が「ね」に変わって、「くね」「くね」の乱発がひどい。<br>「今日、寒くね？」はわかる。<br>でも、「あるくね？」は・・・<br>どうぞご自由にお歩きください！としか言えない。</p>
<p>あっちもこっちもくねくねしていて、だいぶ気持ちが悪いのだが、<br>正しい日本語ではないことを指摘すると、いよいよ「おじさん」扱いされる。<br>まぁ、いつかはこのくねくねした言葉も辞書に載って、<br>正しい日本語として認定されるのかもしれないが、「くね」を過剰に浴びていると、<br>どうしても「前髪クネ男」が脳裏をよぎるのだ。</p>
<p>とにかく、<br>「く」を動詞につけるのは１０年早い！<br>「く」をつけるのは、形容詞だけで我慢しておいてほしい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>東戸塚校の激励会を終えて</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2025/12/15/%e6%9d%b1%e6%88%b8%e5%a1%9a%e6%a0%a1%e3%81%ae%e6%bf%80%e5%8a%b1%e4%bc%9a%e3%82%92%e7%b5%82%e3%81%88%e3%81%a6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Dec 2025 12:10:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[昨日、東戸塚校で激励会をおこないました。時間を割いてくれた卒業生たち！本当にありがとうございました！ 14期生のみんなも、卒業生の（どこから来るのかわからない）エネルギーや思いをきっと感じたことでしょう！その思いを意気に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>昨日、東戸塚校で激励会をおこないました。<br>時間を割いてくれた卒業生たち！本当にありがとうございました！</p>
<p>14期生のみんなも、卒業生の（どこから来るのかわからない）エネルギーや思いを<br>きっと感じたことでしょう！<br>その思いを意気に感じて、残り日数を精一杯過ごしてほしいと思います。</p>
<p><br>繰り返しになるけれど、卒業生たち、本当にありがとう！<br>１年ぶりどころか２年ぶり、それどころか数年ぶりに会う子、<br>久しぶりに元気な姿を見られて、僕らも嬉しかったよ！</p>
<p>今日都合が合わなかった方の、別日での激励も大歓迎！<br>また、25日にはセンター南校でも激励会を実施予定です。<br>６年生は、たった４人しかいませんが、もしご都合が合うようでしたら、<br>こちらもよろしくお願いします！！！<br><br><br><br><br>余談です。<br>私が東戸塚校の激励会で司会（？）をするのは、今年が最後かなと思っています。<br>というのも、来年以降、直接教えていない学年の前で司会だけをやりに来ても、<br>生徒にとってみたら、「誰？この人？」ってなるんじゃないかなって思っているからです。<br><br>それで、そんな話を卒業生としていましたら、サラッと言われました。<br>「は？関係なくね？」「だって、ウチらも生徒からしたら、誰この人？でしょ。」<br>「誰この人が１人増えるくらい関係ないじゃん。」「ウチらと一緒！(笑)」<br>「サーパスに関係ある人の半分同窓会だから！」って。<br>本当に、サーパスは、というか私は、卒業生に支えられているんだなと感じた一幕でした。<br><br></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>偏差値は、高校受験からでいいと思う</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2025/12/07/%e5%81%8f%e5%b7%ae%e5%80%a4%e3%81%af%e3%80%81%e9%ab%98%e6%a0%a1%e5%8f%97%e9%a8%93%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%a7%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%a8%e6%80%9d%e3%81%86/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Dec 2025 01:54:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2025]]></category>
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					<description><![CDATA[「偏差値いくつ？」大きな塾に通っている子は特に、低学年でもこんな会話をしている。もちろん、大きな塾にだって、こういう話をしない（したくない）子もいるのだが、常に他者との比較を迫られていると、この質問をしないではいられない [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>「偏差値いくつ？」</span><span><br></span><span>大きな塾に通っている子は特に、低学年でもこんな会話をしている。</span><span><br></span><span>もちろん、大きな塾にだって、こういう話をしない（したくない）子もいるのだが、</span><span><br></span><span>常に他者との比較を迫られていると、この質問をしないではいられない子が出てくる。