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	<title>１月 &#8211; 中学受験塾Surpass</title>
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	<description>算数に自信がある中学受験専門の塾です。</description>
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	<title>１月 &#8211; 中学受験塾Surpass</title>
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		<title>さぁ楽しもう！</title>
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		<pubDate>Sat, 31 Jan 2026 09:44:18 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[先ほど、6年生の全授業が終了しました。まずは、全員無事に入試を迎えられそうで本当に良かったです。体調管理をしてくださったご家族のおかげであり、受験生に気をつかってくれた下級生たちの協力のおかげです。 さぁ受験生！今日まで [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>先ほど、6年生の全授業が終了しました。<br>まずは、全員無事に入試を迎えられそうで本当に良かったです。<br>体調管理をしてくださったご家族のおかげであり、<br>受験生に気をつかってくれた下級生たちの協力のおかげです。</p>
<p>さぁ受験生！<br>今日までやれることはやってきました！<br>本気になるのが遅かったとか、そういう反省は今いらないです。<br>明日からは、今の自分の全力を出し切ってきましょう！<br>問題をよく読んで手を動かす！線を引いたり、数字を書き込んだり…<br>それだけで解ける力は着いていますよ！</p>
<p>さてさて、いつも言っていることですが、<br>この日を無事に迎えられたこと、それだけでも奇跡的なんですよ！<br>そこに感謝をして、精一杯頑張ってくれたらと思います。<br>緊張しそうなときや、不安になりそうなとき、<br>ここまでこられてよかった。ありがとう！という感謝の気持ちを持てると、<br>不思議と気持ちが落ち着きます！！！</p>
<p>僕らも最後まで一緒に戦いますから、精一杯やってください！<br>楽しんでおいで！！！</p>
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		<title>あと２日でも急がば回れ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 Jan 2026 02:20:57 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[サーパスには、塾のオススメする国語辞典がある。東戸塚校においては、４年生からの入塾が多数を占めるようになったので、この時点で、そのオススメの辞書を買い揃えてくれている。そして、授業中にもちょくちょく辞書をひかせるので、入 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>サーパスには、塾のオススメする国語辞典がある。</span><span><br></span><span>東戸塚校においては、４年生からの入塾が多数を占めるようになったので、</span><span><br></span><span>この時点で、そのオススメの辞書を買い揃えてくれている。</span><span><br></span><span>そして、授業中にもちょくちょく辞書をひかせるので、</span><span><br></span><span>入塾から数ヶ月もすれば、辞書をひくという行為が習慣化してくる。</span><span><br></span><span>知らない言葉があったら辞書をひくという、語学の学習において当たり前の姿勢が、<br></span><span>早い段階で教室内に定着する。</span><span><br><br></span><span>こういうところには、環境の与える影響が大きい。</span><span><br></span><span>例えば、サーパスに途中から入ってきた子でも、</span><span><br></span><span>周りのみんなが辞書を当たり前にひいていたら、</span><span><br></span><span>相当な天邪鬼か反抗期か、もしくは、勉強したくない！と思っている子でもない限り、</span><span><br></span><span>自然とそうしよう（辞書をひこう）とするものである。</span><span><br><br></span><span>そうして、辞書をひいているうちに、語彙が増えればしめたものであるが、</span><span><br></span><span>語彙が目に見えて増えなかったとしても、知らない言葉をスルーしていたときと、</span><span><br></span><span>知らない言葉を調べてみようと思っている今とでは、天地ほどの差がある。</span><span><br></span><span>言葉への興味が出ると、言葉を（今までよりも）大切にするようになり、</span><span><br></span><span>人の使う言葉にも、自分の使う言葉にも敏感になる。<br></span><span><br><br></span><span>ところで、（人が書いた）文章を読めば、それを書いた人がどんな人かわかる</span><span><br></span><span>という意味で、「文は体を表す」「文は人なり」などと言う。</span><span><br></span><span>作家のような名文を書ける必要はない。</span><span><br></span><span>だが、大学入試で何千字の文章（エッセイなど）を書かせるようになったのは、</span><span><br></span><span>長い文章を書かせると、その人の癖や性格、価値観や知性が</span><span><br></span><span>（書き方のテクニックで隠せずに）漏れ出てくるからだそうだ。</span><span><br></span><span>人は入試のために生きているわけではないが、</span><span><br></span><span>言葉を大切にしていると、入試でも役に立つのである。<br><br></span><span><br><br></span><span>さて、センター南校の５、６年生は、すべて転塾生である。</span><span><br></span><span>特に６年生は、入試まで残り１年ぐらいのところで入った子しかいなかったので、</span><span><br></span><span>上で述べた（東戸塚にはある）環境の効果を受けさせてあげることができなかった。</span><span><br></span><span>また、「辞書なんかひいたことない！」「辞書持ってない！」という子もいた。</span></p>
