3年生の授業は、後半戦に入りました。

3期生 Aさん

入試2週間前のこと、娘は私に向かって「サーパスでよかった!!」「サーパスじゃなかったら…」と話し始めました。まだ、入試の結果が出る前でしたが、その話を聞いて娘が転塾して1年8ヶ月、サーパスでいい先生と出会い、いい勉強をしてきたんだなぁと嬉しく思いました。中学受験は結果ばかりに目が行きがちですが、これからの長い人生、勉強に向かう姿勢や学ぶ楽しさを身につけられたことは一番の収穫でした。

兄二人は大手塾に通っていました。データーが豊富であっさりしたところは兄たちには合っていました。娘は中学受験に前向きではなく小4までは公立中学に進学を希望していました。塾が新5年生のカリキュラムになる前に親としてふと考えました。娘は「私は兄のように勉強ができないから受験しない…」と思っているのではないか?兄と同じような環境を与えて受験するかしないかを判断しても良いのではないかと考え始めました。

そこで、兄と同じ大手塾の冬期講習に参加し様子を見ることにしました。すると、娘は学校とは違う塾の勉強に興味をもち、受験する方向へと気持ちが変化しました。
大手塾に入塾して4ヶ月。なかなか成績が伸びず、また、わからないところを質問できずにいる娘に焦りを感じていました。30人を超えるクラスに先生一人。どのレベルに合わせた授業をしているのか疑問を投げかけても改善されませんでした。
そんな時、知り合いの方からサーパスを紹介されました。少人数で手厚く勉強をみてくれるという言葉に私の迷いはなく、すぐに話を聞きにいきました。窓口で対応してくれたのは加瀬先生。私が塾の悩みを話したら、まずは体験を…と勧めてくださいました。転塾を考えているなら早めに行動しないと、その迷いの時間が子どもに影響して悪循環だと言われ、早速体験することにしました。娘は不安な様子でサーパスの扉をあけました。そして、3時間後迎えにいくと「楽しかった!私、サーパスに入る!!」と力強く言いました。小5の6月でした。

そこからサーパスでの1年8ヶ月、娘にとっては大変な毎日だったと思います。得意科目がないので、4教科全て基本から教えていただきました。常識がないとあきれられながらも、あきらめずに指導してくださいました。娘も、言われたことを素直に取り入れ、コツコツ勉強していました。それでも1年くらいは結果に表れず焦りも感じていました。

でも、江角先生からは「大丈夫!力はついていますよ!」と言われました。実際、6年の秋から模試の成績も少しずつ向上し安定してきました。しかし、過去問の点数がとれません。娘には絶対の第一志望の学校がありました。「少し厳しいのでは?」という思いがありましたが、娘の強い希望と江角先生の「普段の力を出せば大丈夫!」という助言もあり強気で願書を出しました。

入試当日、江角先生と佐野先生と力強い握手を交わし会場に向かう娘が少し大きく見えました。やるだけのことはやった!!という思いがあったのだと思います。

合格発表、ドキドキしながらパソコンを見ると…ありました!!何度も何度も確認しました。そして、翌日の入試に備え寝ている娘を起こし合格を伝え喜び合いました。

この受験を終え娘からは真面目に努力することの素晴らしさを親としても教えてもらいました。不器用で要領が悪い娘に、勉強のみならず心のケアーまでしてくださった先生方には心より感謝申し上げます。そして、江角先生には不安になった母親の相談にものっていただき、何度気持ちが救われたか!!本当にありがとうございました。

最後に「サーパスでよかった!!」「サーパスじゃなかったら…」