</span><span><br></span><span>同じ塾に通っている子同士で（この会話を）することもあるようだが、</span><span><br></span><span>他塾に通っている子にも質問して、その子のレベルや、他塾のレベルを測ろうとか、</span><span><br></span><span>あるいは、自分の塾での所属クラスや、模試の偏差値などをちょっと自慢したくて、</span><span><br></span><span>こういう会話（質問）をするのだろうと思う。</span><span><br><br></span><span>僕は、中学受験塾に勤めていながら、小学生、特に小学校低学年の子が、</span><span><br></span><span>人に偏差値を聞いたり、自分の偏差値を公表したりしている姿に危うさを感じてしまう。</span><span><br></span><span>サーパスにも、「何点だった？」なんて会話を、テスト後にしている子はいる。</span><span><br></span><span>だから、他塾のことだけをとやかく言えるわけではない。</span><span><br></span><span>サーパスにも、他の人のことを気にしたり、点数を自慢したくなったりする子はいる。</span><span><br></span><span>だが、得点と偏差値は違う。</span><span><br></span><span>得点は人に左右されないが、偏差値は他との比較のもとに算出される数値である。</span><span><br></span><span>小学生の低学年から、この数値でもって人と比較され続けるのは危ういと思うのだ。</span><span><br><br></span><span><br>子どもが、褒められたい、認められたいと思うのは普通だと思うので、</span><span><br></span><span>点数が良かったときに、鼻の穴膨らませて、</span><span><br></span><span>抑えきれないニヤニヤがこぼれているくらいは可愛いと思う。</span><span><br></span><span>だが、点数や偏差値で、人に対してマウント取りたいとか、</span><span><br></span><span>自分よりできていない人を見つけて安心したいとか、</span><span><br></span><span>そういう感情になっているとしたら、これは明らかに良くない方向に進んでいると思う。</span><span><br><br></span><span>「偏差値いくつ？」も、最初はただの無邪気な質問だったのかもしれない。</span><span><br></span><span>しかし、（冒頭で書いたように）低学年からずっと順位や偏差値で評価され続けていると、</span><span><br></span><span>頭や心が、段々とおかしくなっていくことは想像に難くない。</span><span><br></span><span>大人だって、例えば営業成績でもって、</span><span><br></span><span>常に人と比較され、それをもとに評価され、数値が下がったときに罵倒されていると、</span><span><br></span><span>成績が上がった時に一瞬はホッとできても、今度また下がったときのことを想像して、</span><span><br></span><span>不安になるんじゃないかと思う。</span><span><br><br></span><span>それでも受験は、結局のところ他人に勝たなくてはいけない競争じゃないか！<br></span><span>と、こうお考えの方もいると思う。</span><span><br></span><span>まぁ、色んな考え方があると思うけれど、個人的には、</span><span><br></span><span>それでも、偏差値で小学生を評価するのだけはやめておかれた方が・・・と思う。</span><span><br><br></span><span>公文やそろばん、英検や漢検の級ならいい。</span><span><br></span><span>上がるだけで下がることはないし、どこで受けても基準がおそらく変わらないから。</span><span><br></span><span>スイミングなどは、通っているスクールで違いがあるだろうけれど、これもいい。</span><span><br></span><span>だが、偏差値は相対評価だから、頑張っても下がることはあるし、</span><span><br></span><span>頑張らなくても上がることがある。</span><span><br></span><span>同じ数値でキープしたくても、自分の力だけではどうにもできない。</span><span><br></span><span>４年生のときの偏差値が、その子のピークだったということも十分にあり得る。</span><span><br></span><span>鼻高々に自慢していたことを、恥ずかしく思い、後悔することになるかもしれない。</span><span><br><br></span><span>とにかく、この数値の大小で、小学生が人のことを評価してしまうようになるのは、</span><span><br></span><span>とても危なっかしいと思う。</span><span><br></span><span>「あの子は、模試の偏差値が</span><span>70</span><span>なんだって！すごいね！」と褒めるような内容でも、</span><span><br></span><span>それを言ってしまっては、すごくない（と思っている）子もいると、</span><span><br></span><span>暗に示していることになるわけで。</span><span><br><br></span><span>しかし当然、子ども（小学生）が悪いわけではない。<br></span><span>その評価システムを小学生に使わなければいいだけだと思うのだ。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>年末のご挨拶</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2024/12/31/%e5%b9%b4%e6%9c%ab%e3%81%ae%e3%81%94%e6%8c%a8%e6%8b%b6-12/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 Dec 2024 06:18:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2024]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[１２月]]></category>