<p><span>国語（語学）の学習を、問題を解いて、答え合わせして、一応解説に目を通して・・・</span><span><br></span><span>で終わりにしていたら、まぁできるようにはならない。</span><span><br></span><span>英語の学習を想像してもらえばすぐにわかると思う。</span><span><br></span><span>声に出して読むこともせず、辞書もひかずに問題だけ解いて・・・</span><span><br></span><span>って、そもそもそれでは問題を解けるわけがない。</span><span><br><br></span><span><br>（先の）辞書をひいたことがなかった子も、辞書を嫌がらずにひくようになった。<br></span><span>その姿勢でいれば、まだまだ伸びる。</span><span><br></span><span>入試まで残りわずかだからと、面倒くさがって安直な方法を選ばないように、<br></span><span>楽をしないように！手を動かして、頭に汗かいたものが力になる！</span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>個</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/01/28/%e5%80%8b/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Jan 2026 02:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[１月]]></category>
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					<description><![CDATA[「友達と一緒に勉強してくる！」塾など、教育業界に身を置く人なら、この言葉が大概『絵に描いた餅』に終わることを知っている。マンションの共有スペース、図書館、地区センター、自習室・・・他人から見ても勉強しているとわかる人は、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>「友達と一緒に勉強してくる！」<br></span><span>塾など、教育業界に身を置く人なら、この言葉が大概</span><span><br></span><span>『絵に描いた餅』に終わることを知っている。</span><span><br></span><span>マンションの共有スペース、図書館、地区センター、自習室・・・<br></span><span>他人から見ても勉強しているとわかる人は、えてして一人で机に向かっている。</span><span><br></span><span>二人、三人で来ている人たちは、群れて楽しそうに過ごしている。</span><span><br><br></span><span>本を読んでいるとき、あるいはドラマやアニメを見ているときに、<br></span><span>誰かから話しかけられたら、普通、集中力は途切れる。</span><span><br></span><span>本であれば、もう一回同じところを読み直さないといけなくなるし、</span><span><br></span><span>巻き戻しのできるドラマやアニメなら、少し戻してもう一回見ることになる。</span><span><br></span></p>
<p><span>娯楽ですらそうなのだ。まして、娯楽ではない勉強なのだ。</span><span><br></span><span>家を出るときは、もしかしたら本当に勉強する気でいたかもしれないが、</span><span><br></span><span>勉強中に頻繁に話しかけたり話しかけられたりしていたら、はかどるわけがない。</span><span><br></span><span>進められた（ように思う）勉強もあるかもしれないが、</span><span><br></span><span>それが本当の意味で身についたかといえば、きっとほとんど身についていない。</span><span><br></span><span>勉強したつもりになっているだけで、厳しく言えば、時間を浪費しただけである。</span><span><br><br></span><span>わからないところを友達に教えてもらった。あるいは、聞かれたから教えてあげた。</span><span><br></span><span>こういうこともあると思う。</span><span><br></span><span>まぁ、受験など全く関係ないような、時間と余裕があるときなら良いと思う。</span><span><br></span><span>目的が勉強ではなくて、友人との親睦を深めることなら、こういうことも大事だろう。</span><span><br></span><span>だが、受験生ともなってくると、話は変わってくると思う。</span><span><br><br></span><span>クラスが同じでも偏差値が同じでも、目指している学校が同じでも、得意不得意は違う。</span><span><br></span><span>何か新しいことを覚えよう、理解しようとするときの勉強方法、勉強時間も違う。<br></span><span>純粋な体力、知的体力、集中力も違う。</span><span><br></span><span>色々と違うのに「一緒に」やろうとすると、足並みを揃えるための調整や妥協が必要だ。</span><span><br></span><span>自分にとって、本当に必要な勉強ができない。</span><span><br></span><span>これでは『切磋琢磨』できる関係とは言えない。</span></p>
<p><span>では、『切磋琢磨』できる関係はどうかというと、</span><span><br></span><span>相手のことを大切に想うからこそ、適度な距離を置く。これに尽きる。</span><span><br></span><span>一緒に自習室に来てもいい。</span><span><br></span><span>だが離れて座る。あるいは、お昼ご飯まではお互いに話しかけないと決める。</span><span><br></span><span>ご飯を食べるときや、行き帰りの時間だけ、</span><span><br></span><span>世間話や趣味の話、勉強の進捗状況、不安、愚痴を話し合う。</span></p>