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					<description><![CDATA[先ほど、2024年最後の授業を終えました。 自分にとっては、いつにも増して、今年はあっという間の１年でした。もちろん、ダラダラと自堕落な毎日を送っていたつもりはなく、日々のやることに追われていたら、いつの間にか年末だった [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[


<p>先ほど、2024年最後の授業を終えました。</p>
<p>自分にとっては、いつにも増して、今年はあっという間の１年でした。<br>もちろん、ダラダラと自堕落な毎日を送っていたつもりはなく、<br>日々のやることに追われていたら、いつの間にか年末だったというわけでして…。<br>ですから、決して無駄に時間を過ごしてきたのではないのですが、<br>しかし、それはそれで、何だかもったいなかったとも思うのです。</p>
<p>「忙しい」と口にするのも、「忙しそう」にするのも好きではなくて、<br>全部やった上で余裕しゃくしゃくな顔をしていたいのですが、<br>実際にはそうそう理想通りにいかないこともあったりして、<br>結果的には、ただこなしただけ…ってこともあった１年でした。<br><br></p>
<p>それで、これって、もしかしたらみんなにもちょっと当てはまりませんか？<br>決して、ダラダラと過ごしたつもりはないでしょう？<br>無駄に時間を過ごしたわけでもないでしょう？<br>やることがいっぱいあってそれなりに大変だったけれど、<br>なんとかこなしてきたでしょう？<br>でも、こなしただけだと、いまいちでしたよね。</p>
<p>感動とか、納得感とか、楽しさとか嬉しさとか、<br>あるいは悔しさや悲しさでさえもですが、<br>そういうものがいっぱいあった方が、充実するように思います。<br>毎日が豊かになるように思います。<br><br></p>
<p>と、そんな綺麗ごとは入試が終わってから…と思うかもしれませんね。<br>でも、違うんです！<br>こなしただけの無機質な勉強や努力では、大して身に着かなかったことを、<br>受験生なら身をもって知ったはずです。<br>あと１ヵ月だからと焦って、ここからまた、こなすだけの勉強にならないように！</p>
<p>納得感を伴う勉強の方が身に着くものは多いでしょう。<br>知らなかったことを知れた喜びがあれば、きっと忘れにくくなるでしょう。<br>そして、それだけでなくて、ここで学ぶ時間はあとわずかですが、<br>それを支えてくれている人たちのありがたみ、そういったものも感じてほしいです。<br>今はまだわからないかもしれませんが、こういうものを大切に感じられたとき、<br>入試の結果だけでなくて、もっと大きな得難いものを手に入れられると思います。</p>
<p>と、偉そうに語ってきましたが、これは元々自分のことです。<br>今年も大変お世話になりました。<br>来年も精進してまいりますので、よろしくお願いいたします。</p>
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		<title>ここからが勝負だ</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2024/12/30/%e3%81%93%e3%81%93%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%8c%e5%8b%9d%e8%b2%a0%e3%81%a0/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Dec 2024 01:15:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2024]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[１２月]]></category>
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					<description><![CDATA[６年生に、ようやく「自覚」の意識を感じられるようになってきた。「受かりたい」とは前々から思っていたようだが、夏なんて（自覚は）全然で、秋になってもまだまだ白昼夢の真っ只中。「いつかどうにかなる」「そのうち力が着く（はず） [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>６年生に、ようやく「自覚」の意識を感じられるようになってきた。</span><span><br></span><span>「受かりたい」とは前々から思っていたようだが、夏なんて（自覚は）全然で、</span><span><br></span><span>秋になってもまだまだ白昼夢の真っ只中。</span><span><br></span><span>「いつかどうにかなる」「そのうち力が着く（はず）」と、信じて（願って）いるだけで、</span><span><br></span><span>（勉強の時間はとっていたかもしれないが）中身が伴ってはいなかった。</span><span><br><br></span><span>ここには、少年漫画（アニメ）なんかも一役かってしまっているのかもしれない。</span><span><br></span><span>ワンピースでも何でもそうなのだが、戦いの最中、何度も絶望的に負けかけるが、</span><span><br></span><span>なぜか、特に理由もなく、そこから覚醒して大逆転勝利を収める。</span><span><br></span><span>子どもは、「正義は勝つんだ」と思っているかもしれないが、<br>正義が自分にあるとは限らない。</span></p>
<p><span>夏や秋の時点では、「復習してる？」と聞くと</span><span><br></span><span>「してるよ！」と逆ギレする勢いで答えてきていた子たちが、</span><span><br></span><span>最近は神妙な面持ちで、</span><span><br></span><span>「○○をもう一度やり直したいのでプリントをください！」と相談に来る。</span><span><br></span><span>「この問題、もう一回教えてください」と質問に来る。</span><span><br></span><span>もちろん、これまでだって復習をしていなかったわけではないだろう。</span><span><br></span><span>だが、今までの取り組みは甘かったんだと自分でも気づけるようになったんだと思う。</span></p>
<p><span>わかったフリとまでは言わないが、なんとなくわかった気になって放置していたところ、</span><span><br></span><span>大体、こういうところは「応用問題」ではなくて、「基本中の基本」であるのだが、</span><span><br></span><span>基本だからこそ、改まっては聞きにくい、質問するのは恥ずかしい・・・</span><span><br></span><span>と思っていたのを乗り越えて聞きにくる。</span><span><br></span><span>こういう行動が見られるようになった。</span></p>
<p><span>「自覚」の一切伴っていない勉強を重ねるよりは、</span><span><br></span><span>この「自覚」が芽生えてからの勉強の方が伸びる。</span><span><br></span><span>私たちは、この「自覚」のために様々な手を打ち、声をかけてきたわけで、</span><span><br></span><span>ここからが本当の勝負だ。</span></p>
<p><span>大人は、もうあと１ヶ月しかない！と焦る。</span><span><br></span><span>だが、ここで焦らせたり不安を煽ったりしたら、今まで打ってきた布石が役に立たない。</span><span><br></span><span>充実したラスト１ヶ月を過ごせるように、体調と精神状態を健康に保ってほしい。</span></p>
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		<title>13期生の激励会を終えて</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2024/12/16/13%e6%9c%9f%e7%94%9f%e3%81%ae%e6%bf%80%e5%8a%b1%e4%bc%9a%e3%82%92%e7%b5%82%e3%81%88%e3%81%a6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 16 Dec 2024 07:13:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2024]]></category>
		<category><![CDATA[サーパス]]></category>
		<category><![CDATA[１２月]]></category>
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					<description><![CDATA[昨日、13期生のための激励会をおこないました。忙しいのに時間を割いてくれた卒業生たち！本当にありがとうございました！13期生のみんなは、激励に来てくれた卒業生の思いをパワーに変えて、最後の最後まで、自分のやれることをやり [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[


<p>昨日、13期生のための激励会をおこないました。<br>忙しいのに時間を割いてくれた卒業生たち！<br>本当にありがとうございました！<br>13期生のみんなは、激励に来てくれた卒業生の思いをパワーに変えて、<br>最後の最後まで、自分のやれることをやり切りましょう！</p>
<p>間に合うかどうかを考えるなんて、時間の無駄です。<br>そんなことは、やってみないとわかりません。<br>残り時間で自分にできることにのみ集中するのです！</p>

<p>繰り返しになるけれど、卒業生たち、本当にありがとう！<br>１年ぶりどころか２年ぶりに会う子、数年ぶりに会う子<br>久しぶりに元気な姿を見られて、僕らも嬉しかったよ！<br>歳を取ると涙腺が脆くなるんですよね。（17ですけど）</p>
<p><br>今日、都合が合わなかった方の、別日の激励も大歓迎です！<br>よろしくお願いします！！！</p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>お寺の長さ</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2024/12/13/%e3%81%8a%e5%af%ba%e3%81%ae%e9%95%b7%e3%81%95/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Dec 2024 11:31:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2024]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[１２月]]></category>