<p><span><br><br></span><span>最後にちょっとキツイ話になるが、受験は甘くない。</span><span><br></span><span>友人だけが受かる、自分だけが受かる、二人とも受からない・・・</span><span><br></span><span>と、厳しい現実を突きつけられることもあるのが受験である。</span><span><br></span><span>どんな現実を突きつけられても、</span><span><br></span><span>「あのとき◯◯しておけば・・・」「◯◯しないでおけば・・・」</span><span><br></span><span>と後悔しなくて済むように、想像力を働かせて、やるべきことに注力してほしい。</span><span><br></span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>クイズ&#x1f4b2;ミリオネア</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/01/24/%e3%82%af%e3%82%a4%e3%82%ba%f0%9f%92%b2%e3%83%9f%e3%83%aa%e3%82%aa%e3%83%8d%e3%82%a2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 Jan 2026 06:49:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
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					<description><![CDATA[「クイズ&#x1f4b2;ミリオネア」システムをご存知だろうか。簡単に説明しておくと、１問目のクイズに正解すると１万円、２問目に正解すると２万円、５問目では10万円・・・と、獲得賞金が上がっていき、最終的に15問目を正解 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>「クイズ</span><span><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f4b2.png" alt="💲" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></span><span>ミリオネア」システムをご存知だろうか。<br></span><span>簡単に説明しておくと、１問目のクイズに正解すると１万円、</span><span><br></span><span>２問目に正解すると２万円、５問目では</span><span>10</span><span>万円・・・と、獲得賞金が上がっていき、</span><span><br></span><span>最終的に</span><span>15</span><span>問目を正解すると</span><span>1,000</span><span>万円が手に入るという、破格のシステムである。</span><span><br><br></span><span>一方で、このクイズ番組には、クイズ以外にも選択を迫られるときが何回もある。</span><span><br></span><span>参加者は１問正解するごとに、次の問題に進むかどうかを聞かれるのだが、</span><span><br></span><span>そこで挑戦をやめれば、それまでの賞金が手に入るのに対して、<br></span><span>次に進んでクイズに不正解だった場合、それまでの賞金を全て没収されてしまう、<br></span><span>というルールがあって、クイズが１問終わるごとにおおいに悩むのだ。</span></p>
<p><span>ところで、「クイズ</span><span><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f4b2.png" alt="💲" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></span><span>ミリオネア」はテレビ番組なので、</span><span><br></span><span>芸能人が</span><span>10</span><span>万円くらいの金額を手にしてチャレンジをやめたら、</span><span><br></span><span>盛り上がりに欠ける、見どころがない！と視聴者に思われる。</span><span><br></span><span>ギリギリの戦いをしながら</span><span>15</span><span>問目に進んで、</span><span><br></span><span>しかし最後に間違えて賞金を全て失い、ガックリしてこそ盛り上がる。<br></span><span>0か</span><span>100</span><span>かの</span><span>100</span><span>を夢見て、</span><span>0</span><span>まで叩き落とされるのが、まさにテレビである。</span></p>
<p><span><br></span><span>何の変哲もない日常だったら、１万円の臨時収入があっただけで十分ありがたい。</span><span><br></span><span>大谷さん、</span><span>10</span><span>万でいいからくれないかな？とか、妙なことを考える人がいるのも、</span><span><br></span><span>そんな唐突にお金が手に入ることは、そうそうないことを知っているからである。</span></p>
<p><span><br></span><span>しかし、先のテレビ番組においては（もちろん演出なのだろうけれど）、</span><span><br>10</span><span>万円で満足する人はいない。</span><span>100</span><span>万円でもいない。</span><span><br></span><span>次の問題で間違えたら全額没収されるのに、必ず次の問題に進む。</span><span><br></span></p>