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					<description><![CDATA[おかぽ先生といたときに、こんな話になった。「『寺』って漢字あるでしょ？あれ、『土』を書いた後に『寸』って書くじゃない？『寺』は、『土』の下の横線の長さが一番長いんだけど、大人でも、その後の『寸』の方の横線を、かっこつけて [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>おかぽ先生といたときに、こんな話になった。</span><span><br></span><span>「『寺』って漢字あるでしょ？</span><span><br></span><span>あれ、『土』を書いた後に『寸』って書くじゃない？</span><span><br></span><span>『寺』は、『土』の下の横線の長さが一番長いんだけど、</span><span><br></span><span>大人でも、その後の『寸』の方の横線を、</span><span><br></span><span>かっこつけて、ビッて長く書いちゃうんだよね。</span><span><br></span><span>でも、漢検とか中学受験とかでは、それだと良くない。</span><span><br></span><span>だから、『寺』を書くときは、（例えば『詩』や『持』など）</span><span><br></span><span>いつもそれを意識しておくように！って言うんだけど、これが難しい。</span><span><br></span><span>意識するようにさせるってのは、時間がかかるんだよ。」<br><br></span></p>
<p><span>この「意識する」ようにさせるのは、本当に難しい。</span><span><br></span><span>算数でいうと、例えば、数字の「</span><span>0</span><span>」と「</span><span>6</span><span>」を雑に書いて、</span><span><br></span><span>（自分でも読み間違えて）計算ミスをするタイプの子は多いのだが、</span><span><br></span><span>「</span><span>0</span><span>」と「</span><span>6</span><span>」を書くときは気をつけよう！綺麗に書こう！</span><span><br></span><span>と声をかけても、即座に気をつけられるようになった子を見たことがない。</span></p>
<p><span>問題文に</span><span>542</span><span>円と書いてあるのを、</span><span><br>524</span><span>円と読み間違えたり、書き写し間違えたりする子に、</span><span><br></span><span>数字をもう少し注意深く見よう！</span><span><br></span><span>書き写すときには、写し間違える自分のクセを理解して気をつけよう！</span><span><br></span><span>と声をかけるが、まぁ直らない。</span><span><br></span><span>４年生からずっと言い続けたって、改善されるのは６年生の終盤であることが多い。</span><span><br></span><span>そのくらい、自分が無意識でやってしまうことを直すのは難しいのだ。<br></span><span><br></span></p>
<p><span>僕はよく、「中学受験は学力もだけれど、性格的なところに左右されることが多い。」</span><span><br></span><span>「むしろ、学力が伸びるかどうかも、自分の性格との戦いになることが多い。」</span><span><br></span><span>と言うのだが、上で述べてきたようなアドバイスを、</span><span><br></span><span>気をつけてその通りにやってみよう！意識してみよう！と思えたら、</span><span><br></span><span>それだけで伸びる可能性が十分にあると思う。</span><span><br></span><span>そしてまた、その意識を常に保って実践できたら、間違いなくできるようになると思う。</span><span><br></span><span>逆に言えば、勉強を得意にしたい！できるようになりたい！</span><span><br></span><span>と思っていても、それで問題をたくさん解いたとしても、</span><span><br></span><span>この「意識」なく取り組んだのでは、安定した力はつかない。</span><span><br></span></p>
<p><span>先生が話（授業）をしている最中、それが</span><span>3</span><span>分、５分と長くなってくると、</span><span><br></span><span>いつしか集中力が切れてボーッとしてしまう子や、他のことを考えてしまう子なら、</span><span><br></span><span>最後までちゃんと聞こう！と意識する（意識を保つ）ことで変われる。</span><span><br></span><span>「意識」１つで今までと全く違う自分に変われるのだ。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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