<p><span>芸能人ではなく、自分（一般人）が参加したところを想像してみよう。<br></span><span>挑戦した問題で間違えたときには、１つ前の問題でやめておけば・・・</span><span><br></span><span>と思うかもしれない。</span><span><br></span><span>挑戦をやめて賞金を手にできたときには、十分な戦果だろう！と思うのに、</span><span><br></span><span>後々、他の参加者が自分より多額の賞金を手にしたのを知ろうものなら、<br></span><span>せめてあと１問、挑戦すればよかったのではないか？などと苦悶するかもしれない。</span><span><br><br></span><span>次の問題に進むのが正解か間違いかを、事前に知ることができない。</span><span><br></span><span>挑戦すれば</span><span>1,000</span><span>万を手にできるかもしれない。（しかしゼロになるかもしれない。）</span><span><br></span><span>挑戦をやめれば、いくらかは手元に残る。（しかし</span><span>1,000</span><span>万には絶対にならない。）</span><span><br></span><span>このシステム、人間の「欲」が出るタイミングを捉えて、よく考えたシステムだと思う。</span><span><br><br></span><span><br>まぁ、「クイズ</span><span><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f4b2.png" alt="💲" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></span><span>ミリオネア」でクイズに間違えたって、獲得賞金が０になるだけで、<br></span><span>借金を背負わされるわけではないし、めったにできない経験を得られたと考えたら、<br></span><span>実際には、ゼロどころか十分にプラスだと思う。<br></span><span>そういう感覚で捉えれば、どんなチャレンジもプラスだと思う。</span><span><br></span></p>
<p><span>だが、子どもが何か結果のわからないチャレンジをするときには、</span><span><br>0</span><span>か</span><span>100</span><span>かの</span><span>0</span><span>になる可能性は無くして、</span><span>50</span><span>でも</span><span>30</span><span>でも、</span><span>10</span><span>でもいいから、</span><span><br></span><span>何かを実感として手に入れられるようにしてあげてほしいと思う。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>全員合格について</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/01/11/%e5%85%a8%e5%93%a1%e5%90%88%e6%a0%bc/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 Jan 2026 02:27:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[１月]]></category>
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					<description><![CDATA[サーパスは、開校以来、塾生全員合格を続けている。もちろん、今までもこれからもサーパス生全員に合格してほしいと思っている。これは偽らざる本音だ。 だが一方で、僕はこのことに（変な形で）固執しようとは微塵も思っていないし、子 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>サーパスは、開校以来、塾生全員合格を続けている。</span><span><br></span><span>もちろん、今までもこれからもサーパス生全員に合格してほしいと思っている。</span><span><br></span><span>これは偽らざる本音だ。</span><span><br></span></p>
<p><span>だが一方で、僕はこのことに（変な形で）固執しようとは微塵も思っていないし、<br></span><span>子どもたちには、このことをどうかプレッシャーに感じないでほしいと願っている。</span><span><br></span></p>
<p><span>（変な形で）固執とはどういうことかというと、<br></span><span>「全員合格！」という宣伝をするために、生徒の志望校を下げさせて、<br></span><span>それで既成事実を作りにいくようなことはしない！ということである。</span></p>
<p><span><br></span><span>先に断っておきたいが、</span><span><br></span><span>抑えの学校を受験スケジュールに入れることを否定しているわけではない。</span><span><br></span><span>むしろ、志望順位の高い学校への合格の可能性を高めるために、<br></span><span>あるいは、憧れの学校を受験できるように、</span><span><br></span><span>必要な戦略として、そういった学校をスケジュールに入れることは多い。</span></p>
<p><span>第一志望の学校が、複数回受験のできるところであれば、<br></span><span>そのうち１回分を、抑えの学校受験に回す作戦を取ることもある。<br></span><span>第一志望の受験を優先させるために、第二志望第三志望のどこかの受験を取りやめて、</span><span><br></span><span>抑えに回してもらうこともある。<br></span><span>これらは、上で述べた既成事実作りのために行なっている進路指導ではない。<br></span><span>（これを既成事実作りだと思われてしまったら、大半の子の進路指導はできない。）</span></p>
<p><span>話を戻すが、「全員合格に（変な形で）固執しようと思わない」とは、</span><span><br></span><span>こちらの一存で、第一志望を本人やご家族の望んでいない学校に変えさせたり、</span><span><br></span><span>第一志望どころか志望校を総取っ替えさせたり・・・までして、</span><span><br></span><span>全員合格を達成しにいこうとは思わないということである。</span><span><br></span></p>
<p><span>また、（表現が非常に難しいのだが）その抑えの学校しか受からなかった場合に、<br></span><span>もしかしたら、そこに通うという決断をするかもしれないことも踏まえて、</span><span><br></span><span>せめて、その子に合いそうなところを抑えの学校として勧めるのが、</span><span><br></span><span>プロとしての最低限の責務だとするならば、</span><span><br></span><span>抑えの学校を偏差値だけで適当に選んできたりはしないということである。</span></p>
<p><span>&nbsp;</span><span>&nbsp;</span></p>
<p><span>「第一志望に落ちたことが良かったと思う。」</span><span><br></span><span>と、中学受験の数年後に、卒業生から言われたことがある。<br></span><span>もちろん、こんなことを言える子は、ご想像の通り、優秀な子であるわけなのだが、<br></span><span>在塾時から成績優秀だったこの子は、第一志望に届かなかったことを、<br></span><span>もしかしたら第一志望の学校に進学するよりも、プラスにできたのだろうと思う。</span></p>
<p><span>第一志望に受かる可能性のある努力は、十分にしていた子だった。<br></span><span>しかし、届かなかった。不合格を知ったときには、悔し涙を流していた。<br></span><span>あれだけやってダメだったなら仕方ないと思ったのか、</span><span><br></span><span>それとも、足りなかった、もっとやれたと思ったのかはわからない。<br></span><span>だが、努力をした上で、受けてダメだったから感じた想いなのだと思う。</span><span><br><br></span><span><br>第一志望校に受かれば、それは嬉しいだろうけれど、受験に</span><span>100%</span><span>はないわけで。<br></span><span>とすると、僕にできることとしては、</span><span><br></span><span>その第一志望校の受験を記念受験で終わらせないよう、</span><span><br></span><span>努力を自分ごととして捉えて、そして積み重ねられる子にしていく。</span><span><br></span><span>第一志望校の受験で、その子が実力を出し切れるよう、<br></span><span>受験スケジュールも含めて、勉強の環境を整えていく。</span><span><br></span><span>ということなのだろうと考える。</span><span>&nbsp;</span></p>
<p><span>というわけで、全員に合格してほしいと思っているのは本音だが、</span><span><br></span><span>どこかに受かれば（それだけで）いいとも思っていない。</span><span><br></span><span>僕の口からは言えないが、「落ちて良かった」こともあるかもしれない。</span><span><br></span><span>少なくとも、子どもはサーパスの宣伝やら歴史やらのことは気にしなくていい。</span><span><br></span><span>目の前のことに集中！今まさに取り組んでいることが試験に出るかもしれないよ！</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ようやく緊張感が</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/01/10/%e3%82%88%e3%81%86%e3%82%84%e3%81%8f%e7%b7%8a%e5%bc%b5%e6%84%9f%e3%81%8c/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 10 Jan 2026 06:57:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[１月]]></category>
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					<description><![CDATA[1月の入試が始まり、神奈川の（受験する）小学生にもようやく緊張感が出だした。4、5年生の親御さんは、「え？今頃？」と驚かれるかもしれないが、6年生の親御さんになら、この感覚は伝わるのではないかと思う。 夏、秋はおろか、寒 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>1</span><span>月の入試が始まり、神奈川の（受験する）小学生にもようやく緊張感が出だした。<br></span><span style="font-size: revert; letter-spacing: var(--swl-letter_spacing,normal);">4</span><span style="font-size: revert; letter-spacing: var(--swl-letter_spacing,normal);">、</span><span style="font-size: revert; letter-spacing: var(--swl-letter_spacing,normal);">5</span><span style="font-size: revert; letter-spacing: var(--swl-letter_spacing,normal);">年生の親御さんは、「え？今頃？」と驚かれるかもしれないが、<br></span><span>6</span><span>年生の親御さんになら、この感覚は伝わるのではないかと思う。</span><span><br><br></span><span>夏、秋はおろか、寒くなっても緊張感のなかった子どもでさえ、<br></span><span>1</span><span>月の入試を機に、変わり始めることは多い。</span><span><br></span><span>まだ遠い先のことと想像力を働かせなかった（働かせようとしなかった）受験を、<br></span><span>実際に経験したことが大きい。</span><span><br><br></span><span>こういう子にとっては、ある日突然、その日（受験日）がやってくる。</span><span><br></span><span>こういう子は、前もって、「何月何日に受験がある」と聞かされていても、<br></span><span>下手すれば当日の朝までどこか他人事のようだったりする。</span><span><br></span><span>試験会場に向かう電車の中や、あるいは試験会場で、ふと我に返ったように<br></span><span>「僕、今から受験するんだ！」と、不安や緊張が押し寄せる。<br></span><span>あるいは、ここでもまだ現実感を持てない子なら、その結果を聞いて初めて、</span><span><br></span><span>現実と向き合うことになるかもしれない。</span><span><br></span></p>
<p><span>学力が順調に伸びていたり、志望校の過去問ですでに合格点に届いていたりすれば、<br></span><span>ここで焦る必要は全くないが、そうでない場合は、きっととんでもなく焦る。<br></span><span>せっかく現実と向き合えたのに、焦ると、ここからの勉強が中身の伴わないものになる。</span></p>
<p><span>「終わらせたいだけ」勉強、「質問しただけ」勉強、友達と「問題出し合う」勉強、<br></span><span>5</span><span>分と座っていられない「立ち歩き」勉強・・・</span><span><br></span><span>これらは、勉強やった風にしかならない、本物の勉強とは似て非なるもので終わる。</span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
<p><span>いざ、現実と向き合うと、やらなきゃいけない（と言われていた）課題が、<br></span><span>山ほどあることに気がつく。あれもこれもできていないことに気づく。<br></span><span>どれから手をつけていいかもわからないが、とりあえず目の前にあることを</span><span><br></span><span>やろうとしてみる。だが、焦りもあって全然進まない。泣きたくなる。</span><span><br></span><span>それで、解答を見ながらやったり、正解していないものを丸にしたり、</span><span><br></span><span>質問して、ヒントどころか答えまで聞こうとしたり・・・という姿勢になりがちだ。</span></p>
<p><span>だが、焦ったっていいことはない。焦るくらいなら、全部は終わらせられなくても、<br></span><span>せめて、今から手をつけることは身につけられるように、丁寧にやりなさい。<br></span><span>「それで入試に間に合いますか？」と聞かれることもあるけれど、<br></span><span>間に合うとか間に合わないとか、そういうことを考えている暇があったら、<br></span><span>目の前の課題を</span><span>1</span><span>つでも多く理解し、身につけましょう。<br></span><span style="font-size: revert; letter-spacing: var(--swl-letter_spacing,normal);">それを続けた先に、合格が待っているかもしれません。</span></p>
<p><span>とにかく、ここで楽をしようとしてはいけません。<br></span><span>受験直前に気づくなんて遅い！って思う人もいるでしょうね。でも僕は、</span><span><br></span><span>長い人生において、小学校</span><span>6</span><span>年生で現実と向き合えたのは大したものだと思います。<br></span><span>こういうときがチャンスなんですよ！</span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
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			</item>
		<item>
		<title>受験スケジュールの組み方などなど</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2026/01/07/%e5%8f%97%e9%a8%93%e3%82%b9%e3%82%b1%e3%82%b8%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%81%ae%e7%b5%84%e3%81%bf%e6%96%b9%e3%81%aa%e3%81%a9%e3%81%aa%e3%81%a9/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Jan 2026 11:47:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2026]]></category>
		<category><![CDATA[サーパス]]></category>
		<category><![CDATA[１月]]></category>
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					<description><![CDATA[受験スケジュールの組み方や、合否の伝え方など、この時期だからこそ知っておいて損のない記事がありましたので、ご紹介しておきます。 会員登録（無料）を必要とするページもありますが、登録をしなくても読めるところはありますので、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p><span>受験スケジュールの組み方や、合否の伝え方など、<br></span><span>この時期だからこそ知っておいて損のない記事がありましたので、<br></span><span>ご紹介しておきます。</span><span><br><br></span><span>会員登録（無料）を必要とするページもありますが、</span><span><br></span><span>登録をしなくても読めるところはありますので、<br></span><span>お時間がありましたら、ご一読をお勧めいたします。</span><span><br><br><a href="https://hanasone.mainichi.jp/articles/20250106/wom/00m/402/006000c">https://hanasone.mainichi.jp/articles/20250106/wom/00m/402/006000c</a></span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
<p><span><a href="https://hanasone.mainichi.jp/articles/20251226/wom/00m/402/010000c">https://hanasone.mainichi.jp/articles/20251226/wom/00m/402/010000c</a></span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
<p><span>&nbsp;</span></p>
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			</item>
		<item>
		<title>さぁ、いよいよですね！</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2025/01/31/%e3%81%95%e3%81%81%e3%80%81%e3%81%84%e3%82%88%e3%81%84%e3%82%88%e3%81%a7%e3%81%99%e3%81%ad%ef%bc%81/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 Jan 2025 09:33:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2025]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[１月]]></category>
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					<description><![CDATA[先ほど、6年生の全授業が終了しました。今年も全員無事に入試を迎えられそうで本当に良かったです。体調管理をしてくださったご家族のおかげであり、受験生に気をつかってくれた下級生たちの協力のおかげです。 ここで突然ですが、昔話 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[


<p>先ほど、6年生の全授業が終了しました。<br>今年も全員無事に入試を迎えられそうで本当に良かったです。<br>体調管理をしてくださったご家族のおかげであり、<br>受験生に気をつかってくれた下級生たちの協力のおかげです。<br><br><br>ここで突然ですが、昔話をします。<br>もうだいぶ前の話ですが、イベントで柔道の古賀選手の講演を聴きました。<br>古賀選手と言われても小学生では誰だか全くわからないでしょうが(笑)、<br>バルセロナオリンピック柔道71ｋｇ級の金メダリストです。<br>直前の練習で大怪我をしていたにも関わらず金メダルを取ったかっこいい人です。</p>
<p>その古賀選手がこんなことを言っていました。<br>「柔道は普段は全く注目されないのに、オリンピックの時だけ急に注目されるんです。<br>そして今まで(柔道に)全く興味の無かったような人からも<br>(日本の柔道は)金メダルを取って当然！というように思われるんです。<br>でも金メダルを取れなかったりしたら、テレビでも新聞でも散々叩かれるし、<br>道ですれちがった人とも妙に顔を合わせづらいような、そんな気持ちになるんです。<br>正直、色々言われた時は、普段興味もないくせに勝手なこと言うな！とか、<br>期待して欲しいなんて誰も頼んでないわ！とか思った時もありました。</p>
<p>でも、そう思っている時ってなぜだか結果がますます出ないんです。不思議ですよね。<br>で、ある日急にフッと応援してくれている人たちに感謝の気持ちが湧いたことがあって、<br>その日から応援してくれている人の想いに応えたいとか、<br>期待されている気持ちを裏切らないように、せめて精一杯やろう！<br>と思えるようになったんです。<br>それからはプレッシャーもどう楽しんで乗り越えようかと考えられるようになりました。」</p>
<p>オリンピックで金メダルを取るような超超一流選手でさえ、<br>結果を期待されるのは、重たくて苦しい。プレッシャーを感じているということでしょう。<br>でも、そんなときにできることは、精一杯やることと楽しむことだよ！<br>と言っているのだと思います。</p>
<p>さぁ受験生！<br>今日までやれることはやってきました！<br>明日からそれを出し切ってきましょう！<br>しっかり読んで手を動かす！できたら楽しんで！<br>それだけで解ける力は着いていますよ！</p>
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		<title>才能</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2025/01/16/%e6%89%8d%e8%83%bd/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Jan 2025 05:23:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2025]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[１月]]></category>
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					<description><![CDATA[棋士の羽生善治さんが、こうおっしゃった。「何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[


<p>棋士の羽生善治さんが、こうおっしゃった。<br>「何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。<br>報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって<br>継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。」</p>
<p>小さい頃から、勉強が好き、本を読むのが好き、図鑑を見るのが好き…<br>特に対策をしていないように見えても、テストを受けるとなぜか高得点…<br>こういうタイプ、身近に一人や二人いたでしょう？</p>
<p>もちろん、こういうタイプだって、勝手にそうなったわけではないと思います。<br>親御さんの働きかけであったり、もしかしたら無意識レベルでの環境作りであったりが、<br>うまく作用してのことだと思いますし、<br>それにプラスして、自分自身、頑張っているとは思っていなかったかもしれませんが、<br>積み重ねたものも絶対にあったはずです。そしてこれは、<br>報われるために積み重ねたものではなかったのではないかと思います。<br>まさに、才能という言葉のイメージにぴったりでしょうか。</p>
<p>一方で、勉強はそんなに好きじゃない、本は漫画しか読まない、図鑑？ポケモンの？？<br>のようなタイプも、たくさんいます。<br>テストに向けて対策を取っても、なかなか得点に結びつかないタイプもいますね。<br>こういうときに、「才能がない」と思ってしまいがちじゃないですか？</p>
<p>でも、こういうタイプだって勉強はします（させられます）。<br>受験だってするかもしれません。<br>第一志望、憧れの学校に合格できないと不安に思うこともあるかもしれませんね。<br>また「才能がない」からだと思うかもしれません。</p>
<p>だけど、羽生さんは言うのです。<br>「何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。<br>報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって<br>継続しているのは非常に大変なことであり、」</p>
<p>「私は、それこそが才能だと思っている。」と。</p>
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		<item>
		<title>最善手を選択するのは難しいけれど、悪手は回避できる</title>
		<link>https://surpass-rainbow.com/2025/01/15/%e4%bd%95%e3%81%8c%e6%9c%80%e5%96%84%e6%89%8b%e3%81%8b%e3%82%92%e8%a6%8b%e6%8a%9c%e3%81%8f%e3%81%ae%e3%81%af%e9%9b%a3%e3%81%97%e3%81%84%e3%81%91%e3%82%8c%e3%81%a9%e3%80%81%e6%82%aa%e6%89%8b%e3%81%af/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[surp-u-kanri]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Jan 2025 04:37:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[2025]]></category>
		<category><![CDATA[スナフキン]]></category>
		<category><![CDATA[１月]]></category>
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					<description><![CDATA[どの塾のホームページにも「合格体験記」のページがある。あるいは、そこかしこに、受験経験者の「良かれと思って」のアドバイスが溢れている。 だが、塾生の親御さんと実際にお話ししてみると、例えば、姉にうまくいった方法や声掛けが [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>どの塾のホームページにも「合格体験記」のページがある。<br>あるいは、そこかしこに、受験経験者の<br>「良かれと思って」のアドバイスが溢れている。</p>
<p>だが、塾生の親御さんと実際にお話ししてみると、<br>例えば、姉にうまくいった方法や声掛けが、<br>弟には全く効果がなかった！というような話もよく聞く。<br>姉弟ですらそうなのだから、赤の他人の成功体験など、<br>冷静に考えたら役に立つことの方が珍しいのではないか。</p>
<p>三男一女を全員東大理Ⅲに合格させた佐藤ママは有名であるが、<br>そもそも、佐藤ママの言う通りに子どもを育てるのも難しいし、<br>たとえ、その通りに育てたとしても、同じ結果を得られるかというと、それも怪しい。<br>つまり、他人の成功例やアドバイスをなぞったところで、合格するとは限らない。<br>１０人の合格には１０通りの理由がある。</p>
<p>しかし、不思議なもんで、１０人の不合格に１０通りの理由はない。<br>大体、２つ３つの理由に集約される。<br>だから、毎年受験生を見ている者にとっては、<br>デジャヴのような、そんな感覚になることも多い。</p>
<p>例えば、（サーパスではあまり聞かないが）<br>「〇〇以下の学校は受けさせません。ダメなら公立でいいです！」<br>と、親の一存でセーフティーネットを準備しない受験スケジュールでいくパターン。</p>
<p>『背水の陣』で、子どもの覚悟を求めたいという気持ちもあるのかもしれないし、<br>行かせる気のない学校を受験するなんて、お金と時間の無駄だと思う気持ちもあるだろう。<br>だが、どんな理由であっても、このパターンでうまくいくことはとてもとても少ない。<br>背水の陣で覚悟が決まるどころか、失敗できない恐怖で縮こまるだけである。</p>
<p>おそらく、塾で働いたことがある人なら、どの塾に勤めていたとしても、<br>こういうご家庭に出会ったことは何度かあると思う。<br>その先生方に「仮にこういうご家庭に100回出会ったとして、<br>そのうち第一志望に合格できた子は何人いましたか？」と聞いたら、<br>きっとどの先生も一桁の人数か、０人と答えると思う。<br>しかも、第一志望に合格できないどころか、どこも合格できないことが多かった<br>と答えるのではないかと思う。<br>体感では、どこも合格できなかった子は８割を優にこえるイメージである。<br>そのくらい、この受験パターンは危ういのだ。</p>
<p><br>だが逆に、セーフティーネットの準備を受け入れてもらえた場合は、<br>一気に第一志望の合格可能性が上がる。<br>少なくとも（第一志望ではなかったとしても）行って良しの志望校には合格できる。<br>つまり、最悪のケースになることはないし、<br>用意したセーフティーネットに落ち着くことすら少ない。</p>
<p>行かせる気のない学校を勧められたら、きっと嫌な気持ちになると思う。<br>こちらも、勧めるのは心苦しい。<br>嫌がられるのをわかっているのだから、言わずに済むなら言いたくはない。<br>だが、これもサーパスの合格率に繋がっていると思う。<br>ごくたまに、「そんな甘っちょろいことをさせるくらいなら、<br>不合格で現実を知って（痛い目を見て）、高校受験でリベンジした方がいい」<br>と、おっしゃる方もいるが、大人はそれで良くても、子ども自身はどうなのだろうか。</p>
<p>失敗する可能性が高い道をわざわざ選んで痛い思いをさせるよりも、<br>成功する可能性を高めてあげた方が…と思う。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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